Hachizm

      みんなを繋ぐハチ高原 ハチ高原にHPCを呼び戻そう みんなの笑顔を取り戻そう!

署名協力者




ハチ高原にも何度か遊びに来てくれていた

鳥取市出身のプロスノーボーダー 中尾 MASAI 正明くんが

一時帰省中ということなので、今回の活動のことを話したところ、

快く署名に協力してくれました! 

_DSC1495




















来期は群馬を拠点に

バックカントリーの撮影を中心に活動していくそうです。

_DSC1497 




 




 




 






















ご協力ありがとうございます!!





HPC blogより




* 2010年6月4日 のHPCブログより以下抜粋


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「 重大発表 」



Hachi Park Crewより発表致します。



ハチ高原の発展のため、西日本のスノーボード・スキーの発展のため、
そして、ここハチ高原に集まってくれる雪を愛するみなさんのため、
少しでもシーンを盛り上げていこうと、ハチ高原のパークを創らせていただいていましたが、
この度、ハチ・ハチ北を運営する鉢伏開発観光株式会社から来季の契約をいただくことが
できず、ハチ高原のパークを創ることが出来なくなってしまいました。
たくさんの方々の期待を裏切る形となってしまいましたことを
本当に申し訳なく思っております。

色々な形で訴えたのですが、理解を得ることができませんでした。
本当にすいません。





みんなが作り出すハチ高原のあの雰囲気。

誰よりも楽しんでやるっていうあの雰囲気。

それぞれがそれぞれに自由に遊んでいるあの雰囲気。

あの雰囲気こそがハチ高原だったと思います。

先シーズン、たくさんの方々の写真を撮らせていただきましたが、
みんなの顔が楽しみに満ち溢れ、キラキラしてて、
本当にスノーボード・スキーを心から楽しんでいるのが見ただけで分かりました。
あのみんなの顔こそがスノーボード・スキーの原点だと思いました。
そんな中、今まさに、
只でさえ雪の少ない西日本の、また兵庫という全国でもあまり知られていない地域から
新しいシーンが生まれようとしていたところだったのに。
悔しいという以外何もありません。





でも、スノーボードが、スキーが、なくなったわけじゃない。
これからやれることはまだまだあります。
もっとみんなで参加しあい、協力しあい、新しいものを創り出していける何かが
提案できるように今から、じっくり考えていきたいと思います。
そして、みなさんももっともっと表現していってください。
その小さな行動一つ一つが集まり、新しいローカル・シーンが創られていくのです。
メイン・シーンだけが業界ではない。
ローカル・シーンにも熱い気持ちがあり、
そこから新しいシーンを表現することだって出来るんです。
両方がすごく重要なんです。

これで終わりではなく、ここから始まります。
このブログもまだまだ続きます。
新しく動く際には、ここで提案していきたいと思ってますので、

また一緒に滑りましょう!!

また一緒に楽しみましょう!!

また一緒にアホになりましょう!!








そして何よりも、本当にありがとうございました。







                                                              Hachi Park Crew 一同







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またみんなでピクニック イン ザ ガーデンやりたいですね!!




 



請願書 (仮)



2011年 4月20日現在

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                             ハチパーククルー( HPC )復帰に関する請願書


【 要旨 】 

兵庫県ハチ高原スキー場の11-12シーズンのパーク計画は現在のところ未定ということを 

知り、06-10シーズンまでの4シーズンに渡ってパーク整備に携わったHPCこと 

「 Hachi Park Crew (ハチパーククルー)」に復帰してもらいたいという声が、ハチ高原 

利用者含めそれ以外からも多数上がり、この度署名活動を開始することとなりました。 

 

【 理由 】 

西日本のゲレンデを代表するハチ・ハチ北。 

ゲレンデのスノーパークの在り方についてさまざまな意見や要望が各スキー場に上がって 

いる昨今、HPCが造り出すパークは、初心者から上級者まで幅広く楽しめるということは 

もちろんのこと、個性あふれるアイテムや斬新なパーク設計、雪質や天候に応じて臨機応 

変にパークレイアウトを変える機動力にも定評があります。 

HPCが造り出すスノーパークは県内外を問わずボーダーやスキーヤー、そして業界関係者

からも動向が注目され、専門誌やwebサイトの記事として取り上げられることもあり 

ました。その注目度は年々上がり、全国各地から彼らが造るパークを求め、多数のお客様 

が来場されました。

現在、その彼らHPCの復帰を求める声が各地で高まっています。 

ハチ高原を愛する自分たちに何かできないであろうかと考えた結果、 

「みんなを繋ぐハチ高原 ハチ高原にHPCを呼び戻そう パークに笑顔を取り戻そう」 

というスローガンを元に、今回署名活動をする運びとなりました。 

 

パーク整備の一線から離れても未だこれだけの注目を集めるHPCが 

復帰することとなれば、ハチ・ハチ北にもたらす効果は1日券やシーズン券の 

販売数も含め前年度の実績を大きく超えると確信しております。

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* 近日、上記の請願書を鉢伏開発観光株式会社の社長宛に送付する予定です。