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Tue, August 23, 2011 18:35:34 テーマ:まみたんの日常

告白

言うことじゃないし黙って墓場までもっていこうと思ったけど
私が書くことで私と同じ過ちをしない人が増えるかもしれないから書きます。
産婦人科の先生もできるだけ多くの大事なお友達にあなたと同じ過ちをしないよう教えてあげてといわれたので、人に話すべきことじゃないけど、書きたいと思います。
書いてブログも終わりにします。
チャットも退会届けしました。これでネットから消えれるかな。
これを告白することで死ぬほど批判されると思うけど私はそれだけのことをしてしまったからその覚悟で書きます。

最初の赤ちゃんはつわりがひどかったから男の子だったと思います。
親に友達の家にいると嘘をついて短期の同棲していたときで、できたのが分かったときすごくうれしくて、みどりさんと一緒に喜びました。
まーくんは結婚したかったから避妊しないって言ってたし私も結婚できると思ってた。
避妊しない1ヶ月目はできなかったので、私は子どもできにくいのかなと思ったけど、2ヶ月目でできました。うれしかったな。今思えば結婚もしてないのにすごく浅はかだけど。
緑さんと同棲するまではできちゃった結婚は絶対したくないと思ってたけど、みどりさんと一緒にいると、結婚よりはやく子どもが欲しいという気持ちになった。この人ならしわくちゃのおじいさんおばあさんになっても一緒にやっていけるって思ったからかな。子どもがいたら結婚反対されないと思ったからかな。

でも、結局親に反対されて生めなかった。絶対反対される秘密がすぐにばれてしまって・・
親は結婚は絶対許さないけど、生んで里子に出して立派な両親に育ててもらうこともできるって言ったけど、自分の子を他の人にあげるなんて絶対できないと思った。
世界で一番大切な妹が叫んで反対したことで、決意した。周りに反対されてる中生んでも、子どもは幸せになれないと思った。
シングルマザーになる勇気もなかった。11週まで迷ったけど、11月2日に諦めた。
子どもを諦めるならなにかその子に恥じないように頑張りたいと思って
オーストラリアに行って頑張る決意をした。

次の赤ちゃんはきちんと生める環境が整ってからって決めてたのに・・・
つい最近のこと。オーストラリアからこっそり帰ってきたのが5月中頃で。授かったのは7月。
避妊が甘かった。いわゆる外に出すと言う避妊方法らしく、私は何度ももっと確実な方法を頼んだけど
結局はコントロールできると言う緑さんを信じた。彼も完璧にそれが避妊と思っていたみたいだった。
妊娠したかもといった時、まみちゃんは妊娠してないよ、と強く言い切っていたから。
でも付き合い始めの頃は、もっと確実な方法を取ってくれてたのに。
それは全然避妊じゃなかった。
なんでこんなことに。。前回犠牲にまでした命から何も学んでなかったなんて。なんて私はバカなんだろう。

その子は女の子だと思う。名前は○○田智子ちゃん。アナウンサーの名前。
産めないと分かっていても授かったことがうれしくて、前の子が戻ってきてくれたに違いないと思って、最初は生むと言っていたけど、
前と何も状況が変わってないのに生めないことは頭のどこかで分かっていた。
1週間家出をしてみどりさんと話し合った。
経済的に無理だから僕の実家で暮らせば親がなんとかしてくれるし貯金も数百万ある、とみどりさんは言ったけど、
親に頼ろうとしてるのはおかしいし、貯金はすぐなくなるだろう、知らない地で暮らすのはとても不安だと思った。
保育所に預けて私自身の働き口が見つかるかも不安があった。
会社をすぐやめた根性のない私が働けるのか自身がなかった。

家出を終えて、父と妹がすごく心配してカウンセラーにまで相談してくれていたことを知って
家族を裏切れないと思って、親には言わず、今回も諦めることを決意した。
つわりをばれないようにするのが大変だった。
中絶する前の日、智子ちゃんに謝りながら鼻水と涙でぐちゃぐちゃになってしまったけど、4枚の手紙を書いた。
みどりさんにもお願いして、手紙を書いてきてもらった。
みどりさんは手紙に、これで僕たちが別れたら君とお兄さんかお姉さんはいなくなってしまうことになるから別れないよと
書いてあって泣いてしまった。

手術のことを書こうと思う。8月19日。9週だった。
病院に行きたくないと言って、マックで大泣きしてまーくんがひっぱっても、椅子から離れるまいと動かなかったけど、ずっと座ってるわけにはいかず。

