紳助さん引退、暴力団幹部に直筆の手紙
TBS系(JNN) 8月24日(水)12時11分配信
「十数年前に、僕的に非常に解決できない自分の悩みトラブルがありまして、Aさんに話したら、Aさんはヤクザ組織のBさんに話してクリアにしてもらった」(島田紳助さん、23日夜)島田紳助さんは23日、複数の暴力団関係者と親密な交際があったことが携帯電話のメールのやりとりなどから明らかになったため、芸能界を引退すると表明しました。
メールをやりとりとしていたのは、元プロボクシング世界王者の渡辺二郎被告(56)。捜査関係者によりますと、4年前、渡辺被告が未公開株の売買をめぐり、タレントの羽賀研二被告(50)とともに大阪府警に逮捕された際、押収された渡辺被告の携帯電話から、島田さんと交わしたメールが見つかったということです。
メールには、渡辺被告が相談役を務めるとされる暴力団・山口組系極心連合会の会長とのかかわりをうかがわせる内容もあったということです。
また6年前、極心連合の会長が競売入札妨害の疑いで逮捕された際、自宅などの捜索から、島田さんが会長にあてた直筆の手紙や、一緒に撮影した写真などが見つかったということです。会長は6代目山口組の若頭補佐と呼ばれる最高幹部の1人で、島田さんは渡辺被告を介して、この会長と知り合ったとみられています。
「(会長との)十数年間のおつきあいの中で、1回も会ってないかというのは、そうではない。会った回数は自分の記憶では約4、5回。自分の中では、これはセーフだと思っていたが、おととい日曜日の夜に、吉本興業から『それはダメだ、アウトなんだ』と説明されました」(島田紳助さん、23日夜)
紳助さんが所属する吉本興業によりますと、今月中旬に外部から、こうしたメールなどについての情報が寄せられ問題が発覚したということです。(24日11:32)
最終更新:8月24日(水)12時11分
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