この曲いいな

徹底的に顔隠すんだな

くんか

ラノベ読むのか響

ラノベ読むのか！？

やよい回かな

アイドル全然関係なさそうな話だ

やよいかわいい

P4だあああああああああ

P4楽しみだな
マカの葉ハブられてるけど

>薄いエアブラシで塗ってそのあとハイライトの白もエアブラシ
これ簡単にできると思う

色はスポイトで拾っていいんじゃないの？
saiで元絵開いてから

>拾ってるよ
すまんかった

>エアブラシ
はみ出るので色域選択を

>濃すぎ・薄すぎ
色相・彩度で変えられるといいかも

色相が色選ぶ周りの輪っか
彩度が正方形の上下
明度が正方形の左右の事だし！

塗った後にスライダーで色変えるときに使うし！

間違えたし！
レスの方の彩度と明度が逆だし！
手書きのほうが正しいし！

元絵とは微妙に違うけどこれはこれでいいんじゃね

5時をお知らせせざるを得ない

おつんちん！

それは元絵が薄荷屋だからなんやなｗ

乙ゲロ
乙鏡しゃま

>金牛『我々とは違う異質な十二宮の存在を感じる･･･やはり待つのだ』
先生「な、何か嫌な予感がしてるんだが…」
>な「ホントの親子かぁ…似たような立場の身の上としては血縁だけで親子になれるだなんて安易に思って欲しくは無いね」
虎「だあっもう!!　要はその何たらっての何とかすりゃいいんだろ!?　俺はﾋｰﾛｰだ、俺が何とかしてやる!!」　雅音「…アンタ」　虎「不可能は無い!!」
>朝「何か隠し事しているのは確かみたいね…あとでもそんな事しちゃダメ！」
政宗『その時』　BB「答えて下さい、何故25年前のｸﾘｽﾏｽｲｳﾞのあの日！　ｼﾞｪｲｸは僕の両親を殺したんですか…何故!?」
パ「…何か様子が変だ」　ｸﾘｰﾑ「そ、それ、ﾁｶﾞｳ、あの時、ｼﾞｪｲｸ様に、ｱﾘﾊﾞｲ、あ、ある…貴方の両親、殺したのは…
ｼﾞｪｲｸ様じゃ…ない、のよ(ｶｯ!」　BB「何だって!?」　先生「やばい予感的中(ｽﾞﾊﾞｯ!!)ｷﾞｬ!?」　ｸﾘｰﾑ≪呼んでる…あの御方が呼んでいる!!≫
ﾄﾞｶｧ!!　虎「何だ!?　ありゃあﾊﾞｰﾅﾋﾞｰの行った方から…」　BB「虎徹さん!?　それはｸﾘｰﾑです手を出さないで！」　虎「マジ!?　おい…ﾏｻﾑﾈここで変身は」
雅音「守らなきゃ…あの子を…うわああ!!」　虎「よせぇ!!」　…　ｻﾞ　ｼ　ｭ　ｯ

>SF「カードゲームなんてそんなもんだ！ダイスオーでもバリドリーンがやたら強かったしな」
チル「人気とか製作者のひいきとか」β「人気があっても製作者に愛されてないと微妙になったりするな」
>朝「きっとアレよ、プラモ狂四郎みたいに攻撃にオーラとか何かがプラスされてるのよ。」
チル「ガンダム本編もわりと気合でなんとかなるシーンが多い」
>朝「むしろ草原とかに置きたいわね…よくある置物みたいになっちゃうけど。」
チル「作業メカっぽいやつも田舎が似合いそうよ」β「ティエレンとか」

