脚本の森田さんからコメントをいただきました~!!
------------------------------------------------------------
スタッフ(以下「ス」)「それでですね、ロボットでバスケットをするんですよ」
俺「ほほう、なるほど。面白そうですね」
ス「でしょ? で、途中から参戦ということで脚本に加わっていただけないでしょうか」
俺「はいはい、それはもう喜んで」
ス「では、17話からよろしくお願いします」
俺「わかりました。ところで、バスケットってあまり詳しくないので、ちょっと質問してもいいでしょうか?」
ス「ええ、何なりと」
俺「それじゃまず、えーと、その作戦には航空支援が要請できますか?」
ス「…………は???」
俺「いや、だからですね、空からの攻撃はありか? ということなんですが」
ス「はあ……ジャンプとかはすると思いますが、空を飛ぶのとはちょっと違いますかねぇ?」
俺「ふむ。つまり、空軍力は期待できない、と」
ス「あ、でも建物の壁を駆け上がったり、屋上から跳んでダンクしたりとかはありますよ」
俺「なるほど。きわめて練度の高い特殊戦部隊か、もしくはそれに準ずるということですね」
ス「は…………あ…………???????」
俺「航空支援が望めないのであれば、野砲による火力投入を仰ぎたいところだけど……砲兵の支援は可能でしょうか?」
ス「……あのー。バスケットですよね?」
俺「バスケットですよ」
ス「…………(ダメだこいつ、早く何とかしないと)」
(以上、一部実話を交えてお送りいたしました)
初めまして! 今度、17話からチーム・バスカッシュに途中加入することになりました、ライターの森田です。重度の運痴という不治の病を患っている熱闘肉達磨のおいらですが、本作では縁あって新境地に挑戦させていただきました。
ジグザグに疾走する物語はより一層、加速の度を加え、終局に突き進んでいきます。
大いなる伝説のうねりの中で、ある者は立ち向かおうと抗い、またある者はその宿業に押し流されていきます。
その果てに見えてくる真実の瞬間を前に、ダンは、アイスマンは、ルージュは?
いよいよ佳境を迎える『バスカッシュ!』。
ぜひお見逃しなく!
I-shoです。
パリから戻ってきましたー
河森さんと「ジャパンエキスポ」というビッグイベントを見学して
日本文化(アニメ、漫画、ファッション)のヨーロッパでの人気を肌で感じてきました!
聞いてはいましたが、こんなに人気だとは・・・
コスプレもいましたが、日本の女子高生を研究して制服をかっこよく着こなしていましたよ!
あとは、ロリ系も人気でした。
無地のTシャツとジーパンでもかっこよくて絵になるパリの女子たちですが、
逆に日本のネイルとかアクセとか細かいおしゃれが大人気なようです!
とにかく、コミケよりも人口密度が高くて倒れそうでした・・・(汗)
バスカッシュ!の上映会&河森正治トークショーも盛り上がりましたぁ!
レポートは来週まとめてUPしますので楽しみにしてて下さいね♪
さて、TBSは本日から「アンダーグラウンド篇」に突入!!
さらにさらに新展開!そして大きな謎が少しずつ明らかになり、ストーリーが一本に・・・。
そして、ここにきて新キャラ登場!
しかも一人じゃない!!!
まだまだ先がみえない「バスカッシュ!」。
後半、目が離せないですよ~
皆さん、ついてきてくださいね!!!
※2部「ロード!ロード!篇」のキャストコメントが、
本日から公式サイトで配信されるのでこちらも要チェック!!豪華&貴重です!!
また、夏休み特別企画で携帯無料配信が始まりますよ~
これまでの話数を一気に観れちゃうチャンス!詳細は、公式サイトをチェック!!
↑パリでのトークショー後の一幕。
※かなりの過密スケジュールをこなし、帰りの約13時間のフライト・・・
2時間しか寝ずに飛行機の中で仕事をしていた河森さんに脱帽。。。
私は相当寝ました。。ごめんなさい・・・
どうも制作のトロです。
夏も本番を迎えてきましたが、新番組のシーズンも迎えております。
その中でもドラマ「官僚たちの夏」の熱さに感動しています。
もちろんバスカッシュも負けてはおりません。
後半戦に入りましたが、より作品も熱くなってきます。
ダンたちがぶつかる壁。
それぞれがそれを乗り越えようとします。
特にアイスマンとセラの前には大きな壁が現れます。
二人がその壁を乗り越えていくところはぜひとも注目して下さい。
それでは今週もお楽しみと言うことで。
では、では。
はじめまして。
8話、11話、14話の脚本を担当させて頂いた、江夏です。
「バスカッシュ!」の脚本会議は、とても熱いものでした。
スタッフの皆様から、これでもか、これでもかと、飛び交うアイデア。
まるで11話で、ダンが投げたパスの様でした。
特に、河森さんが凄いんです。
ボソッと凄い事をおっしゃるんです。私達のアイデアがダンのパスなら、
河森さんのアイデアはアイスマンのデストロイという感じです(笑)。
こうして物語はジグザグに弾けて、どんどん凄い事になっていったのでした!
