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2011-08-24 だらだら日記
女性Pについて
8/24
最近、女性のPが増えたなーと感じてまして
僕の感覚からすると今活動中のニコマスPって半分ぐらい女性なんじゃね?ってなぐらいなわけでして、まあ流石にそれは極端だとは思うんだけど、やっぱ年々ニコマスPにおける女性比率ってのは右肩上がりな印象は間違いなくあるわけでして
大昔の話をするなら観月PやこんにゃくPが女性だと分かったときには正直なところ「男子校に女子がいた!」みたいなごっつい驚きがあったわけで、その懐かしいマジか!感を思い出しつつ現状を振り返るとニコマス学園も立派な共学校になったものだなあ、としみじみしちゃうわけで
ってゆーか「年々増えてる」とかじゃなくて単にツイッターがニコマス界隈で流行った結果、「あ、このPって女性なんだ」と知る機会が以前より大幅に増えたってだけなのかもしんない
動画を見てるだけ、作者コメを読んでるだけでは気付かなかったんだけどツイッターを通してそれと知るってパターンは非常に多いわけで
で、その結果として女性Pの動画の特徴みたいなものを何となーく把握していくウチに「あ、このPもきっと女性だな言明はしてないけど」→「やっぱり」とガンガン気付くようになった、みたいな
で、流れとしては「んじゃいっちょ女性Pの動画の特徴をあげてみれ」「あいよー」ってな感じだとは思うんだけど、言語化するとなると意外と難しい気もする
PVものの場合、07・08年ぐらいだとシンクロ・ダンスチョイスがざっくりだと女性P率高いみたいな傾向はあった気がするんだけど、今となってはそこまでシンクロ・ダンスチョイスがざっくりなPってあんま見かけないわけで、ってゆーか多分むしろ平均的に見て女性Pの方がそこらへんこだわってるんじゃないかとゆー気もしてて
や、単に「あ、シンクロいいな」「あ、ダンスチョイスいいな」と思って誰Pがこさえたのかをチェックしたら女性Pな場合が実感として多いってだけの話ではあるんですが、もう全然昔みたいな女性Pはわりとざっくりフィーリングで組んでくるって印象はないよなあ、と
あと、衣装アクセに狙い・こだわりがあっていいなー、みたいな場合も調べたら女性P率高い気がする
ここらへんは多分アレだベタ塗りPが非常に可愛らしい私服のイラストを何枚も動画に詰め込んでくる「だって可愛らしく着飾ってあげたいじゃない」精神と通底するアレだと思われる
平均的に見て野郎はそこらへんこだわってこない印象あるのでいっちょよろしくお願いしたい
んー、あとアレかなあ、話は戻るんだけどやっぱこう大昔はどうしてもニコマス=男子校な雰囲気だったので女性Pが女性Pだと言明しにくい空気があって、んでじわじわと「おお、あのPも女性だったのね」と知れ渡るウチに大げさに言うならカムアウトしやすい雰囲気になっていったのかなーみたいな感じはする
ほら、例えば少年漫画雑誌で連載してる女性漫画家があんまそこらへん言明しない感じってあるじゃないですか
あ、そうそう話はPVものに戻るんだけど(うろうろし過ぎだ)、ことカッティング・カメラワークに関しては野郎の方が平均的に見て上手い気はする
とゆーか、女性Pってバシバシ画面を切り替えたりカメラをぐいんぐいん動かしたりしない、みたいな傾向ってあるような
