福島市岡島の猫遺棄(近所の川へ流す)一家へ星野さんが、署名用紙を届けたところ、その一家の主に 「殺すぞ!」(音声) と脅され、心労で寝込んだままです。 このままでは、署名してくれた人全員が殺されるのではないかと心配して体調を壊しました。本日、星野さんに代わって石川が更新します。つたない文章ですが渾身の力を込めて代行いたします。随分と時間が掛かるねと星野さんに叱られそうですが(汗) 尚、私事で恐縮ですが、余命僅かのため、星野さんへ尊敬の念を込めて、近々、ブログを開設し実名報道します。死んでまで名誉毀損で裁かれることは絶対にありませんし、プロバイダへの支払いは私が死んでも滞ることはありません。死んだからといってプロバイダが勝手に解約することもありません。預金残高の殆どをプロバイダへの振込口座へ移しておきました。888000円。(参 考) これらの戦略的なことは全て、星野さんから伝授。 また、福島県警本部が殺人予告までした猫遺棄一家について、どのような態度を取るのでしょうか。 過去に福島県警管内の所轄の警官が「動物を捨てることは昔から容認されている」と言って、その間違いを星野さんから追求され、県警本部も星野さんからの要請を受けて警官を指導したことがあります。 県警本部がまた同じ過ちを繰り返すのだろうか(県警本部から星野さんへの解 答) |
去勢不妊の必要性についての認識を求める署名簿 福島市●●●●●● ●●●● 殿 【要 旨】 貴殿のご家族が飼育の猫について、残りの全頭へ去勢不妊手術を受けさせるか、有志に手術費を全額負担してもらって、去勢不妊手術を受けさせるようお願いします。 【理 由】 1、動物遺棄をこれ以上、続けないで欲しい。 2、貴殿の家(庭)が繁殖場と化し、エサを求めてご近所へ流れて行くことを、これまでも繰り返している。ご近所の心ある方々が、猫を憐れんで飼ってあげている。それに掛かる費用はかなりもの。現状を改善する為に、ご近所の心ある方が、平23年4月、貴殿の飼育する猫の不妊手術費を3匹分負担した。貴殿の妻は、ご近所の心ある方に これ以上、手術費を負担させる訳にはいかないという配慮から、 平23年6月、不妊手術費をご近所の心ある人が負担することを断った。 貴殿がこのまま繁殖を続けると、際限なく猫がご近所へ流れていき、ご近所の心ある人々が飼ってあげることになる。ご近所の方々の精神的な負担・金銭的な負担は際限なく膨らんでいく。それは、不幸な命を無視できない性分を有しているからである。 改善意欲から、ご近所の心ある人々は、自分らで、貴殿の飼育する猫の全頭の不妊手術費を負担するという結論に至った。 つまり、ご近所の心ある方々にとっては、際限なく膨らむ猫の保護費に比べたら、現在、去勢不妊を受けていない猫の全頭の去勢不妊費用を負担したほうが、はるかに負担が軽くて済むということである。 以上の趣旨に賛同し、ここに署名致します。 【集約者】ボランティア 主婦 二本松アニマルポリス 二本松市の最上動物病院とは一切無関係です 〒960-8066福島市矢剣町11−3 星野節子 |
このでっちあげは、警察全体の名誉を傷つけたのではありませんか。 星野さんが一家の息子の嘘を見破ったから良いものの、騙されてしまう人は、警察って『変換』の意味すら分からない人の集団?と誤解してしまう。警察の皆様、ここは怒るところですよ! 「誰?誰?誰?」と連続して聞くところがさすがに星野さんだ。相手が嘘をついていると思ったら、同じことを100回でも繰り返して聞くと敵は白状するそうだ。これは伝授すべきこと。 |