【幹部の死を一切報じない創価学会】
テーマ:学会関連記事 拾い読み■創価学会ノート より転載
引用元: http://d.hatena.ne.jp/zadia1906/20110711/1310387063
先日、癌を患っていた三井麻生元創価学会全国婦人部長が死亡した。学会大幹部の死は、彼らが“仏罰”だと人様の死を嘲笑ったそれこそ、本当の“仏罰”なのか何なのかわからないが、何しろ多発している。野崎勲元副会長、山崎良輔元副会長、森田一哉元理事長、西口浩元広報室長、多田時子元全国婦人部長、中尾関西婦人部長、原田会長夫人、藤原関西長夫人・・・。いずれも癌か精神疾患である。
聖教新聞紙上では、森田理事長を除いて、死去したことじたいが一切報じられない。しかも全員、密葬や家族葬という体裁をとっている。 「宗教ルネサンス」などと大騒ぎしたあの「友人葬」で送られた大幹部はただの一人もいない。たとえば、弁が立ち、反学会勢力に容赦のない攻撃を加えていた、西口氏は、53歳の若さで舌癌により急逝。最後は顎まで切除するなどの大手術の末だった。学会の異常さとして、敵の死を願い、死に様をあざ笑うという習性があるが、大幹部の死相を誰一人として公けにできないというのはどういうわけだろう。理由は言うまでもない。
とありました。
この記事を読んで思いましたが、やはり学会にとって都合の悪いことは隠蔽してしまうということなんでしょうかね。
〈付録〉
【創価】大学教授が創価学会を提訴!【拡散希望】
http://ameblo.jp/hansouka/entry-10863182998.html
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1 ■無題
No.32857 Re: 幹部の死を一切報じない創価学会 投稿者:●●●●●● 投稿日:2011-07-16 03:50:20 ID:fdb498001
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(中略)
創価学会に副会長やら元全国幹部やらが何人いると思ってる。
釈尊は最後は毒キノコによる食中毒で血便を漏らしながら死んだが、日顕宗ではこれも仏罰らしい。
生きたまま人間バーベキューになった法主もいる宗派が何をほざくやら(笑)。
No.32859 Re: 幹部の死を一切報じない創価学会(補足) 投稿者:●●●●● 投稿日:2011-07-16 06:01:51 ID:fdb498001
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【野崎勲元副会長、山崎良輔元副会長、森田一哉元理事長、西口浩元広報室長、多田時子元全国婦人部長、中尾関西婦人部長、原田会長夫人、藤原関西長夫人、現会長の原田稔の妻である原田紀美江・・・。いずれも癌か精神疾患である。】
まず野崎勲元副会長だが、死因は虚血性心不全(61歳没)。
のっけから間違っている。
森田一哉元理事長も、死因は慢性腎不全(81歳没)。
どこが「いずれも癌か精神疾患である」だか。
自殺・他殺・事故でなければ、人間が死ぬ時には何らかの病状を示して死ぬのが普通だろう。
「従来、多数の高齢者の死因は老衰と表現されることが多かったが、近代における医療技術の環境下では医学的原因には不適格であるとして死因を老衰と表現することが少なくなっている。これは、老齢による代謝・免疫・回復能力の不全による死因を、従来は老衰と表現されていたが、診断上、心不全・肺炎・多臓器不全・脳卒中などの病死扱いとなることが多くなっている」
http://ja.wikipedia.org/wiki/老衰
つまり、単なる老衰死も医学的には必ず何らかの病名を付されるのだから、ただ死因だけを取り上げて仏罰だと嘲るのは己の無知をさらしているにすぎない。
本当に頭が悪いんだなぁ~日顕宗の信者って(笑)。