2011年08月24日

在日・韓流スターから排外せよ!

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極右翼声明! 部落解放同盟の言論弾圧と戦うぞ!


同特連(同和特権を許すな!ネット連合)ブログより
http://doutokuren.at.webry.info/201108/article_34.html

〜差別反対・解放を謳いながらも差別・偏見を助長させる解同に総攻撃を!〜

 奈良県の水平社博物館前で抗議行動を行なった在特会幹部・川東大了氏に対して、部落解放同盟は「糾弾会」などの私刑は発動せず、先ずは民事賠償請求訴訟で責任を追及する模様。

 そもそも、エタ・ヒニンでもない者らに対してエタ・ヒニンと言ったところで、エタ・ヒニンでない者らがエタ・ヒニンと言われたことを「差別をされた」と言ってる時点で漫談にしかなっていない。

 川東氏が解同に『解放新聞』を買いにいったところ「差別」に遭って購入することは叶わなかったが、あれこそが恫喝であり日本人に対する差別に他ならない。
 同和がヤクザである証明であり、これは使用者責任まで問われるべき告発案件だ!

:関連エントリー「解放同盟による差別と恫喝!」
http://doutokuren.at.webry.info/201108/article_20.html

 併せて前復興相・松本龍(解同副委員長)もマスコミに対する「脅迫」と被災者に対する「差別」、そして東北に対する「地域差別」などで、これも同時に解同の使用者責任が問われるべき!

:関連エントリー

在特会員は未来の尖兵たれ!
http://blog.livedoor.jp/samuraiari/archives/51709517.html

お茶の間の「部落利権」議論へ
http://blog.livedoor.jp/samuraiari/archives/51710301.html

解同・支配構造の牙城を崩せ!
http://blog.livedoor.jp/samuraiari/archives/51710886.html

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フジテレビ韓流問題の本質は此処!

「整形イケメン」「修正美脚」スターを不正入国で環流(かんりゅう)

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おら〜、若いモンはしっかり声を張り上げてケッパレよ〜!
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写真:フジ抗議デモ
我々は「行動する大学」とでも言うべき「行動する(保守)運動」勢力で4年間、
雨の日も風の日も灼熱の太陽の下でも少人数で同じ行動を繰り返してきた


 フジテレビへの抗議デモ(8月21日)の長蛇は改めて凄まじい流れであったようだ。

 警視庁としてもこの動きには大変な関心を寄せており、過日、都内で会った然る警視庁関係者もフジ抗議デモで庁内が持ち切りであることをうかがわせた。

「これまで保守系と目されていたフジテレビへの抗議がここまで大きくなるとは思いもしませんでした。TBSやテレ朝なら有り得るとは思っていましたが、フジテレビの場合はあそこまで韓流に傾斜して、抗議している人々にしてみれば裏切られたという思いもあるのではないでしょうか?
 今後の我々(警視庁)の関心事としてこのフジ抗議デモの動きが拡大するのか、また韓流はフジだけの問題ではない以上、他局への抗議にも発展していくのかということです」

 実際に現場を見た警視庁関係者の話では人の流れは止め処なく、約3万人という数字は大げさで実際には「約2万人程度だったのではないか」としている。
 当初、集合場所となっていた公園に約4千〜5千人程度が集まっていたが、この群れに引き寄せられるように次々と人が集まり、最終的には約2万人に膨れ上がったという。

 これが肝要である。とっかかりに中心的な参加者が多ければ多いほど関心を呼ぶ。デモに参加する気のなかった人でも集まった群集を見て「これがネットで呼びかけられてたデモか」「俺も参加してみるか」という具合に次々人を引き寄せる。
 10年1月、『在特会』主催の外国人参政権反対デモが新宿で開催された時、第一梯団から第三梯団までデモ隊の整理に従事していると「参加していいですか?」と一般通行人が次々デモの隊列に加わってきたことを思い出す。

 21日当日、警戒・警備に当たっていた警視庁関係者も「公園の周辺を通りかかった人の誰もが『何の集まりですか?』と尋ねてきた」と話す。

 一般的な今後の見方として、フジ抗議デモはさらに拡大傾向にあるだろう。一定程度に増えた段階で日テレなど他局への抗議行動に分散していくのではないか。ただ、同じ行動では誰もが飽きてくるのでピークを過ぎれば次第に減少傾向へと向かうだろう。

