とーよー さんのページ
■□とーよーの落書き帳3□■
おれの落書き帳3
まあともかく長編だよ。
星も筒井も書いてる。

無論、やはり、短編作家が書く長編になってるけどね。


投稿者:ごはんライス  [ 2011年 08月 21日 (Sun) 01時 14分 ]

【歪んだヤツが笑えるヤツに変わる方法】

ワイニスト君からの質問にワリカシ歪んだ傾向のある俺が答えたいと思う。

真面目に書く。

歪んだヤツが笑えるヤツに変わる方法とは、いきなり矛盾するが、俺が思うに、歪まない事がなにより大事だと思う。

理由は歪んでいるからだ。

もう、そこは仕方なく、歪んで行きて来たのだから、歪んではいるわけで、そんな人間が歪んだ文章を書くと、ほんとに歪みきってしまい、訳の分からないものになっていく。

だから書く物や書き方、ネタの題材は普通に書く事を意識し、王道を目指せば良いとワリカシ歪んだ性格を持った俺は思う。

それで十分面白くなる。

なんといっても、元々が歪んでいるのだから、そのくらいで丁度良い。

そして、次の話は、どちらが良いという話では無く、ワイニスト君もそうだが、失礼を承知で、歪んだ部分に関しては俺とも共通する、ごはんライス先生を引き合いに語らせてもらうが、まぁ、この方も爽やかな歪みを持っているわけです。


感覚的なタイプであり、確かに小説に対しての知識や、ナンヤラはあるが、歪んで物を見るという部分に関しては、性質であり、また、歪んでいるという事は、真っ直ぐな見方や書き方が出来なければならないし、また、それが出来たら物凄く面白い物が書けると俺自信は思っているが、繰り返しになるが、どちらが良いというわけでは無く、勝手な理論ではあるが、ごはんライス先生の場合い、歪んで物を見、更に歪んだ書き方をするという事である。


しかし、こーゆー物を普通の人間が書くと、何処がとは言いにくいが、何かが違い、わざとらしく、なるのだが、彼は本気で書いていると俺は思う。

そして、その気持ちは俺もあるが、頑張り方にも多少の違いがあり、俺の場合いは自分の歪んだ部分をどう書けばマトモに見えるか、よく見えるか、普通に見えるか、早く言えば、自分の文章を当たり前に見せたい、他人の評価を物凄く気にするタイプである。


しかし、その評価の基準も普通のユーザーならポイントや、良い感想を貰えた事に重点を置くが、俺の場合いはそこも歪んでいるので、更に変な所を目指し、歪みながら成長している部分がある。

ごはんライス。

彼はそこに関しては逆であると俺は思う。

歪んだ感性に加え、歪んだまま物を書き、更に良い意味で卑屈な部分もある。

それは俺もある。

ライスもある。

ワイニストもある。

空ちゃんには無い。

彼女は真っ直ぐである。

俺も真っ直ぐな部分もある。

だから俺はそこの部分で彼女と通じ合っている、という書き方は、向こうからしたら気持ち悪いが、俺はそう思うので仕方ないし、彼女だってきっと俺の事が好きなのだ!そりゃー!一緒にセンスの良い200を作っているのだから!両思いなのだ!!と、多少おかしいと分かっていながらも敢えて、歪んだ方向にいくと面白い文章が書けたりはする様に、1つは思っている。

そして、これまでの文章を、歪んだ心を持つ、ワイニスト君が、歪んだ目線で見てどう感じ、どう勉強するのかが大事なのだと歪んだ俺は思っている。


P.S
そして、最後に、俺自信の話であり、敢えてこれだけは書いておきたいと思い、書かせてもらうが、俺はある意味では、全く歪んではいなく、誰よりも真っ直ぐな事を真っ直ぐに書いているのだが、周りが歪み過ぎ、その事を真っ直ぐだと思っている気がしてもいる。

でも、それを真っ直ぐ正すと、真っ直ぐ返される場合いもある。

そして、その真っ直ぐの基準自体が、人数が多いというだけの、くだらない多数決的考えなら、まったく真っ直ぐだと思われなくても良いとも思っている。
投稿者:とーよー  [ 2011年 08月 21日 (Sun) 01時 08分 ]

