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メタンとCO2、融解する永久凍土

2011年8月23日(火)12時27分配信 ナショナルジオグラフィック

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 洞窟の壁に現れた翡翠(ひすい)鉱脈のように、緑色の水が北シベリアの海へと流れ込む。NASAの地球観測衛星ランドサット5号が、ロシア北東部のオムリャクスカヤ湾(Omulyakhskaya Bay、左上)とクロムスカヤ湾(Khromskaya Bay、下)を撮影、8月11日に公開した。Image courtesy Landsat-5/NASA [ 拡大 ]

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 洞窟の壁に現れた翡翠(ひすい)鉱脈のように、緑色の水が北シベリアの海へと流れ込む。NASAの地球観測衛星ランドサット5号が、ロシア北東部のオムリャクスカヤ湾(Omulyakhskaya Bay、左上)とクロムスカヤ湾(Khromskaya Bay、下)を撮影、8月11日に公開した。

 湾周辺には、永久凍土が融解した水で形成される「サーモカルスト湖」が点在している。融解する永久凍土とサーモカルスト湖はいずれも、二酸化炭素やメタンなど、温室効果ガスを大気中に放出する。将来の気候変動に影響すると見られており、綿密な観測が続けられている。

National Geographic News

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