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GoogleEarthで、ふくいちカメラの信憑性を裁く |
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初稿:2011年6月22日、 最終更新:2011年8月21日 |
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文責: 株式会社 イソップ 代表取締役 岩田 清 ( いわた・きよし=文責者=筆者) |
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「ふくいちライブカメラ」に、偽装・改竄があるとの声が聞こえて来たので、 |
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Vapor Event Fukushima Daiichi TEPCO TBS Livecam Simulcast 6-3-2011 9-40-20 AM |
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ふくいちで見る限り、「白雲(放射能物質を多量に含んだ湯気)」は空高くにあると思います。 |
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私は、上掲の、動画の「白雲化」現象は、この地震が元凶だと、自信を持って断言できます。 |
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6月4日午前1時のNHKニュース |
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6月4日午前1時のNHKニュースで報じている地震は、これです。 |
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Mysterious Green Glow From Work At Fukushima Daiichi 6-3-2011 7-10-26 AM.avi |
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では、TBS/JNNカメラが正義の味方か? 残念ながら、これも「偽装」です! |
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海水の「注入(=正しい日本語で言い直せば、散布)」が、 |
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政府・東電の情報は、当初、「自衛隊の海水注入で、メルトダウンを食い止めた。」というものでしたが、 |
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「政府・東電の発表資料が全て信用できる」との前提で読めば、 |
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フランス・アレバ社がノウハウ売り込みに使ったPDFファイル。図を見るだけで、彼らの4月1日時点の見識が判ります。 |
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次の動画は、原発事故が起きる以前に、「専門用語」が良く解らない人の為に、 |
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福島第一原発(2011年3月19日) |
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2011年4月18日東電発表のサーベイマップ |
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4月6〜18日の大雑把な測定で、5.0という飛び抜けて大きな放射線γ線量値が記されて居る右上の建屋が、
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東電福島第一原発(2011年3月11日以前)航空写真 |
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TBS/JNNハイビジョンカメラは「技能訓練棟」の左上の高圧送電塔から3号機に向いています。
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ふくいちカメラは事務本館1号機方面出入口辺りから「1・2号機排気塔」に向いています。 |
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ふくいちライブカメラに写っている木々が、グーグルアース(3月19日)に写って居ません。 |
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福島第一原発(2011年3月11日以前) |
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大地震、大津波、大爆発する前の福島第一原子力発電所を、 |
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画面左端中央に、部分的に写っているのが「活性炭式稀ガスホールドアップ装置」建屋です。 |
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では、「閃光」「白雲化現象」以上に、 |
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ありました!これですね! |
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左は、チェルノブイリの通称「象の足」。右は、4号機爆発で開いた大穴から、何か得体の知れない物がはみ出している! |
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チェルノブイリほど大規模ではないけれども、核燃料が溶融爆発して大穴を開け、一部が穴から、はみ出しているように見えませんか? |
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上掲文字入り画像は、東電が、何が何でも、「4号機建屋の破壊は水素爆発」と言い募っていた頃の公開資料です。 |
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此処で、私の40年間の、画像解析処理のノウハウが活きます! |
