2011年8月12日金曜日

休日出社

久しぶりに休日出社。誰もいなくて本当に静かでゆっくりと集中して仕事ができると思いきや、電話はなりっぱなし、宅急便、郵便局は配達や届け物の受け取りで普段よりも忙しかった。前にも言ったがここ、本社では3つの会社が固まっている。(大ボスの奥さんの会社も含めると4つだ)その1つ1つがお盆休みの告知をしていないのか、問い合わせなどの電話がひっきりなしにかかってくる。2/3は完全無視し、1/3は出ても相手が用件を言う前に「只今、夏休み中ですので、火曜日にお掛け直しください」とお願いした。しかし、お休み期間を告知していないのだろうか。営業は何をやっているのだ?配達や受け取りものはまだ仕方がないが、そういう営業時間とかはしっかり営業がフォローするべきことではないのだろうか。何より、お客様が可哀相だ。潰れゆく会社ってこういう気遣いが出来ていない。っていうか、気遣いが出来ないから潰れるんだろうなぁ。まだ、潰れていないけど…。

2011年8月11日木曜日

5ヶ月

あれからもう、5ヶ月も経つのだな…。早いようで被災者の方達にとってはあの日から時が止まったように感じていることだろう。時が全てを癒すというが、癒されないこともあるだろう。何もしていない自分、おめおめと生きながらえている自分に罪悪感さえ感じることもある。……黙祷。

***ありがと***

お盆で大企業とかは既に休んでいるらしく、通勤電車も空いていた今日、朝一から「おめでとう」のメールやお茶のお誘い。あ〜、そういえば…。いくつになっても親しい人や友人達からの「おめでとう」は嬉しい。覚えていてくれたんだぁ、ということが嬉しいんだな。残念ながら今日も明日も仕事だけど、またお茶しようね!ありがとう!!!

2011年8月10日水曜日

ツィッターの光と闇

この間からツィッターにはまっていると書いたが、結構芸能人とかのツィッターもあって、好きな芸人、タレント計3名ほどフォローしている。「今、どこそこでこんなことしている」とか「こんなもの食べてる」とかちょこちょこと本人発信の情報が見れたり、こちらからのつぶやきも発信できたり、一般人がタレントとのやりとりをこんなに簡単に行えるのは、ちょっと前では考えられないことだ。それにより、手の届かないある意味、現実味のない「TVに出ている人」からより身近に感じ、更にファン度を増すという効果もある。事実、ツィッターでフォローする前と後ではそのタレントがTV に出ていると「応援」の度合いが違う。タレントにとってもファンにとっても相乗効果が期待できる。しかし「なりすまし」のツィッターや悪用する人間も無論、いる。フェイスブックとは違い、本名でアカウントを取ることもできるから、タレント名を騙ってなりすまし、ファンや他人を騙すのである。また、ツィッターを利用する方もそのモラルが問われている。つい最近も人気アイドルが泊まったホテルの従業員がツィッターでその様子をつぶやき、波紋を呼んでいる。暴露されたアイドルもたまったものではないが、一般個人でも、こんなことをされたらプライバシーも何もない。最近DVDで「アイロボット」というのを観たが、その発想に近い。ツィッターは「つぶやき」という意味ではあるが、ネットに載せた時点で独り言のような「つぶやき」ではなくなる。それ以上のものなのだ。誰がどこで見ているかは発信者にはわからない、という恐怖を知ってもらいたい。簡単に世界中に発信できるツールだということを肝に銘じ、モラルを持って楽しみたい。

2011年8月9日火曜日

仕事の意味

前々から疑問視していたあのバカ女子がまた、トラブった。2つのクライアントとの間に入って大変なのはわかるが、それをうまく持っていくのが本来の仕事ではないか?私に対しては「よくこの仕事していたから」と偉そうに言っていた割には彼女の仕事ぶりを見ていると、ほとんど全て他人に押しつけ自分はネットとかで遊んでいる。トラブルが発生した時や自分があまりにもヒマになると途中で口を出し、トラブルを解決するどころか引っかき回していく。自分の言い分が通らないと、相手を「頭がおかしい」「仕事の内容を把握していない」とののしり、挙げ句の果て「好きにすれば」と放り投げる。そして泣く。最悪で一番、一緒に仕事をしたくないタイプだ。責任感は全くなく、あの園児と同レベルなことを自覚していない。端から見れば「仕事の内容を把握していない」のは彼女の方だ。二言目には愚痴と泣き言、うまくいっていると思っている時は全てが遊び感覚。私生活でもだらしないのだろうか、今日は何故か昨日と同じ服だ。「お泊まり」をアピールしたいのか。でも、この暑さMAXの時期、同じ服を2日間というのはマズくないか?何より、汗まみれになった服を続けて2日間、よく着れると思う。普通の女性だったら、気持ち悪くて嫌だと思うが…。そこも、冬だったら平気で1週間もお風呂に入らない園児の感覚と似ている。グチャグチャ言って、最後に仕事をなげる前に、もう少し頭を使ってトラブルを回避する方法を学んでほしい。

2011年8月8日月曜日

人間嫌い

土・日に引きこもると月曜日からの出勤で、人間嫌いが更に悪化する傾向がある。特に今は夏休みなのでバカ親子、バカップル、バカ学生が目に付き、それに加え通常の(?)バカオヤジ、バカオババ、バカ若者(何か、全部バカになっている…)が横行している。週末に近づくにつれ、あまり周りを見ないようになってくるので、それほどイライラはしなくなるが、月曜日の初っぱなから「おまえなぁ〜」と言いたくなるようなことを見たりするとホント、萎える。それに、匂いにも閉口する。真夏の暑さの中、汗臭いのは仕方がないが、その匂いを消すためか、異様にコロンや香水をつける輩が増える。最近は男性の方が多いように思えるのだが…。人にもよるが、汗と香水の混じった匂いで吐きそうになる時もある。それに、夏バテ防止か、ニンニクの匂いをプンプンさせている大バカも少なくない。狭い、混んでいる車内では地獄だ。
でも結局は、そんなことで一々イラつく自分自身が一番嫌いなのかな…。

2011年8月7日日曜日

美容室

もう、5年ぐらい続いている美容室なのだが、最近、担当者の腕が落ちたのではないか(または手を抜いている)とよく思うことがある。確かにそこは断然、格安だし私も客として月に1度、酷い時には2ヶ月に1度しか行かず、それもカットだけというお店にとってはあまりありがたい客ではない。が、いつものカットだと長めのボブスタイルの私の髪がちょっと長くなって肩に当たってもそんなに反り返るようなことはなかったのだが、最近は「反り返らないように…」とお願いしてカットをしてもらっても、次の日から外に反り返るようになった。朝、シャンプーをしてブローしてもちょっと手を抜くと反り返ったりする。結構、ウザイ。担当者(ず〜〜〜〜と前に彼のことをブログでも書いたけど)の話しもそろそろ疲れてきたし。今度行って、まだそんな調子なら次の美容院を探すことになるだろう。丁度、今の所より更に安い美容室を家の近くで見つけたので、そこを試してみてもよい。