>SF「どうなるんだこれぇ！」蟹『救いはないんですか！』SF「喋るならマトモに喋れ！」
乃絵「今のままじゃ多分力の暴走で爆発する！･･･と思う」
>朝「な…何か解決法とかないの！？魔法でも科学でもいいから！」
乃絵「下手に手が出せない･･･ふたご姫のプロミネンスか凄い冷気でもないと」
>チル「このダディならマリポーサも妹にする」β「ユニコーンヘッド（性的な意味で）」
乃絵「戦う相手を全て妹にしていったら面白いかも････ｼﾞｬﾝｸﾏﾝ」
>チル「んーむむむ・・・たあー！ダイヤモンドブリザード！」
（ｼｭｩｳｳｳｳ････）
乃絵「力が収束していく？」
（バキキィイーーーーーーーーン!!!）
牛Ｆ「ウィイーーーーーーーーーー！！！！」
乃絵「副司令！？？」
政宗『爆発は免れたが金牛を悪融合し八尾のような化物として暴走したJF！変な引きで次回に続きますまたみてね』

>乃絵「スティンガーミサイルって本体依存って感じだもんね、槍装備でハンターボディなら両方使えるようになるのかな？
>･･･確かに双子座はピューリムしかないかも」
SF「ゲームやってねーから細かいことは分からんが…とにかくオーディーンの固有技にJETの名を持つ大技があるみたいだ」
>乃絵「金牛の力が間違った形で融合していってる？その前にこのままだと爆発するかも･･･僕の力じゃどうしようもない」
SF「同質の力…つまりは同じ十二宮Xレアの力で打ち消すしか無いのか……というか蟹座で大丈夫なのか！？」
>朝「ああ…大体理解したわ…」
SF「そしてこっちじゃまだGETしてない組…これで相当絞れるよな」
>朝「どれでも凄いシュートには違いないわ！」
SF「その結果が重症だっただけにロクなもんじゃねぇな」
>乃絵「ぼ、ぼくしっかりしないと・・・」
SF「やるっきゃねぇか…」蟹『ｲｹﾒｪﾝ？ｲｹﾒｪﾝ？（だがあの技は形になったばかりだ。失敗すれば兄の命も無いぞ！）』

政宗『ｸﾘｰﾑの正体こそ人々を石に変えていた怪物そのものだった！　しかしあわやという所で雅音は自らの娘の前で変身してしまい
これを一閃した…ただ一つ残ったものはｸﾘｰﾑの放った『ｼﾞｪｲｸがﾊﾞｰﾅﾋﾞｰの両親を殺していない』という証言だけである！』
>に「・・・水瓶ですか」政宗『ではまた次回。明日は通常進行でいきます』
政宗『土曜のｲﾍﾞﾝﾄに向けて色々やってるけど大目に見てﾁｮ』　虎「…ﾏｻﾑﾈ…お前」　雅音「…梨穂子の事…よろしくね(ﾀﾞｯ!」　虎「おい!?」
>な「この人が…どうみても子育てに失敗しそうｎ(ﾑｶﾞﾑｸﾞ」Sf「それ以上いけない」
パ「でもよく見ると似てるﾑｶﾞｸﾞ」　先生(今は刺激すな)
>乃絵「何か�dでもない事実が･･･タイガーの能力は魔女によって･･･」
>SF「ンだよそれ…タイガーもマサムネも被害者じゃねーか！犠牲を全部娘のためだから仕方ないで括る気かよ！」
>朝「親としては子供の為を思っての行動なんでしょうけど…なんとも言えないわ…」
玲奈「こうなると分かってたから…どうしようも…！」　虎「兎に角追わないと」　BB「…追う？　…消したんですよあいつ。
僕の過去に関する重要な手がかりを…それを…追う!?」　虎「…ﾊﾞﾆｰ??」