バシバシ画面を切り替えたりってゆーのはつまり「*んじゃえばいいんだって」とか、めいろっくPの「WORLD'S END SUPERNOVA」だったりとか、タクヲPの「サンデイ」とかsabishiroPの「壁に映った昨日」だとか、FRISKPの「Uphill city」とかで見られるダンスなりシーンなりをバシバシとショートタイムで連続で畳み掛ける感じのアレを指してるわけなんだけど、あーゆーのって女性Pはやってこない印象あるんですよねえ
まあ「彼ら」が「彼女ら」ではないって保障はどこにもないわけではあるんですが
ってゆーか触れづらいんですよねえここらへんって
や、○○Pが女性Pだと知って驚いたが言われてみれば納得できる、例えばあの動画のここらへんがなるほど気付いてみれば‥‥とか書けちゃえば話が早いとゆーか面白い気はするんだけど、まあ表側では言明してないしなーと躊躇しちゃうわけで
例えばどうなんでしょう、あの某有名ノベマスPが女性Pってのはどれくらいの知名度があるんでしょうか(「あの」って誰じゃい←それは言えない)
や、僕はマジぶったまげたんですが言われてみれば「な、なるほど何か分かる‥‥!あの延々と会話がリンクしてあっちゃこっちゃに飛びつつ続いていく感じは言われてみれば野郎にはなかなか書けないかも‥‥!」だったわけで、それってもう狡猾全裸富竹Pが女性Pだとゆーアレと同じく前提としちゃっていいぐらいの知名度なんでしょうか
んー、どうなんだろう難しいところだなあツイッター界隈ではわりと常識らしいんだけど表側ではそんなでもないような‥‥
ってゆーか、こんだけ女性P女性Pと連呼してるといかにもわたカズマさんの童貞力の高さを実証してるようで泣きたい、正直消したいこのエントリー
2011-08-23 だらだら日記
散髪屋P、ドドリアPのストーリー系PVが好きなら見とけ見とけな「響 つよがり魂」
8/23
【ろーじなP】
今現在、アップから50時間ほど経過
24時間経過時点でサクっと1500再生ぐらいされるもんだと思ってたわけで
初見の印象としては「うん、これは実に素晴らしい。散髪屋PやドドリアPのストーリー系PVと同じぐらい素晴らしい。これは伸びる」だったわけなんだけど、事のほか伸びてなくて
ホラホラ見て見て
な?それぞれの近作の伸び方を見てみ?
同じぐらい素晴らしいんだから「こーゆー具合」に伸びてもらわないと困る感じしません?
ってゆーかアレだ、そうなってもらわんと「ろーじなP、これはブレイクでしょう」とブクマコメした俺、涙目
うるせえ黙れバカ ヽ(#゚Д゚)ノ┌┛)`ν゜)・;'. まあ数字の話はこんぐらいにしといて
(ノД`) まあ今現在の数値が702再生、88マイリスとゆーことでマイリス率は12〜13%といい感じではあるんだけど‥‥
だから数字の話は ヽ(#゚Д゚)ノ┌┛)`ν゜)・;'. でも1000再生未満の時点なら14〜15%ぐらいあってもいい出来なのではと‥‥
(゚Д゚) しばくぞ
(ノД`) おうけい分かった。ならば画像を貼り貼りしていかに素晴らしいストーリー系PVなのかをダイレクトに皆様にお伝えしようではないか
*ピッチャー我那覇、振りかぶって第一球‥‥
*投げたっ!
*「どやっ」
*ちかーい
*しんみり
*なかよし!
何故「そこ」ばかり抜く ヽ(#゚Д゚)ノ┌┛)`ν゜)・;'. 見れば分かる素晴らしさだから!ってゆーかこの塊魂(かたまりだましい)モデルあっての「一歩突き抜けた」素晴らしい味わいなわけで!ってゆーか真面目なのは他の連中が書くと思うし!
