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[ 朱雀 ]
2011/8/22(月) 午後 7:26
[ 小林さん ]
2011/8/22(月) 午後 7:02
>英語がしゃべれないと、合格できないのが現状です。
こんなすぐばれる嘘をつくのはいくらブログとはいえおやめになったほうがよい。ここでいう「しゃべれる」というのはいったいどの程度のレベルなのだろうか。英語教職員の実力の実態は
「英検準1級以上の英語の先生、中高で2割以下」というものです。文科省調べによりますが、こういうことを文科省が調べること自体が、連中には許しがたい「暴挙」「教師の選別」ということになっている。納税者として税金でこういった教師群を飼わなくてはならないことに本当に憤りを感じます。こういった社会的寄生虫に対する怒りが橋本府政の原動力であることを教育学系の「活動家」は理解すべきでしょう。
[ 小林さん ]
2011/8/22(月) 午後 6:49
[ 小林さん ]
2011/8/22(月) 午後 6:39
[ 伊藤英語の継承者の一人 ]
2011/8/22(月) 午後 5:14
[ 江利川 春雄 ]
2011/8/22(月) 午後 4:39
[ 伊藤英語の継承者の一人 ]
2011/8/22(月) 午後 3:31
[ ims**2210 ]
2011/8/22(月) 午後 2:39
教育学部英語科を卒業したものとして書き込ませてください。
私はもちろん専門の英語科指導法や、英語学・英米文学・英語教育学と様々な授業を受けて免許を取得しました。しかし残念ながら、英語が喋れなくとも、たとえTOEICの点数が700くらいであろうとも卒業できますし免許も取れます。さらには、英語が喋れなくとも、教員採用試験にも合格できてしまいます。私はそんなことはあってはならないと思っています。
先ほど自動車教習の話が出ていましたが、それに例えるなら免許は持ってるけど運転は苦手なんですというペーパードライバーでも、教習所の教官になれるということだと思います。
もちろん採用試験には論文や面接等もありますので、そこで教師としての適性を見られるのかもしれません。しかしながら私は教師にとって最重要なのは授業だと思います。
それからTOEICのスコアを過度に重視しすぎているとも感じています。もともと教員の英語力を測るための試験ではないのにも関わらず、TOEICのスコアで教員採用試験の一部が免除されるような仕組みはあってはならないと思います。
一端の学生が失礼致しました。
[ 江利川 春雄 ]
2011/8/22(月) 午後 2:23
[ 江利川 春雄 ]
2011/8/22(月) 午後 1:18