>SF「まあな。まさかバトル７時間が一番役に立つとは思わなかったけどな」
朝「世の中どんな経験が役に立つか分からないものね。」
>ﾄﾞｶｧ!!　虎「何だ!?　ありゃあﾊﾞｰﾅﾋﾞｰの行った方から…」　BB「虎徹さん!?　それはｸﾘｰﾑです手を出さないで！」　虎「マジ!?　おい…ﾏｻﾑﾈここで変身は」
>雅音「守らなきゃ…あの子を…うわああ!!」　虎「よせぇ!!」　…　ｻﾞ　ｼ　ｭ　ｯ
朝「こ…これは一体…はっ！そんな事より二人とも無事！？」
>チル「ガンダム本編もわりと気合でなんとかなるシーンが多い」
朝「最後に勝つのは使用者のやる気！？」
>チル「作業メカっぽいやつも田舎が似合いそうよ」β「ティエレンとか」
朝「やっぱりここは…ゲゼね。カプルもいいわよ！」
>乃絵「下手に手が出せない･･･ふたご姫のプロミネンスか凄い冷気でもないと」
朝「どちらもすぐには用意…
>牛Ｆ「ウィイーーーーーーーーーー！！！！」
>乃絵「副司令！？？」
>政宗『爆発は免れたが金牛を悪融合し八尾のような化物として暴走したJF！変な引きで次回に続きますまたみてね』
えええっ！！遅すぎちゃった！？」

>チル「だってダディが死んだらもともこもないし」β「いやいや・・・サンキューはないだろ」
な「老害仮面に剥かれて苦しんだ直後だってのにあれは外道だったよ…いや元々紳士に見えて結構外道だったけど」
>雅音「守らなきゃ…あの子を…うわああ!!」　虎「よせぇ!!」　…　ｻﾞ　ｼ　ｭ　ｯ
>政宗『爆発は免れたが金牛を悪融合し八尾のような化物として暴走したJF！
な「何この状況…」SF「四面楚歌とはこの事かもな…」
>チル「人気とか製作者のひいきとか」β「人気があっても製作者に愛されてないと微妙になったりするな」
な「色々ありすぎて適当な喩えが見つからないよそれ…」
>乃絵「戦う相手を全て妹にしていったら面白いかも････ｼﾞｬﾝｸﾏﾝ」
SF「それなんてクイーンズブレイドリベリオンのアンネロッテ？！」
また見てね。再見

>朝「最後に勝つのは使用者のやる気！？」
チル「ころしあう前にわかりあえたらいいのにねというのがガンダムなのだ」β「戦争と平和」
>朝「やっぱりここは…ゲゼね。カプルもいいわよ！」
チル「デスペラード！」β「作業メカか〜デクーやブルドのようなオーラがないな」
>牛Ｆ「ウィイーーーーーーーーーー！！！！」
>乃絵「副司令！？？」
チル「きゃーーー！？」β「そろそろそれなりまたみてね」

>SF「そしてこっちじゃまだGETしてない組…これで相当絞れるよな」
朝「ええ…理解したわ…」
>SF「その結果が重症だっただけにロクなもんじゃねぇな」
朝「それだけあのシュートを打つのは難しいって事にしといて自分を誤魔化しましょ…」
>玲奈「こうなると分かってたから…どうしようも…！」　虎「兎に角追わないと」　BB「…追う？　…消したんですよあいつ。
>僕の過去に関する重要な手がかりを…それを…追う!?」　虎「…ﾊﾞﾆｰ??」
朝「バニーちゃん！今はそんな事言ってる場合じゃ…何だか物凄く不安な空気が流れまくってるわ…」
また見てくだサイ

?（夏なら誰もが経験する暑く不快な眠りから覚めた俺は、最近起こった事件を調べ、円環から解き放たれた魔女の一件を知った。
さっき見たのに内容を覚えていない夢の中で、誰かに何かを伝えねばならなかった事を言われていた気がする。
その言葉は皆に会った時、不意に口から飛び出した）
?「佐倉杏子は俺達が守る。杏子さんを愚弄する奴は許さねえ」
次回へ続く？

どやでつながる木曜日

なんだってー

な、なんだってー！

味の素マジ万能

ホットケーキ…

ﾓﾔｧ( ｀・ш・´ )