2011-08-20 だらだら日記
魔王エンジェルが真面目にDS三人組をプロデュースしつつ自分たちは自分たちでとある思惑でトップアイドルを目指す物語、「Satan×Stars」が面白い
8/20
【サイ天使P】
どうでしたっけ、今までこのシリーズについてココで書いたことってありましたっけ
や、いつの日からか日課のニコマス記事漁りでちょくちょくこのシリーズが目に入ってくるようになって、「へー、じわじわと人気出てきてるシリーズなんだなー」と知って、んで第何話かを見て、「なるほどしっかり作ってあって面白いなあ今のうちに皆も見とけ見とけ」となって、その回や各サイトさんの「Satan×Stars」記事をブクマした記憶はあるんですが
で、まあ軽くオススメしときながら「そのうちまとめて見ないとなー」と気が付けば今日まで放置してたわけなんですが
で、今まさにシリーズを最初から「ヤベエやめどころが見つからないジャマイカ放置してたの失敗!」と追っかけ中でして、で、まあ何故その「ふんぎり」がついたのかと言いますと、
★「Satan×Stars」にはまりました。ついでに新作のお知らせ。:おしるこ屋
何箇所かのブログで紹介されていたのは見ていたのですが、魔王エンジェルと876勢メインと言うことでそれほど興味を抱くことはありませんでした。
魔王や876の子達を否定する気はまったくありませんが、私の場合は、そっちの子達よりも765プロの子達の方に強く心惹かれていますから、見るなら、765プロの子達がメインの方が良いなあと思ってしまうのです。
そんな感じで、強い動機があった訳では無いのですが、なんとなく、本当になんとなく、サムネをクリックしました。
そして、1話を見た直後にツイッターでつぶやいた感想がこれです。
「見始めてみる。うん。おもろい物語の予感がするぞ。」
で、2話を見た後の感想。
「ああ、これは面白い! この先も絶対面白い!」
1話の時間は3分と少し。
ノベマスではものすごく短いです。
でもその中に、魔王エンジェルに何が起きて、何を目指しているのかがしっかり描かれていています。
そして、次の見させるための引きもバッチリでした。
そのまま続けて2話を見て、完璧に物語に引き込まれました。
キャラクターの対比のさせ方、そこから生まれるであろうその後の物語への期待感。ゴールは遠いけど、そこまで着実に描いてくれるであろうと言う安心感。
それらが合わさり、どんどん次が見たくなる、そんなパワーを生み出しているように思えます。
2話の段階で「この先も絶対面白い!」と確信めいた事を言ってますが、現状の32話まで、その確信が悪い方向に裏切られる事は一切ありませんでした。
想像を遥かに超えて面白く、良い方向にはガンガン裏切られてますけどね。
まあ、面白い面白いだけでは紹介にはなりませんから、もう少し具体的な事を言いましょう。
とゆーことで、何故「Satan×Stars」を最初から見ていく「ふんぎり」がついたのかと言いますと今朝見つけたこのエントリーの影響だったりします(ってか引用長えよ)
やっぱアレですかねえ、こう、おしるPの「や、最初は特に興味なかったんですけどねえ‥‥僕の趣味からしたら、ホラ、ねぇ‥‥?でもさぁ、うん‥‥ハマっちゃったんだなあコレが」とゆーニュアンスが実にリアルで好感が持てたと言いますか、最初の「温度の低さ」が逆に「あ、そーゆー温度で見始めても別にいいのよね」と何か「許された」感じがしたと言いますか、何とも僕の「よく出来てるのは知ってたんだけど何となくそこまではパチーンとはきてなかったので結果として積んでた」感じにビビっとビビットだったんですコレが
で、見始めて視聴が止まらなくなったので視聴を止めて今コレを書いている、と
(どーゆー矛盾の塊なんだとオマエは)
で、まあ何とゆーか今朝の僕にはおしるPの紹介がクリティカルだったんだけど今コレを読んでる人にとってクリティカルかどうかはまた別の話でもあるわけで、ならばとゆーことで他の記事も貼るのでササっと目を通してもらってビビっときたら見始めたらいいじゃない、いいじゃない