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左は、明度を最適化限界まで上げて見た結果です。何か得体の知れない粘り気の強い液体が、上の大穴から垂れて、 |
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政府の命令か、政府をも騙したのかは不明ですが、
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「3・4号機排気塔」付近の瓦礫から物凄い放射線が検出されて居ますが、 |
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右のパイプを通って3号機から出た放射性稀ガスが、左のパイプを通って4号機から出た放射性稀ガスが、3・4号機排気塔へ集められ、 基準値を超える放射線値が検出された場合は、連動している「活性炭式稀ガスホールドアップ装置」で放射線が基準値以下になるまで、 この装置を、恰も石油精製工場の脱硫装置装置のように、機能させた上で排気されていました。 しかし今回の地震津波と爆発で壊れました。 |
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4号機を西側から見ると・・・、(私が画像解析処理しました!) |
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北側の大穴から垂れている物と同質と見られる何かが垂れています! |
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どす黒い何かも、熱を失って徐々に固体化して行った事が、その厚みで確認できます。 |
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拡大すると、どす黒い何かは、核燃料ペレットが熔けた物のようです。 |
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私の此処までの解説とともに、 |
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3号機と4号機は排気管を通して、また、地下通路で繋がっています。 |
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画像の元ソースは日本製ですが、この会社は、自主的か圧力でかは判りませんが、3月末で画像紹介を閉じています。 |
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私が、此処で主張したいのは、このように、インターネットには国境が無い事についてです。 |
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画像は、私が、写真の視覚芸術性を高める目的で開発した、 「フォトカット」の「タイプA」で画像処理いた結果です。 |
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この画像はロシアから入手しました。 |
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日本の大事故なのに! 日本は、報道の王道を逸脱しています! |
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米国軍事筋から情報が貰える英仏独伊とは違い、露中は自力でしか詳細情報を得られません。 |
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この結果この精細画像情報をロシアが独自に得たのだと思います。 このロシア製画像情報を基に中国が独自画像解析。 それを更に私が、 |
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(左)4号機爆発時に何が飛散して、どのような作用を残したかが一目瞭然! (右)ネット動画情報からでは、これが最適化の限界です。 |
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米国は無人偵察機を駆使して画像解析! |
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4号炉格納容器の蓋が外され、核燃料プールが噴いている事を、緑色で指摘しつつも、 |
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実際、此処に何があったのでしょう? |
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(左)格納容器の蓋は、爆発時、外されていました。手前が、蓋が外された原子炉格納容器。 |
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@3月15日の4号機爆発時点において、4号機原子炉に無い筈の核燃料が残っていた。 |
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A1号機が爆発した3月12日時点においては、使用中の核燃料が炉に全部残っていた。 |
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B定期検査中ゆえ核燃料は全てプールに在るとの原子力安全保安院への報告が、偽証と |
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Cだが、核燃料移送作業中の3月14日、3号機爆発で作業員に緊急避難命令が出された。 |
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Dパニックに陥った作業員は、移送中の核燃料をプールに移し終える事も忘れて逃亡した。 |
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E3号機配管⇒排気塔⇒4号機配管を通して、濃密な放射能ガスが4号機建屋内に充満した。 |
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F放射能ガスの濃密な中性子線に因って、4号炉内核燃料が再臨界、熔融、爆発した。 |
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G天井がぶっ飛ぶ爆発に因る中性子線で、放置された核燃料が臨界、熔融、爆発した。 (政府発表:9時38分号機建屋3階北西付近より火災確認。=大本営発表そのもの!) |