 既にフジ抗議デモを呼びかけた人々は事務局の解散を仄めかしており、一度は盛り上がった行動も長くは持続しないことを踏まえてのものだろう。
 しかし、それでも良い。一度、右サイド(保守側)の行動に携わった人々というのは決して対極の左サイド(左派)に流されることはない。フジ抗議デモでつくられた「既成事実」が次はどのような問題を契機に同等、あるいはそれ以上の動員を生み出すのか、真に注目すべきはフジ以降である。
 
 さて、この期に及んでもフジテレビの韓流放送は改まる気配さえなく、一昨日も知人らと行った鉄板焼き屋のテレビで放送されていたのはフジの韓流歌番組であった。もはやフジ行動デモの一行が放送局内に雪崩れ込むなりして暴動でも起こして物理的な破壊にでも及ばない限り、何万人が集まろうと脅威にはなり得ない。

 『2ちゃんねる』から「大規模OFF会」とも言うべきデモが起きたのは大いに結構だが、フジ抗議が俳優・高岡蒼甫の韓流批判からひとり歩きしたように、デモ自体が2ちゃんねるからひとり歩きしなければそれ以上の広がりも発展も見込めない。

 澎湃と沸き起こった韓流批判の行動がもたらしたものは「入管行政の微動」であろうか?

 8月16日、韓国から東京・羽田空港に到着した韓国のタレント・グループ『BEAST(ビースト)』が就労ビザではなく、観光ビザでの来日であったため入国を拒否され帰国したとのニュースは韓流批判の炎に油を注ぐ形となった。

 同日、同じく韓国から来日していた『F.CUZ(フォーカズ)』は入国審査で引っかかり、入国したもののイベントの予定は延期したという。

 これに限らず、これまで実に多くの韓国人タレントが観光ビザ(もしくは短期間滞在のノービザ)で来日してはテレビ局の放送など表舞台に立っていたことは容易に想像がつく。
 フジテレビなどは報酬を受けずに舞台に立っているのだから就労には該当しない、という論調でテレビ・ニュースでは入管の措置に異議を唱えていたが、番組への継続的・連続的な出演や度重なる出入国とあってはアマチュアがコンテストや競技会に出場するために来日したケースと同等には扱えない。
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 せめて就労ビザくらいきちんと取らせればと思うが、これまた広告やCM料など収入減が指摘されるフジテレビをはじめとするテレビ局。
 韓国のタレントを煩雑な手続きを経ることなく安価に次から次へと招聘するためには、「観光」という名目で入国させ、表向きは「報酬なし」の出演なら容易に法の網を掻い潜れる上に、韓流プロパガンダの垂れ流しには打ってつけであることに着目したのだろう。

 テレビ局の収入減、パチンコCMの氾濫に見られるスポンサーのチカラ、パチンコ業界を牛耳る在日朝鮮人…。韓流の仕掛け人が誰で、何のための日韓間のビザ免除・緩和措置だったのか…実に分かり易い構図が浮かび上がってくるというものではないか。

 入管行政が杜撰であるから整形でもイケメンと持て囃され、画像修正で長足・美脚の韓流スターが続々入国を果たしては大手を振って闊歩し、在日パチンコ業界の言いなりとなった各テレビ局が韓流プロパガンダの製作に狂奔する。

 スポンサーからして入管行政に関わる問題(特例入管法・在日朝鮮人への特別永住制度という特権)によってパチンコという違法ギャンブル産業が増長したもので、全ては「ヒトの流入」に起因する問題なのである。

 韓流への抗議とは、韓国文化のみならず韓国人の受け入れまでを拒否・排除する「排外的ナショナリズム」に根差していなければならない。
 パチンコ産業然り、在日朝鮮人への特別永住資格なる特権的制度を見直せばテレビ局を取り巻く歪な環境というのも是正されてくるだろう。

 期間や報酬の有無といった問題ではなく、韓国人タレントをとっかえひっかえ来日させては「環流(かんりゅう)」させていた常習性こそが問題であり、商業ベースに則りテレビ局ぐるみで推し進めていた入管法の破壊・空洞化に対しては徹底して法的・社会的制裁を加えるべきである。

 フジ抗議デモはメディアの破壊工作に対して破壊で返すくらいの勢いが必要である。

※フジ抗議に関する画像はいずれもcoffeeさん
ブログ『正しい歴史認識、国益重視の外交、核武装の実現』より
http://deliciousicecoffee.blog28.fc2.com/

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Posted by samuraiari at 04:15│Comments(0)TrackBack(0)この記事をクリップ!

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