脚本の森田さんからコメントをいただきました~!!
------------------------------------------------------------スタッフ(以下「ス」)「それでですね、ロボットでバスケットをするんですよ」俺「ほほう、なるほど。面白そうですね」ス「でしょ? で、途中から参戦ということで脚本に加わっていただけないでしょうか」俺「はいはい、それはもう喜んで」ス「では、17話からよろしくお願いします」俺「わかりました。ところで、バスケットってあまり詳しくないので、ちょっと質問してもいいでしょうか?」ス「ええ、何なりと」俺「それじゃまず、えーと、その作戦には航空支援が要請できますか?」ス「…………は???」俺「いや、だからですね、空からの攻撃はありか? ということなんですが」ス「はあ……ジャンプとかはすると思いますが、空を飛ぶのとはちょっと違いますかねぇ?」俺「ふむ。つまり、空軍力は期待できない、と」ス「あ、でも建物の壁を駆け上がったり、屋上から跳んでダンクしたりとかはありますよ」俺「なるほど。きわめて練度の高い特殊戦部隊か、もしくはそれに準ずるということですね」ス「は…………あ…………???????」俺「航空支援が望めないのであれば、野砲による火力投入を仰ぎたいところだけど……砲兵の支援は可能でしょうか?」ス「……あのー。バスケットですよね?」俺「バスケットですよ」ス「…………(ダメだこいつ、早く何とかしないと)」(以上、一部実話を交えてお送りいたしました) 初めまして! 今度、17話からチーム・バスカッシュに途中加入することになりました、ライターの森田です。重度の運痴という不治の病を患っている熱闘肉達磨のおいらですが、本作では縁あって新境地に挑戦させていただきました。ジグザグに疾走する物語はより一層、加速の度を加え、終局に突き進んでいきます。大いなる伝説のうねりの中で、ある者は立ち向かおうと抗い、またある者はその宿業に押し流されていきます。その果てに見えてくる真実の瞬間を前に、ダンは、アイスマンは、ルージュは?いよいよ佳境を迎える『バスカッシュ!』。ぜひお見逃しなく!
脚本の森田さんからコメントをいただきました~!!
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スタッフ(以下「ス」)「それでですね、ロボットでバスケットをするんですよ」
俺「ほほう、なるほど。面白そうですね」
ス「でしょ? で、途中から参戦ということで脚本に加わっていただけないでしょうか」
俺「はいはい、それはもう喜んで」
ス「では、17話からよろしくお願いします」
俺「わかりました。ところで、バスケットってあまり詳しくないので、ちょっと質問してもいいでしょうか?」
ス「ええ、何なりと」
俺「それじゃまず、えーと、その作戦には航空支援が要請できますか?」
ス「…………は???」
俺「いや、だからですね、空からの攻撃はありか? ということなんですが」
ス「はあ……ジャンプとかはすると思いますが、空を飛ぶのとはちょっと違いますかねぇ?」
俺「ふむ。つまり、空軍力は期待できない、と」
ス「あ、でも建物の壁を駆け上がったり、屋上から跳んでダンクしたりとかはありますよ」
俺「なるほど。きわめて練度の高い特殊戦部隊か、もしくはそれに準ずるということですね」
ス「は…………あ…………???????」
俺「航空支援が望めないのであれば、野砲による火力投入を仰ぎたいところだけど……砲兵の支援は可能でしょうか?」
ス「……あのー。バスケットですよね?」
俺「バスケットですよ」
ス「…………(ダメだこいつ、早く何とかしないと)」
(以上、一部実話を交えてお送りいたしました)
初めまして! 今度、17話からチーム・バスカッシュに途中加入することになりました、ライターの森田です。重度の運痴という不治の病を患っている熱闘肉達磨のおいらですが、本作では縁あって新境地に挑戦させていただきました。
ジグザグに疾走する物語はより一層、加速の度を加え、終局に突き進んでいきます。
大いなる伝説のうねりの中で、ある者は立ち向かおうと抗い、またある者はその宿業に押し流されていきます。
その果てに見えてくる真実の瞬間を前に、ダンは、アイスマンは、ルージュは?
いよいよ佳境を迎える『バスカッシュ!』。
ぜひお見逃しなく!