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栗城 史多
世界七大陸最高峰 登頂記録写真集
「マッキンリー」、「キリマンジャロ」といった世界六大陸最高峰を 単独登頂し、
さらに日本人初! となる「エベレスト」単独・無酸素登頂のチャレンジを続ける登山家、
「栗城史多」(くりき のぶかず)。
当アプリは、栗城が撮影した世界7大陸最高峰の貴重な資料の中から、
5,000m を超える「エベレスト」・「マッキンリー」・ 「キリマンジャロ」等、
約150枚を厳選し 収録しました。
人の限界を超えて挑戦を続ける、栗城の貴重な写真の数々をお楽しみください。
高校卒業しても夢も目標もなく、ただ都会にあこがれ東 京へ向かうも、挫折。
1年間のフリーター・ニート生活を行う。
上京から1年後には北海道へ戻り、大学に進学。
あることがきっかけで山岳部へ入門する。
登山を開始し2年が経過した2004年6月(22歳) 初の海外旅行で北米大陸最高峰の「マッキンリー」を単独登頂に成功。
2005年1月南米最高峰「アコンカグア」 (ポーランド氷河)に 単独登頂してから登山を通して、 地球を感じてみたいと思い、7大陸最高峰のうち6大陸 を単独で登ってきた。
2007年からは、ヒマラヤ8000m峰を目指すようにな り、2007年5月、ヒマラヤ初遠征で世界第6位高峰 「チョ・オユー」単独無酸素登頂を果たす。
その時から動画配信を行い「冒険の共有」を目指すよう
になる。
2008年10月には、世界第8位高峰「マナスル」(8163m)では、 日本人として初となる単独・無酸素登頂と、山頂からのスキー滑降に成功。
2009年5月、世界第7位高峰「ダウラギリ」(8167m)の単独・無酸素登頂に成功し、イン ターネットライブ中継も行う。
現在、企業での講演活動を行いながら、2010年4月「アンナプルナ」(8091m)山頂からの スキー滑降と、再挑戦となる「エベレスト」(8848m)グレートクロワールルートからの単独・無酸素登頂に向けて準備中。
エベレスト単独・無酸素登頂は、未だ日本人では成功した人はおらず、その冒険の模様を世界初のインターネット生中継を行う予定!
座右の銘 「全てに感謝」
使命は、「人に感動してもらう冒険を行い、一歩踏み出す勇気を与える」
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