松江の偶然
歌を生業とし始めてから
不思議なことが次々起こるのです。
仕事で毎日あちこちに電話しますが
「今、あなたのことをここで話していた」
と最近頻繁に言われます。

7月26日に松江に行く途中、電話があり
松江市倫理法人会様より
8月11日の講話のご依頼を頂きました。
初めての島根県。
初めての松江市に行く途中にです。
ホント不思議。
そして、いつも重ならない。
パズルのようにパチリとはまってしまうのです。
そして翌々日、島根県立美術館へ行く途中に
また電話が。
「ハイ。村上です。お世話になります」
「村上さん。せっかくなので10日の夜
コンサートいかがですか?」
「大丈夫です。ありがとうございます!」
また翌日、出雲文化伝承館に「花鳥画の精華 上村松篁展」を見に行きました。

http://www.city.izumo.shimane.jp/www/contents/1294883390228/html/common/4e0c1155004.html
上村松篁氏は女流美人画家の大家・上村松園氏の
一人息子として明治35年生まれます。
京都市立絵画専門学校卒業後、昭和3年帝展で特選を受賞。
戦後は日展をはなれ新制作協会のち創画会で活躍し
近代写実を追求した色彩豊かで格調高い花鳥画を描かれました。
近代日本画壇にその足跡を残し昭和58年には文化勲章を受章されます。
親子二代で文化勲章受賞されました。
上村松篁氏のご子息も日本画家です。
本当に伝承館は素晴らしい建築物でした。

丹精で美しかったです。
上村松篁氏の作品も力がありますが
たった1枚展示してあった母である上村松園氏の作品が
松篁氏には申し訳ないけれど、一番素晴らしかったです。
髪の毛の描き方が本当に素晴らしいのです。
代表作は「花がたみ」と「焔(ほのお)」
私も一度だけ見たことがあります。
ゾッとするほど美しいです。
他の誰も入れない領域があります。
日本画で美人画の神様のような母を持ってしまうと
息子が同じ生業として一人前に立つことは、本当に困難だろうと思いました。
私が大好きな油絵の女性画家のご子息も
結局大きな母が越えられていません。
母を尊敬する余り、母と同じタッチやモチーフから
敢えて離れないと、どうしても母の才能を突き抜けられない
苦しさを絵から感じてしまいます。
もちろん偉大な母ゆえ、母の名に付随し
一応画家として広く一般に名前が知られます。
しかしこの母がいなかったら、この方自身
画業で立てたかどうかなと思う方がいます。
上村松篁氏は、母の美人画を見て育ちましたが
自身は美人画を描かず、モチーフに花鳥を描いたことが、
上記の作家と違い、独自の道で立てていらっしゃいます。
上村松篁氏のご子息は何を描かれているのか知りませんが
3代目は更に更に大変でしょう。

【小泉八雲記念館周辺の武家屋敷】
http://www.matsue-tourism.or.jp/yakumo/
また電話がかかりました。
「村上さん!素晴らしい場所を借りることができましたよ。
私の会社もここの建築に関り、いつかここでイベントがしたいと
7年も思っていましたが、やっと実現できます。
それが村上さんのコンサートなんですよ。
普段は結婚式が行われる、素晴らしいチャペルです」
「ありがとうございます」
すぐに検索したところ
グランラセーレ八重垣様の
聖オーディーン大聖堂でした。
http://u-b.jp/bridal/glya/ceremony/
わーい。すごく楽しみです。
飛び切りお気に入りのドレスを持参しようと思います。
松江倫理法人会様ありがとうございます。
彩子
不思議なことが次々起こるのです。
仕事で毎日あちこちに電話しますが
「今、あなたのことをここで話していた」
と最近頻繁に言われます。
7月26日に松江に行く途中、電話があり
松江市倫理法人会様より
8月11日の講話のご依頼を頂きました。
初めての島根県。
初めての松江市に行く途中にです。
ホント不思議。
そして、いつも重ならない。
パズルのようにパチリとはまってしまうのです。
そして翌々日、島根県立美術館へ行く途中に
また電話が。
「ハイ。村上です。お世話になります」
「村上さん。せっかくなので10日の夜
コンサートいかがですか?」
「大丈夫です。ありがとうございます!」
また翌日、出雲文化伝承館に「花鳥画の精華 上村松篁展」を見に行きました。
http://www.city.izumo.shimane.jp/www/contents/1294883390228/html/common/4e0c1155004.html
上村松篁氏は女流美人画家の大家・上村松園氏の
一人息子として明治35年生まれます。
京都市立絵画専門学校卒業後、昭和3年帝展で特選を受賞。
戦後は日展をはなれ新制作協会のち創画会で活躍し
近代写実を追求した色彩豊かで格調高い花鳥画を描かれました。
近代日本画壇にその足跡を残し昭和58年には文化勲章を受章されます。
親子二代で文化勲章受賞されました。
上村松篁氏のご子息も日本画家です。
本当に伝承館は素晴らしい建築物でした。
丹精で美しかったです。
上村松篁氏の作品も力がありますが
たった1枚展示してあった母である上村松園氏の作品が
松篁氏には申し訳ないけれど、一番素晴らしかったです。
髪の毛の描き方が本当に素晴らしいのです。
代表作は「花がたみ」と「焔(ほのお)」
私も一度だけ見たことがあります。
ゾッとするほど美しいです。
他の誰も入れない領域があります。
日本画で美人画の神様のような母を持ってしまうと
息子が同じ生業として一人前に立つことは、本当に困難だろうと思いました。
私が大好きな油絵の女性画家のご子息も
結局大きな母が越えられていません。
母を尊敬する余り、母と同じタッチやモチーフから
敢えて離れないと、どうしても母の才能を突き抜けられない
苦しさを絵から感じてしまいます。
もちろん偉大な母ゆえ、母の名に付随し
一応画家として広く一般に名前が知られます。
しかしこの母がいなかったら、この方自身
画業で立てたかどうかなと思う方がいます。
上村松篁氏は、母の美人画を見て育ちましたが
自身は美人画を描かず、モチーフに花鳥を描いたことが、
上記の作家と違い、独自の道で立てていらっしゃいます。
上村松篁氏のご子息は何を描かれているのか知りませんが
3代目は更に更に大変でしょう。
【小泉八雲記念館周辺の武家屋敷】
http://www.matsue-tourism.or.jp/yakumo/
また電話がかかりました。
「村上さん!素晴らしい場所を借りることができましたよ。
私の会社もここの建築に関り、いつかここでイベントがしたいと
7年も思っていましたが、やっと実現できます。
それが村上さんのコンサートなんですよ。
普段は結婚式が行われる、素晴らしいチャペルです」
「ありがとうございます」
すぐに検索したところ
グランラセーレ八重垣様の
聖オーディーン大聖堂でした。
http://u-b.jp/bridal/glya/ceremony/
わーい。すごく楽しみです。
飛び切りお気に入りのドレスを持参しようと思います。
松江倫理法人会様ありがとうございます。
彩子
# by ayako_murakami | 2011-08-03 04:10