【創価】 「会則」 「規則」 の条文の変更 秋谷会長の詭弁を破す!
テーマ:【創価】 「会則」 「規則」 の条文の変会則改変の理由について、会長の秋谷は、
「末法万年にわたる広宣流布の将来を見据え、万代に揺るがぬ創価学会の基盤を確立するため(中略)従来の 『会則』 は、昭和54年4月に制定され、その当時は、まだ宗門との関係が続いている中でありました(中略)会則の中にそのしがらみが残っていました。今回、これを抜本的に改正することにしたわけであります」
(聖教新聞 平成14年3月30日付)と述べている。
この発言のなかの 「しがらみ」 の意味は、国語辞典によれば、「物事をせき止めるもの、引き止めるもの、まとわりついて身を束縛するもの」(小学館版)であり、秋谷の話の前後から推測すると、彼のいう 「しがらみ」 は日蓮正宗の教義や化儀を指し、これらが創価学会の活動を束縛し、妨害していたということになる。
これこそ仏祖三宝尊への不知恩の極み というべきである。
また、学会は活動の規範となる会則を 「抜本的に改正」 したというが、実態は血脈相伝に基づく日蓮正宗の教義ならびに化儀をつまみ食いをしているのである。
それは総本山第二十六世日寛上人が書写された御本尊を複製販売していることを見ても明らかである。
したがって学会は、日蓮正宗の 「しがらみ」 から完全に脱却したわけでもなく、会則を「抜本的に改正」 しているわけでもないのである。
まさしく秋谷の発言は会員を誑惑するための詭弁である。
ともあれ創価学会は、いわゆる 「しがらみ」 から解放されて、思うがままに自由放逸の活動が許されることになったのであるから、この期に及んで 「宗門によって切られた」 とか 「宗門から破門された」 などと見苦しい泣き言を言わぬよう申し添えておく。
〈付録〉
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