【俺の欠点】

短気…。
では…。
実は無い。

いやいやマジで。

ただ、リアルにも共通する部分だが、文字の世界は特に、キレて見せなければ舐められ部分はあり、上から目線で書かなければならない事が必然的に増え、荒らし時代の書き回しを使ったりした事もあるが、それも大分減らし、たまに、ちょっと、何か指摘しただけで「元荒らしなだけはあるね」的に書かれたりした事もあったが、それもそーゆー事では無いと、周りも分かってくれ、最近は嬉しく思っている。



それに俺の荒らし時代はこんなもんでは無かったし、あまりヒツコクも書きたくは無いのだが、やはりどうしても、ココだけは書かなければ、俺が文字の楽しさを覚えたキッカケ的な部分を語れないため、誰も見ていない、このとーよーの落書き帳3に、その頃の話をぶちこみたいと思う。

べつに大袈裟な話では無く【爆弾】というユーザー名で、本当になかなか有名な荒らしだった。

このサイトにその事を書き、昔の荒らしメンバーと再会出来、その頃の爆弾というユーザーを知っていた方からメールを貰ったりもした。

とりあえず「コイツはダメだ…話にならん…」と思わせてみたり、それでいて急に物凄い正論を繰り広げ、他のユーザーには、自分が正しい様に見せムカつかせてみたり、携帯オンラインゲームで変な軍団を作り、全員に街中で一気に同じ言葉を連発させ、他のユーザーが会話をやりにくくしてみたり、意味も無く他のユーザーのアイテムを全部貰い、ソイツをパーティーに加え、俺の方が強い様にみせ、街に戻った瞬間「コイツは俺が守り抜いた!」と、わけのわからにくい事を叫んでみたり、あまりにも絡んで来るユーザーがいて、あまりにもひつこかったので、ネカマに成りすまし、ソイツとメールを交換するまでに溶け込み、ソイツが女だと勘違いし、俺に送った変なメールをこれまた街中のチャットでバラしまくってみたり、時にはそんな話すらしらない、全く知りもしないユーザーに近付き、ハンネはキャラの上に表示されているので、例えばタカシというユーザーとすれば、タカシがいつもの様に気の合う大切なメンバーと話をしている所に入り込み「タカシ…ゆかちゃんが、もう、シツコイからメール送らないでって言ってたよ。止めてあげてね…」などとタカシからしたら全く見に覚えも無く、それでいて、物凄く撤回の難しく、また、恥ずかしくもある言葉を、これまた街全体に聞こえるチャットで言って、タカシを一瞬で気持ち悪いユーザーに仕立ててみたり、とにかく、沢山のワンパクを御披露目してやった。



そして…。
その荒らし活動はオンラインゲームだけではとどまらず、雑談掲示板の板で、とりあえず昨日まで楽しく文字交換をしていたヤツに成りきって暴言を吐いてみたり、意味も無く、色んな歌や、声を吹き込み、掲示板に貼り付けまくり【雑談掲示板の歌】等と、今とさほど進歩の無い事を沢山していた。


そして、こんなどうでも良い話を、自慢気に長々と書けるのが俺の欠点でもある。

他には荒らし時代からの欠点であり、今現在も1番頑張っている部分であるのだが、漢字の間違いや、言葉の間違いである。


これは荒らし時代から言われていた事で、特に漢字の間違いや、文章の雑さが、目立ち、そこも個性みたいに言われたり、酷い場合いはわざとやってるみたいに思われるが、そんなものをわざとやった事は無いし、個性では無いし、そんな部分は完璧を目指ささなくてはならないし、完璧以外を目指すヤツはただのバカであり、小説を書く権利は無い。

…と、誰にも頼また訳でもないが、神様的立ち位置から何かを書くのも荒らし時代からのクセであり、もう、ここは、なんか、誰が悪いとかじゃなく、全員許せ。


こんな書き方もおかしいが、敢えてシンプルに書くとそんなつもりはない。


執筆もずっと漢字が出ないと思っていたら、ヒッピツでは無くシッピツだったのだ。

この様に、非常にオチャメな所があり、さっきメンタイというユーザーと親友になり、メールで教えてもらうまで、ずっとヒッピツだと思っていたし、字は知らないが、映画とかドラマ的なもんではヒッピツと言っていた感はやはり否めないし、もうソッチの方が良いと思うし、辞書とは違うかもしれないが、辞書を書いたヤツ自体どんなヤツか分からなければ俺は信用する事が出来ないし、いくら辞書を見ても、最初のめくる所に顔写真も作者プロフィールもないので、説得力も無いという事に俺の中では繋がってしまい、26では、まだまだ早いが、37くらいで、俺がシッカリした辞書を1冊作らなければならない様にも思っている。