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H放置核燃料の数量と気温湿度等々の環境変化に拠って再臨界が、一時的に収束した。 (政府発表:12時25分。4号機建屋3階北西付近の火災鎮火。=大本営発表そのもの!) |
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I残存中性子線と気温湿度等々の環境変化に拠って、再び臨界、熔融、爆発した。 (政府発表:16日5時45分。4号機建屋3階北西付近で再火災。=大本営発表そのもの!) |
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これは、原爆燃料ほどウラン235Uの含有率が高くない事で、この程度の損壊で済んだ核爆発! |
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私は、このように推理!違いますか? |
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3号機爆発時に連鎖爆発した「タービン建屋」「稀ガス処理装置及び建屋」と、 |
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3号機の爆発衝撃波で多くの建屋が損壊しましたが、 |
2号機:3月16日:注水用に開けた穴から湯気が噴き出ている。 |
4号機:3月14日:3号機爆発7時間後。 |
4号機爆発についての、これ以上の詳細は、別のホームページに書きつつあります。 |
原子力に弱いけれども、福一原発事故が気になる方には、このブログをお薦めします。 |
グーグルアースは建物の傾きまでは補正できませんから異様な感じになりましたが、 |
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グーグルアースは建物や山を三次元表示出来ることを売りにしていますが、このように、視野を180度回転さると、この売りは破綻を来たします。 しかし、この売りは放射能被害までは与えません! ヒマラヤ登山で、この売りを多用すると死に遭遇する危険がありますが、これは別件の話です。 |
別の航空写真で、ふくいちライブカメラの視野(下端中央から上端中央)に合わせてみました。 |
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この写真の下端は、此処で切られているので、断言できませんが、本館脇の小構造物を目隠しする必要があったかも知れません。 しかし、 建屋の一部が覗いている「活性炭式稀ガスホールドアップ装置建屋」「3・4号超高圧開閉所建屋」「運用補助共用施設(共用プール)建屋」の、どれか 又は全部を隠したかったけれども、密植した木々の背丈が予定したよりも低くて一部が見えてしまったとの手違いが発生したのでは?と考えました。 注意深く見て居ると、3号機タービン建屋の屋上に2箇所大穴が開いています。「活性炭式稀ガスホールドアップ建屋」も一部壊れています! 私は、当初、天井の破壊は、3号機爆発時に飛び散った大きな瓦礫の所為だと考えていましたが、これは間逆、内部から自己破壊しています。 |
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福島第一原発 「3・4号機超高圧開閉所」(画面中央) |
画面中央の「3・4号機超高圧開閉所」の下が「共用プール」、上が「活性炭式希ガスホールドアップ装置建屋」、 |
爆音@ |
この画像は、私が、爆発残骸が飛散した箇所を、殊更強調して居ます。 |
3号機原子炉建屋の壊れ具合と異なり、3号機原子炉建屋の右側の、落下物ではなく、天井が内側から破壊されたと |
別途入手した、3号機爆発直後、4号機爆発直前の航空写真では、 |
| 3号機対応の「活性炭式稀ガスホールドアップ装置」建屋は、崖側が完全に抜けています。 4月18日のサーベイマップに異常な値が出ている訳です。 |
| この物凄い事実を知られたくないので、政府・東電はTV局に対して3回の爆発音声の消去を指示・依頼した? だとしたら、これは証拠隠滅罪ですね! |
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ふくいちライブカメラは、左上から右下を見ています。 |
| グーグルアースでは、これ以上拡大しても「解像度不足」で意味をなしませんから、独自の画像処理を施してみました。 |
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「3・4号機超高圧開閉所」以上に怪しい建屋がある!
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950mSh/hという線量のコンクリート瓦礫が見つかったサーベイマップを注視していて、 |
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遅々として進まない残骸処理! |
反原発原子力有識者も言及していない、 |
実際には、自然の雲や霧も、人工照明を反射しますから、自然の雲や霧が発生している場合は、この要素を差し引かな |
東日本大震災地震 |
この時点で、ふくいちライブカメラが現地点にあれば、もう少し数理科学的な信憑性は高かったであろうと思うと残念です。 |
しかし現実は、「計画停電」との名目で、CTBTの放射線測定結果にもダメージを与えた東電ですから、この |
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上の表で、半減期6時間の、医療用造影剤として用いられるテクネチウム99mTcが、3月18〜19日に検出されていることは重要です。 つまり、上の表から削除されている、3号機爆発〜4号機爆発日時に相当する、3月14〜15日ではない日時に放出されて居る事に因って、 かつ、「活性炭稀ガスホールドアップ装置建屋」が爆発していることが、3号機、4号機の噴き上がり現象にも重要な意味をもたらすのです。 |
CTBT高崎の放射線値は、「栃木北部に「ホットスポット」文部科学省などがヘリで土壌調査」のニュース記事で、納得できます。 |
上述した理由に因って、些か信憑性に欠けますが、 「福島第一原子力発電所のモニタリング状況」も証拠として抑えました。 |
上述した理由に因って、些か信憑性に欠けますが、政府の、 「福島第一原子力発電所事故」も証拠として抑えました。 |
この表は、「4号炉に核燃料は無い。」と言う、政府・保安院・東電の証拠として抑えました。 |
以上3枚の遠赤外線画像は、3月23日に撮影されました。 |
4号機に注目して下さい。核燃料が無い筈の原子炉格納容器の方が、核燃料が有る使用済み核燃料プールよりも高温だという矛盾? |
4号炉が健在であることは、この動画で判ります。黄色の物体が4号原子炉格納容器 |
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