物語は、アイドルマスターrelations第2巻 第10話 ロストメモリーズ2において、幸運エンジェルが雪月花(ナムコ)に裏切られた日から始まる。
裏切られたあの日から、1ヶ月。
幸運エンジェルを解散し、魔王エンジェルとなった東豪寺麗華は、ある目的を達成するために、実家である東豪寺財閥の支援を受けて、1054プロダクションを創立する。
新たに芸能事務所を創立し、代表となった東豪寺麗華のもとにある少女があらわれる。
少女との出会いは、東豪寺麗華、そして、魔王エンジェルにとって、なにをもたらすのであろうか…。
もちろん「少女」は物凄く大きな声で登場します
★魔王エンジェルと876組の関係が素敵な王道アイドルストーリー「Satan×Stars」シリーズ:世界の片隅で、愛を呟きたい
*スクショ有り
このシリーズ、自分は最近まで見てなかったのですが、「魔王エンジェルをシリアスに扱ってる動画が少ない。俺は彼女たちがカリスマ性ある悪役として出てくる動画が見たいのに……」
といった感じのことを愚痴った過去の記事のコメント欄で薦めていただいたのをきっかけに見始めました。
ぶっちゃけ、このシリーズでは魔王は主役であり悪役として振舞い続けるわけでもないので、期待していたものとはちょっと違いました。
でも面白いシリーズであることは間違いないので、紹介したいと思った次第であります。
【このシリーズのここが凄い!】
・魔王×DS組の関係が素敵!
この物語は基本的に、魔王エンジェルと愛・絵理・涼がメインとなって繰り広げられます。
そして、彼女たちの関係がとても面白いのです。
この物語では、魔王はアイドルとプロデューサーを兼務しています。
彼女たちは自身もアイドルとして活動する傍ら、DS組のプロデュースにも着手するのです。
(ただし絵理のPは魔王ではなくお馴染みのあの人)
そしてやがて麗華が愛を、りんが絵里を、ともみが涼を中心的に担当していくようになるのですが、それぞれの間に生まれる師弟関係がとても素敵。
それぞれの相性も非常によく、とにかく事務所全体の雰囲気が良いんですよね〜。
そうそう、雰囲気がよくて、しかもごっつい真面目にプロデュースしてるんですよねえDS組を
ちょっと驚くぐらい真面目に彼女ら彼らの「将来」を見据えてプロデュースしてて、そこらへん何とゆーか「そーゆー」DSノベマス好きとゆーかDSノベマスに限らず「真面目プロデュースもの」が好きな層に訴えるものがあるんじゃないでせうか
★Satan×Stars 第三十話 真心を抱いて:NP氏の本棚
魔王エンジェルと876組のアイドル達が活躍するSatan×Starsシリーズも、とうとう30話の大台に乗せてきました。最新話では涼とともみさんの仲が一気に進展。見るものを容赦なくラブロマンス空間に引きずり込む告白シーンが展開されます。また本編中では魔王エンジェル同士の友情もしっかり描かれていて、彼女たちの仲間意識の強さが際立ちます。
それにしても涼がイケメン街道をどんどん突き進んでいますね。この正面立ち絵はカッコいいです。
や、今からこの回が楽しみで楽しみで
最初は「イケメン(笑)」と魔王(主にりん)にからかわれていた涼チンが、このかっこいいグラでどんなカッコイイ台詞を言ってくれるのかと、それはどんだけのラブロマンス空間なのかと、どんだけゾクゾクさせてくれるのかと、口から砂糖を吐き出してその砂糖があまりの盛り上がりに燃え上がって溶けて融解するぐらいのアレを期待しているぞ!と
やー、実に楽しみだなあ
とりあえず今見てる段階ではともみと涼チンに「そーゆー」匂いはしてないので、どこらへんから互いにそこらへんを意識しだすのかも楽しみなんですよねえフッフッフ
予想としては「ともみさん危ない!」みたいな展開の結果としてのラッキースケベからだよね、うん
とゆーことで、とりあえずこんな感じでー
では視聴を再開いたしマースわーい