僕は世の中に発表したオリジナル曲はムッシュの記念アルバム用に書いた「ゆっくりとゆっくりと」含め13曲だけ。未リリースですがライブで演奏したりラジオでかけたりしてるいわゆる未発表曲が15曲ほど、その他にスタッフにも誰にも聞かせてないいわゆるストック曲が30曲ほどあります。その30曲をいま確認してる訳ですが、クソ曲もありますがいい曲も結構眠ってて。ピアノ1本のもあれば、つたないアレンジされてるものもあり、t.kみたいなダンサブルな曲やアイドルが歌いそうなかわいい曲もあったりして笑えます。それと”素直に”書かれてる曲が多いなと思ったりします。演奏のラフ度が高いのもあるんでしょうがまっさらというか。とは云っても発表した曲も誰か第三者に「こうしろ」と指図されたり、アドバイスを受けて(プロデュースされて)書いた曲は1曲もないんですがね。
その作業をしていて改めて思う事が、そういったいわゆる「作曲」の大部分を僕は大学4年以降にやってるんですね。遅いっつうか・・普通ミュージシャンになる奴とかって高1くらいから、早い奴だと中学生から書いてますよね。クラシックピアノを3歳で始め、6歳の時初めて曲を作ってからほとんど全く作曲などしてなかった訳で。ピアノだけは続けていたけど中学受験や中学・高校野球など全然違う方向に行っちゃった。要は学生の頃はミュージシャンになろうなんてイチミリも思ってもなく準備さえしてなかった訳です。
スタートだけは異様に早かった僕の音楽活動ですが、35歳でのデビューも含めスピードは「ゆっくりゆっくり」だなと実感しております。なんでこれからもゆ〜っくりとやります。その分きっと長くやるんでしょう。
どうかひとつよろしく!
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