病院について、血液検査の結果の問題もなく、手術室へ。
子どもに宛てて書いた二人分の手紙を可愛いお魚の封筒に入れて握り締めて受けることを許可してもらった。
点滴をして眠くなるお薬を入れられるが涙が止まらなかった。薬に負けず起きてようと目を見開いていた。


気づいたのが自分の泣き叫んでいる声。なんで泣き叫んでいるのか頭がボーっとして状況が理解できない。
看護婦さんの「あなたはてんかんでもあるの?もう手術は終わったの分からないの?!」
という一言で小さな命を消してしまったことに気づき、
2回目なんです、本当は生みたかった、と叫んで

気づいたら病院のベットの上だった。
他の人が不安になるから泣かないでと看護婦さんに言われたけど止められなく、いろんな人に泣きながら電話をかけていたのを覚えている。
バイトで忙しい彼は付き添いと退院のお迎えは無理だと言っていたけど
共通の友人の牧野さんの鶴の一声で考えを変えてくれて、
バイトの合間を縫って付き添い、打ち上げを休んで迎えに来てくれた。来てくれなかったら富士山にバスで行こうとなぜか思っていた。富士山が好きだから。

産婦人科の院長には
避妊は男性任せにするべきでないと教わり
海外では、女性がほとんどピルを飲んでいて、
ピル+ゴムしか避妊と言わないんだよ
と言われた。
ゴムをつけないと子宮頸がんというのにかかりやすくなるらしい。
ピルはパートナーがいない時でも飲み続けたほうが女性の体にはいいらしく、
ピルは危険というのは日本人の間違った考え方だと教えてくれた。
なぜ日本人はそんな考えなのかと言うとほとんど起こらない副作用の噂ばかり広めている政府が悪いといっていた。
一生のうち中絶を経験する女性は日本では3割にのぼり、ビジネスになってるから
真実が浸透してないんだよと言われてショックだった。
そんなにたくさん経験する人がいるとは思えないし、院長は大げさに言ったのかもしれない。
でも、これを読んでる女性の人にそういう説もあるんだと知って欲しいと思った。

暗黒放送で憶測で事実を言われてつらかった。
中絶。。そんなことするやつは人間じゃない。。4ね
そんな文字がたくさん流れてその通りだと思った。
事実だから、私は殺人を犯したから。しかも二度も。
かわいそうな赤ちゃん。せっかくやってきてくれたのに。
赤ちゃんは中絶されるとき逃げる映像を見て死にたくなった。
でも、赤ちゃんは生きたかったのに死んだ。
殺した。
子どもが大好きだったのに、子どもを見ると辛くなってしまう。
どうしても生んであげられなかったのかな。
生んだら幸せになる可能性だってあったのに。
生みたかった。でも私は殺してしまった。
何でこんなことがあってすぐ放送できるのか怒りがこみ上げてひどいことを緑さんに言って
やつあたりして傷つけてしまった。

子どもがお腹にいたときは不思議とよく知らない子どもが寄ってきて
足にしがみついてきたり可愛い笑顔でずっとついてきたり。
あれは生んで欲しいという子どもの思いだったのかなと今でも思う。

悲しいけど絶対に忘れてはいけない犠牲になった二つの命
天国に行ってくれてるといいな
それか、私を呪ってでもいいからそばにいて欲しいと思う。

私には幸せになる権利なんかなく、どうしたらいいか分からない
赤ちゃんは痛い思いをするか手術前に先生にきたら、それはないよ、と言っていたけど
嘘だったと思う。
だってあんなひどい目にあうのに。
後悔しても後悔し切れない・・・
これからが見えない。

このことを書くかどうか迷ったのは、いまブログに乗せるか迷っているのは
これを書いたことですぐにお父さんに知れ渡ってしまうから。苦しめてしまうから。
今朝書いたブログももう読んでいたおとうさん。
でもここに書かずにいられなかった。

お父さんは絶対怒りの矛先を緑さんに向けてすぐに別れろと言うと思うけど、
前回の妊娠ことで緑さんの顔も見たくないといっているお父さん・・・
まさか2度目なんて思ってもないと思う

悪いのは私も同じだからどうかこの話題にしばらく触れないで欲しいし、
別れろといわないで欲しい。。というのはわがままかもしれないけど、
この罪はしばらくは二人で償っていきたいと思う。
私の気持ちの整理がつかないから。
お父さん分かってね、今までどおり普通に接してね。

残酷なものでこれを書いて、私の気持ちは少し落ち着いている。
皆に話して楽になったのかな。ひどい話だね。
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Tue, August 23, 2011 13:24:55 テーマ:まみたんの日常