―と、夢が大き過ぎるのが俺の悪い所であり、しかし、ここに関しては、別に毎回、確かに大きいかもしれないが、毎度本気では思っているし、夢はデッカイ方がいいと思うし、真面目な話を1つ書くが、荒らしのボス等とくだらない自慢をしたばかりに、このサイトでもボス的なものをやろうと思っているんじゃないかと、とんでも無い勘違いをし【とーよー200】を書いてくださったユーザー様を子分や仲間の様に考える人間もいるが、もちろん、俺も向こうも、そんなつもりはサラサラ無く、数人は仲良く絡む事もあるが、中には書いてくれた限りで、その後は一切絡みもしないユーザーもおり、また、それでも良いと思い、ほとんどのユーザーに対しては、コチラから頼んで【とーよー200】を書いてくれたユーザー達であり、これも過去に2度程書いたが、小説家というのは、皆一列平等であり、また、そうでなければならないとも思っている。

これはプロとかアマチュアとか年齢とかナントカは全部関係無いのだ。

しかし、ここは俺の悪い部分も含め、あながち外れてもいないので書かせてもらうが、本気でバカなヤツが前に「今の若い子達はピラミッドを作り、それを目標にしなければ小説を書けない様だ」等とありもしないピラミッドを勝手に作りあげ、有りもしない、人間関係の図式以前に感覚の問題であり、そんな事を考えるヤツはそんな事ばかり考えるヤツであり、そんなヤツに限り、ナントカ革命等と、やはり革命を起こしたい気持ちが強く、自分では革命を起こせないが、他人の革命は悔しい存在であり、そんなヤツに限り、年齢も40か50か忘れたが、やはり今の若い人間に説得力を持たす事のむつかしいアマチュア作家さんであり、新時代の文章能力を身に付けていないユーザーなのである。

まぁ、そこでコジレテも嫌なのでいちお書くが、ユーザー名は、別に隠すつもりのナントカでは無く、本当に忘れたのであり、ナントカ革命のナントカは人類だったか生命だったか、俺の様に文学よりデカイ革命だった気はする。

そして、そんなユーザー名を付けるヤツに限り、やはり俺の様な本物の革命児は悔しく、これまた、毎度のパターンであるが、コチラは知りもしないながらに、挨拶抜きに勝手に中傷された身分なのでユーザー名を出しても良いし、謝罪エッセイを1本書かすくらいの事をしても良いが、その感想板でも、おれが多少それらしい事を書くと感想を消す様な、文字に説得力の無い革命憧れアマチュア40なので、まぁ、とりあえずはこの流し書きだけで終わらせておく。


そして、コチラの【とーよー200】の話をすると、そんなものは無いのだし!今の若い人間はだーーーーれもこだわって無いのだが!無理矢理!上下関係を付けてみるなら、コチラからとーよー200をお願いし、漢字の間違いも、やる必要も無い上から目線な書き回しもしない皆が全員ダントツ上で!俺1人だけがダントツ下でもあるが、無理して平等のつもりでいさせて貰っているまでの事である。

これ以外には無いのだ。

そして、そんな平等に付き合わせてもらっている文字仲間が、オヨソ200文字小説というものを通じて出来た仲間であるなら、その200の文字程度なら、集中力の無い俺はでも、まぁ!読めるし、書けるし、勿論部分的な話だが、「お、この書き回しは俺のあの部分を取り入れてくれたな」と、勘違いも含め、少しは俺のなんだかの影響を受けていてくれている事を嬉しく思う。

…等と、上から目線で書くのが俺の欠点であり、それでいながら、そんな自分が大好きであり、そして、最後に、それらの全ての悪い事をちっとも悪く思っていないのが、なにより俺の悪い所でもある…。

でも、そんな自分がとても好きなのであって、それがなによりも俺の良い所だとも思っている。 

By/とーよー
投稿者:とーよー  [ 2011年 08月 21日 (Sun) 00時 09分 ]
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