薬はちゃんと飲まなきゃって言っていた人が

薬を必死にやめようとしている様子がうかがえて

お気の毒にって思った。

誰だって薬はやめるに越したことはない。

でも、薬がないと無理な人は世の中に大勢いて

恩恵も受けているわけで

だから、薬を全否定するのはおかしいこと。

でも、止められる薬はもちろんやめたほうが絶対にいい。

薬は毒にもなるから。

素直じゃないんだな、きっと。

でも、よかったじゃんって感じ。

ちゃんと目が覚めたご様子で、

薬やめようと努力しているみたいだから。

っていうか、きっと、どんどん薬をやめていっている人の正しさが

その時その人には理解できなかったんだろうな。

止められるならやめる、

止められないならまた飲めばいい、それだけのこと。

時間をかけてやめていけばいいのですよねー。

何年かかってもいいから。

何でも経験だからね～。

人の成長度合いっていうものも絡んでくるし。

自分に向けて言われたって勘違いしたんだね

だから素直になれなかった。

はっきりいって誰かを意識して言うなんて

そんなことしなかったけど

自分が言われた気分がしてしまったんだろうね、。

そういうことって、けっこうよくありますね。

被害妄想の強い人に、

私が相手の地雷踏んじゃったみたいな（苦笑）。

これも、ひとりごとなんだけれど

きっとまた、自分が言われている気になって

怒り出す人いるのかもなぁー。

困ったものですねー。