無題

最近わたしおかしいのかな
それともやっぱりただの甘えかな

毎日部屋で泣いてばかりでショッピングセンターでいきなり悲しくなって泣いて家族を困らせた
彼氏に会うときと、家族で出かけるときしか外に出なくなった
友達が心配してくれて会おうといってくれても断ってしまう
最近はまっていた楽しかったチャットですらログインする気もおこらない
何もする気が起きない
お化粧もずいぶんと長くしてないな
自分の不細工な顔を隠すマスクをしないと外出したくない

でも、お風呂に入って少しすっきりしたので気持ちを書いてみようと思う
またすぐ消してしまうかもしれないけど

お父さんや妹が言うとおり心療内科に行ったほうがいいのかな?
でもそういう病院に行ったら負けだと思ってるし
彼氏は行く必要ないって言ってる
生涯ブラックリストみたいなのに載ったらいやだから行きたくない
怖い薬も飲みたくないし

毎日お父さんには彼と別れられそうか、と言われ家族の大切さ、違う社会に所属して環境を変える大切さを説かれる。

緑さんには同棲してくれたら放送を辞めてくれると言われるがそれはできない。
同棲してくれたら、寂しくないし、暇つぶしの放送しなくてもいいからというけど本心かはわからない。
前は私がやめてほしくなったらいつでもやめると言っていたけど気持ちが変わったみたい。
彼にとって放送がより大きな存在になっているのかな
それを辞めてほしいというのはやっぱり卑怯かな
放送やめても他の楽しいこと見つけられると思うんだけどな

放送やめてほしいのは、リスナーさんから私への死ねだののコメントに耐えられないという私のわがままと、
放送やめたら、目が覚めて本気になって仕事探したり始めてくれる気がするから
リアルのことから放送に逃げてる気がするから
私生活でおこったことや普通隠すべき個人情報をネタにして笑いものになることっていつまで続けるのなと思う。きっとリスナーから見たらおもしろいんだけど。。
私も彼の放送媒体を通してついつい何でも言ってしまう悪い癖があってそれも怖い

あと、なんでこんなときに楽しく放送できるんだろうって怒りがこみあげてくる
こんなときっていうのは、言えないけど
彼にとってはたいしたことじゃないのかな
そう聞いたら、僕もつらいから、放送でまぎらわしてるんだと言っていた。

とりあえず彼のコミュニティから退会してみた
放送してたらどうしても見たくなってしまうし、書き込みたくなってしまうから
たくさんの人が大好きな暗黒放送を潰して欲しいと思っている私が書き込めば叩かれるのは分かっているのに

彼といれば安心するけど
お父さんは毎日家に帰ってきなさいというし、1日でも帰ってこないとすごく心配かける。
一緒にいる安心も一時的な安心に過ぎず、離れれば不安は増す。
私には家族がついてるから、大丈夫な気がする気もするけど、やっぱり彼の存在がなくなれば大丈夫じゃなくなると思う。

今仕事してなくて親に頼ってる以上毎日家に帰るのは当たり前だと思う。
周りの勧めで目標も見つかって、それに向かって勉強を始めたところでもあるし、家で勉強に集中していいと言ってくれている。集中できていないけど。。
ちょうど母が祖母のところにいて、家事する人がいないので、私にも役割ができた。

別れよう、と最近よくきりだしているくせに、
別れたらさみしくなりそうで、
自分の全てがなくなりそうで怖い
別れようと言ったらいつも嫌だと言ってくれるけど、もし、分かった、といわれたら私はどうなるんだろう
本当は別れたくない自分の気持ちも分かっている
でもそろそろどうするか決めるときな気もする

こんなにだめな私なんかのこと好きになってくれる人もういない気がする
これから私はどうするべきなのかな
ずっとこのままでいいのかな
ブログ消せないのはネット依存なのかな
長文すみません。
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Fri, July 22, 2011 10:48:13 テーマ:まみたんの日常