英美里ちゃん！！

ヤ
寝

ぶんぶんがくがく

そういうコンセプトだったんだ…

罰ゲーム！罰ゲーム！！

オナ禁で

ヒゲ剃ってカミ生やそうぜ

日焼けサロンで全身日焼けさせて
一層職質されやすくしてやるとか

梶田は間に合うのか

からしオナホ

>罰ゲーム！
額に
大
往
生
ってタトゥー

>梶田は間に合うのか
次回もいないぞ梶田さん

罰ゲーム：3ヶ月オナ禁

>からしオナホ
タバスコオナホなら愛用してた筈だ

疾風のようにまおか乙
>novで一番の思い出といえばやっぱ文祭りだったなぁ
１晩で1500近く行くとか勢い凄かったんだなぁ…

まおかちょっとラーメン食べてくる

まおか乙

再びまおか乙
涼しいって素敵だね……

マオカオツ

ＺＵＮは神話幻想を作曲した時点で満たされた。

まおか乙
nov君もどこかでキョンシーになってるかもしれない

ままおかおつ
多々買うことが罪なら、俺が背負ってやる！

今日は、14ほあ　昨日は、大体28んほぉ
猫は可愛いなぁ
こまちにゃんにゃん、こまちとにゃんにゃんしたい、娘々
この世にカップリングというものがあるのならば一人を好きになった場合そのカップリング相手も好きになるのは道理
違うかね？登場回数が多いからというのもある、だがそれ以上に好きな相手を攻めるのに
好きな相手を好きな相手が好きな事を好きにするのが好きな事を考えればスキンな相手の好き好き大好き
だからこそカップリング論争ってのは起こるのだろうかなぁ…しかしそんな事で争ってる暇があったら
自分が好きな物を好きなように考えればいいだけなのに、不思議なものです、違う可能性を考えてもいい
小町で映姫様をどう攻めるかどういう風にやったりやられたりしようかと考えてるうちに
気付いたら小町もどうにかできないか考えてる、そんな事もありました、映姫様を攻めている途中で
小町と協力しあってそのままいろいろと考える事もありました、元を思えば映姫様のみではなく
小町が映姫様を攻めるところから映姫様好きが始まっていたのでコレは必然であるのだろうと
まぁそういう事なんでしょうね、どっちも好きだから皆好き、俺もお前も

おやすみれみりゃ

>ジュエル『一切が無防備なのです。　こうして、簡単に弄れるほどに』
ちょっとひっかいてみようか、とか思っちゃうよね

ぞろ目なら全員リインアギトサイズになる

ぞろ目だったらユーノとエリオとトーマをトリプルギロチンコ！

>ジュエル『一切が無防備なのです。　こうして、簡単に弄れるほどに』
よくよく考えたら魂が掌に収まるって怖いよな

ゾロ目ならアツェレイをノーパンミニスカメイドの衣装で拘束してシラユキの家に放置する

ぞろ目だったらエリオがフロニャルドに召喚中、地球ではシンクがベッキーとナナミに逆レイプされている

ぞろ目ならあーたんのラブラブいちゃいちゃなあまぁ〜い一日を実況中継

ゾロ目ならエリオが平和な一日を過ごす

ラスレスならフッケバイン一家の女性陣がメイド服着用

ぞろ目かラスレスならアツェレイを料理

いいかスレあき
junと同様、こういうスレは自演が大事だ
自演なしでは盛り上がらんぞ

今はミツロウがマガジンで女＋ガクランやってるな

これどんな話？

代理好きだったのになー
なんでこっちに来なかったんだろう

幾つのスレが消えて
幾つのスレがＩＤ板に行ったんだろう
把握しきれない

継承法吹いた

家また

家家家家

家家家家家家家家家

まだまだ迂回するのだ…

大した海賊だ…

またオリジナル…

海賊なのだ？

脱線は続くのだ
グランドラインを目指すのだ…

本編は犠牲になったのだ…

ルフィくらい呼んでくるのだ…