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 ●商品・企業を読者に伝える

 虚構新聞の約5%のスペースは広告欄が占めています。信頼性、詳報性、保存性に優れ、社会に影響力を持つ新聞広告は、広告主にとって効果的な情報伝達手段であると同時に、読者にとっても重要な情報源となっています。

 また、広告収入は新聞社にとって、販売収入と並ぶ主要な収入源であり、言論機関としての役割を十分に果たすために必要な経営基盤を支えています。

 虚構新聞社では世界最大のオンライン・ショップ、「アマゾン・ドット・コム」とアソシエイト契約を結び、アマゾン社の商品を紹介しています。虚構新聞社サイト内からリンクを通じて、アマゾン社で買い物をされた場合、その価格の約3%が虚構新聞社の収益として還元される仕組みになっています。

 また現在、グーグル社の「グーグル・アドセンス」とも提携して、広告を配信しています。こちらはクリック1回ごとにグーグル社規定の金額が広告費として支払われ、弊社の収益になります。

 さらに11年5月から、ソーシャル・パトロン・プラットフォーム「Grow!」に参加いたしました。これはウェブ上のクリエーターに対し小額寄付をするシステムです。弊社ではGrow!社の理念への賛意として、各記事にGrow!ボタンを設置しております。

 現在弊社では主にバナー広告を募集しております。最短1週間から、個人・企業問わず募集しておりますので、お気軽にお問い合わせください。

資料請求など、お問い合わせはkusunokizaka@hotmail.comまでお願いいたします。


 ●原稿執筆依頼

 虚構新聞社では、原稿のご依頼も受け付けております。弊社では11年12月に『号外!!虚構新聞』を出版、また宝島社発刊の「このマンガがすごい!2011」に執筆したほか(右)、ラジオでの電話出演などのご依頼にも応じております。こちらもお気軽にお問い合わせください。

お問い合わせはkusunokizaka@hotmail.comまでお願いいたします。

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