ほんとーーーーーに、熱く弾ける現場でした!
ちなみに、私のお気に入りキャラはアイスマンとクローリーです。
作業が終わった今は、毎週一視聴者としてオンエアを楽しみにしてます。
スタッフの皆様、どうかお身体に気を付けて、頑張って下さい!
江夏由結
「これが私のバスカッシュ」a.k.aココ…ではありません。すみません、ちょっと言いたかっただけです。すみません。改めまして、サテライトのスタッフAこと山下里子と申します。
「バスカッシュ!」公式ブログをご覧の皆様、はじめまして。サテライトブログ「ごはんちゃんネル」をご覧の皆様は、こんにちは。
この度、i-sho先輩からお声をかけていただき、「バスカッシュ!」公式ブログに登場いたしました。
登場ついでに、私の『イチオシ!』を、最強の傍観者よろしくお伝えさせていただきます!
よろしくお付き合いくださいね。
さて、本日発売の「NEWTYPE」8月号、ご覧いただいたでしょうか?
山下の『イチオシ!』は「NEWTYPE」8月号に掲載されている版権です。
まさかの「デストローイ!」がパスだったクールアンドスパイ…ならぬホット、名前通りにイナセなアイツ!ことアイスマン・ホッティが超時空的クールさで決めているのです。どうクールかっていうのは、ぜひ、このブログをご覧になっている皆様自身の目で括目してご覧いただきたいので、具体的にどうとは言いません。
ですが、本当にクールです!!
そして、これまでとはまったく違うカッコよさであふれています。
この版権が上がった時、i-sho先輩をはじめその場にいたスタッフ一同が「バスカッシュ!の違う一面を見た!!」と目がキラッ☆と輝き(3割)増したのをまるで昨日のことのように覚えています。
今月から新たな展開を迎える「バスカッシュ!」の片鱗がうかがえますので、ぜひぜひチェックしてくださいね!
東京他関東圏内にお住まいの皆様は、もうすぐ「バスカッシュ!」15話が放送されますので、お見逃しなく!
これからどんどんバスカっていく「バスカッシュ!」をよろしくお願いいたします。
こんばんは。
ダンの「男前度」が週を追うごとに上がっている気がする今日この頃、皆様いかがお過ごしでしょうか。
すでにローリングタウン篇がなつかしくすら感じられますが、そんな序盤のストーリーを振り返っていただくのに最適な、小説「バスカッシュ!」第1巻が今月発売となりました。
小説版のローリングタウンは、ちょっぴりデンジャラスな雰囲気が増しております。
ダンの兄貴分で「L・マッケンナ」というオリジナルキャラクターも登場。アダルトです!
ノベライズを担当している小太刀右京先生からもコメントが届いております。
「著者の小太刀右京です。『マクロスF』に続いて河森先生のエキサイティングなワールドを小説という形でお届けできることをうれしく思います。もうひとつの“バスカッシュ”を是非ともお楽しみください!」
角川スニーカー文庫
「バスカッシュ! Vol.1 レジェンド・イズ・デッド」
定価:590円(税別)発売中
原作:河森正治、ロマン・トマ/サテライト
著:小太刀右京
阿佐ヶ谷のシトロンがパリに行っている間に、
「バスカッシュ!」のオープニングとエンディングが新しくなりました!!
みなさんもうご覧いただけましたか?
(TBSではまもなくオンエアです!)
オープニングを歌うのは「THE SPIN」
オフィシャルサイトがあるので是非のぞいてみてください。
7月10日にはリニューアルオープンするとのこと。
10日は絶対チェックですよ!!
http://thespin.jp/
そして、エンディングはエクリップスが歌う「二人の約束」。
「nO limiT」とはまた違った切ない感じがイイ!!
さらにこの「二人の約束」のCDが8月19日に発売決定です。
今日はジャケットイラストも大公開~!
今回の3人はマジヤバイです・・・
2曲ともレコチョクで着うた(R)先行配信中なので、
そちらも是非チェックしてみてくださいね~。
N
どうも制作のトロです。
さて、制作現場もいよいよ佳境へと向かっております。
特に進行クンたちは最終回へ気合いを入れております。
そんな中、制作のT君が日々、疲れた体の栄養補給と
最終回への気合いを入れるため
ビックサーロインステーキ(500g)を見事完食!!
そんなT君の熱き行動に制作陣も感動しました。
もちろん、バスカッシュも500gのステーキに負けないほど
分厚いストーリーになってきています。
制作陣もストーリーに応えるために日々、奮闘中。
T君同様、負けないようがんばっております。
そして、
夏バテもせず、怪我もせず、
作品が終わるまで、がんばっていきたいところです。
では、では。