おう。旧りふぇいるさん！

いや逃避とはちょっと違うんだよな〜。まあそれもあるかもしれんけど。

さっき想さんにも書いたけど、厳しく書いちゃったわけ。色々とね。優しさ抜きで。八つ当たり的に。

前にＮＨＫの出版界に関するドキュメントで、敏腕編集者は作家を「８誉めて２けなす」と言ってた。
しかも、脱稿したら、後日、手書きの感想をハガキに書いて作家に送る。
作家はそのハガキを机に置いて、また書く。
ああいう感じがいいね〜。
そもそも作家なんて変質者だから誉められんと我慢がならんし、
かといえ誉めてばかりだと作品がだれる。
ゆえに、
「８誉めて２けなす」てのは名言だと思った。
オレもとーよーに対してはそんな感じで行こうかな。

　放置なさい。
　都合が悪くなれば逃避しかできない以上、もはやプロにはなれないと自ら証明したようなものです。
　プロには、締め切りからの逃避は絶対に許されませんからね。
　というか、ロボさんの活報で何書いてんですか？

またとーよーと長編会議やりたいな〜。
とーよーは、確か精神病院的なやつが書きたいと言ってた。
オレは、逆行文体が書きたいと言った。
長編会議てのはまあ、藤子不二雄を文学でやるような感じだね。

ふうむ。なるほど。

空気読まずに「長編書け」っていろんな所で何度も言っていたからではありませんか？