日本時間の21日午前2時前と午前3時すぎ、南太平洋のバヌアツ諸島付近でいずれもマグニチュード7を超える大きな地震がありました。気象庁は、日本に津波の影響があるかどうか、調査しています。
ハワイにある太平洋津波警報センターから気象庁に入った連絡によりますと、日本時間の21日午前1時55分ごろ、南太平洋のバヌアツ諸島付近でマグニチュード7.5の大きな地震がありました。気象庁によりますと、震源地に近いポートビラにある検潮所では日本時間の午前2時すぎに高さ40センチの津波が観測されたということです。また、この地震のおよそ1時間半後の午前3時19分ごろにも、バヌアツ諸島付近でマグニチュード7.4の地震がありました。気象庁は、周辺の海域の観測データをさらに監視して、日本の沿岸にどの程度、津波の影響があるか、調査しています。