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>宗伯さん
その点については私も同じように感じています。蓮舫さんの「ナンバー2じゃダメなんですか?」という質問もメディアの切り取り方1つで「ナンバー2でもいいと言った」と多くの国民に伝わってしまっている事でもよく分かると思います。
それに、今回の事でも日本人一人一人が情報に対して完全に受け身である事が露呈したと思います。今回も分かりやすく「フジは韓流の手先だ!」というような情報が流れるとそれに乗ってしまう。
また、最近のツイッター事件でも分かるように日本人は「情報の恐さ」についてもあまり深く考えていないように思えてなりません。
日本人一人一人が情報というものの取り扱いをもう一度考え直さなければならない時期に来ているのでしょう。
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[ 宗伯 ]
2011/8/22(月) 午後 1:44
また書いて申し訳ない。ブログ主さん。貴方は冷静な方だ。
デモ参加者が低レベルでも否定しないが本質は別だと彼らは気付くべき。
>ニーズがあるという事はそれを求めている国民もいる
同意です。そして国民とは報道等の煽動に結構乗ってしまう。
松本サリン事件の際、皆、無実の人を犯人扱いした。
あの時は誤報でしたがメディアにかかれば如何に大衆煽動が容易かよく理解できる事例。
服の流行色も事前に決められているのは有名な話。流行も民意も皆、煽動で作られる。
メディアをおさえれば、他国の意図で非軍事的手法で、日本の政権を交代させることも可能だということ。
歴史が証明している。
レジーム‐チェンジ 【regime change】 (大辞泉)
武力を行使したり、非軍事的手段によって、他国の指導者や政権を交代させること。体制転換。政権交代
・・・ただの辞書の用語解説ですが大変本質的。
私の話でもヌルいくらい諜報戦は熾烈。日本は無防備にされてきた。
最初から負けてるんです。
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[ gon ]
2011/8/22(月) 午後 1:39
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[ 宗伯 ]
2011/8/22(月) 午後 1:24
>強引すぎるかな・・・
そう感じられるなら仕方ないです。ただ
>日本という国が情報戦に弱い
これは少々認識が甘いのでは。弱いなんてもんじゃありません。
日本には、そもそも諜報機関が存在しませんから。公安は海外の諜報機関とは全く違う。
スパイ防止法がないこととセットで、これは相当な異常。
この話は国会でもよく挙がるがすぐ潰される。
ではこれらの成立を誰が阻止してきたのか、
について調べれば私の意見が強引とは思わなくなるでしょう。
>恩を売るような気もします
についての意見はここでは書ききれない。
これについては米国による他国政権のレジームチェンジ事例などを検証すると
参考になると思う。
米共和党中枢をして「日本はうまくいった」と公言しているくらいです。
フジはむしろ日本側(米国側)だということだけ付け加えておきます。
そこの株式を朝鮮側に抑えらえれ始めたから問題なんです。
まぁ、この辺にします。度々失礼しました。
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[ gon ]
2011/8/22(月) 午後 1:12
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タイヤ
日暮し