お久しぶりです☆

このブログ、オーストラリア滞在が終わったので閉鎖しようと思ってたのですが、
個人的な日記として、また復活することにしました☆

気づいたらもう夏ですね、今年は特に暑いみたい!キラキラ
さてさて、久しぶりなので長文になりそうです。

<近況>

最近は、実家でニート満喫していますw
帰国してすぐは就活するぞーマリオマリオ
とやる気だったのですが、
3つ立て続けに面接に落ち最近はさぼり気味です。
さいきんは貯金が0になったので、焦り、ライブでGOGOというところで、ライブチャットのアルバイトを始めました。
ノンアダルトといっても、インターネット上で男の人とお話しする仕事なので、家族含めいろんな人に反対されたのですが、
私は恵まれているのか、ニコ生のリスナーさんが多く来てくれて、
まったんと2人きりで話せるなんてうれしい!
と言ってくれたりして、会話も弾み、時間があっという間にすぎてしまいます。
ファンだという女の子まで来てくれたり!女の子に来てもらうのは悪いので
お茶にさそって友達になろうと言ったらすごく喜んでくれてうれしかったです♪
昨日は霊感のある方とお話して、いろんな話を聞いて、やっぱり幽霊っているんだな、と思いました。
動物の幽霊もいるみたいですね。霊感のある人は心が純粋な人に多い気がします。
そんな私は霊感0ですw
このライブチャットのアルバイトは私にとって、癒しになっています♪


仕事はやっぱり子どもと英語にかかわる仕事がしたいです。
最近なぜか子どもが寄ってきてくれることが多く、
3歳になったともだちの子どもが
「てんてー!」
と言ってくれたり(ともだちによると保母さんとかんちがいしてるとのことw)
うれしかったです。
子どもの笑顔はどんな悩みもふっとばしてくれますね好

<おばあちゃん>

おばあちゃんとは小学校高学年から中学校の途中まで同居してました。
その時は父は単身赴任で、おばあちゃん・母・妹・私の4人で生活していました。
姉妹喧嘩をすれば、たいていお母さんは妹の味方でしたが、
おばあちゃんはいつも私の味方をしてくれていました。
家族内で
おばあちゃん&私VS母&妹
のバトルが繰り広げられるくらい 笑

私はすごいおばあちゃんこで、なにかあったら母に報告するよりも、おばあちゃんになんでも言っていました。

おばあちゃん家を離れ、転校して関東に行くってなった時も
おばあちゃんは私だけ関西に残して!おばあちゃんが育てたる!
と言ってくれてたくらい。
私も迷ったけれど、妹や母と父と離れて暮らすのはさみしかったので関東に行ってしまいました。
行く直前までおばあちゃんはこっちに残りいや、と説得してくれていました。

そんなおばあちゃんが骨折を繰り返し、今週入院しました。
一人暮らしなのに3階建ての広いお家に住んでいて、
3階の天窓を開けようとしたとき、いすから落ちて腰の骨など3箇所を折ってしまったよう
それでもおばあちゃんは心配かけまいと誰にも言わず這って生活してたのを、
たまたま帰省したいとこのケンタロスが発見したんです。

おばあちゃんは人に迷惑かけたくないっていつも言っていて。
こんなときは早く言ってほしいのに。

あさって関西に着いたら、1ヶ月間は毎日母とお見舞いに行く予定です。

<ペットの死>
飼っていたデグーマウスが急に亡くなりました。
まみたんの日常

大学2年のときに友達から譲り受け、赤ちゃんのときからずっと一緒でした。
デグーマウスは知る人ぞ知る、ミッキーマウスのモデルになったねずみです。
この間テレビで人気ペットベスト3にランクインしてたくらい、
ペット好きな人には人気の動物なんです。
すごく頭が良くて、うちのちゅっちゃんは、人間が歌うと、一緒にリズムをとって
ちゅーちゅー♪と一緒に歌も歌え、だっこすると笑顔になって瞳をみつめてくれる
表情豊かな子でした。
ペットのお葬式やさんをよんで家族みんなで号泣でした。
ペットは死んでも私たちの心の中にいて私たちを守ってくれています。
まみたんの日常
でも、ちゃんとかわいがってあげないと、死んでから呪われるかもしれません。
それは昨日お話した霊感のある人もいっていました。
みなさん、ペットはいつまでも生きていません。
毎日一緒にいられることを忘れずに、いっぱいかわいがってあげましょう。
死んでから、もっとかわいがってあげれたんじゃないか、って後悔しています。

ちゅっちゃんの死を聞いたのは東京にでかけているときでした。
特に妹がすごくかわいがっていて、すごく悲しんでるんだろうと思うと
元気付けようと思ってペットショップでハムちゃんを飼ってしまいました。
妹はすごく喜んでくれて少し元気になってくれてよかったです。

わがやの新しいペット、はんぺんちゃん心

毛並みが珍しいイエロー(キャラメル)です。
ハムスターを飼うのは7匹目かな。
見てるだけで癒されます☆
まみたんの日常


このまま書き続けていたらすごく長文になってしまいそうなので、今日はこの辺で☆
また書きます(*^ー^)ノ

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