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奈良市の管理職2人が滞納金着服で懲戒免職
陸上競技大会に参加の高校生5人が熱中症で搬送
大阪府橋下知事 咲洲庁舎への全面移転を断念
大阪のど真ん中に砂浜が!   
“おしどり夫婦”の旅行が一転・・・ 天竜川 川下り船事故
水道管に穴 京都の220世帯で断水
遺跡で発掘を体験しよう
一斗缶死体遺棄 缶ラベルに特殊な薬品名
咲洲庁舎への移転 防災専門家が府議会で疑問視
熊野川 川下りで安全再確認
奈良・生駒市役所 閉庁で節電を
大阪市の川辺に砂浜オープン
最終更新日時:2011年8月19日 00:48
 

奈良市の管理職2人が滞納金着服で懲戒免職

謝罪会見を開く奈良市
奈良市役所の59歳の男性管理職2人が市民税の延滞金70万円を着服していたことがわかり、市は2人を懲戒免職としました。

懲戒免職となったのは奈良市役所の滞納整理課に勤務していたいずれも59歳の次長級と課長補佐の男性職員2人です。
2人はことし3月、偽の納税通知書を作成するなどの手口で市民税の延滞金70万円を着服しました。
今月8日、市民から「既に支払った延滞金の督促通知がきた」と市に問い合わせがあったことから事態が発覚しました。
市の調査に対し2人は着服を認めていて、市は引き続き着服の全容解明を進めるとともに、近く警察に被害届を出す予定です。
( 2011/08/19 0:48: 更新)
陸上競技大会に参加の高校生5人が熱中症で搬送

5人はいずれも軽症
動画を見る
18日午後、大阪市の長居公園で陸上競技の大会に参加していた高校生5人が熱中症の疑いで救急搬送されました。
いずれも軽症です。

午後4時前、大阪市東住吉区にある「長居第2陸上競技場」で開催されていた陸上大会の参加者から「高校生が熱中症の疑いがある」と通報がありました消防などによりますと救急搬送されたのは15歳から16歳の男子高校生5人で、いずれも症状は軽いということです。
大会関係者によりますと、競技場では、高校生の陸上競技の大会が行われていて病院に運ばれた5人は、5000メートルのレースに出場していたということです。
気象台によりますと、18日の大阪市の最高気温は35.1度で、気象台は高温注意情報を出して熱中症の注意を呼びかけていました。
( 2011/08/18 19:45 更新)
大阪府橋下知事 咲洲庁舎への全面移転を断念

今後の活用方法はどうする?
大きな方針転換です。
大阪府の橋下知事はこれまで主張してきた本庁舎の咲洲庁舎への全面移転について、防災の専門家との意見交換の後、「断念する」と表明しました。

【橋下徹知事】
「全面移転というのは、ありえないでしょうね。全面移転は無いと思います」
18日午後6時前、、咲洲庁舎への全面移転について「断念する」と表明した橋下知事。
そのワケは…

午後4時過ぎから行われた関西大学の河田惠昭教授ら防災の専門家と橋下知事の意見交換。
和やかな雰囲気で始まりましたが、その内容は大阪のまさかの時に関わるものです。

【橋下知事(8月3日の会見で)】
「ここが現代の公的なオフィスになるかと言われたら絶対になりません。論じるまでもなく執務環境は咲洲に優位性があると思っています」
庁舎機能を拡充するために大手前にある大阪府庁の機能を南港地区の超高層ビル・咲洲庁舎に集約し、防災拠点は咲洲、大手前の2つ用意しておくことが必要だと主張している橋下知事。
しかし、この移転構想には根強い反対が。
【河田教授(7月13日咲洲庁舎の安全性に関する検討会で)】
「いろんなケースを考えても甘いんですよ、この(府の)想定というのは」
咲洲庁舎は東日本大震災で、超高層ビルであるがゆえに大きく揺れ被害が出ました。
このことから、巨大地震の際の建物自体の安全性が疑問視されているほか、津波の被害を受けやすい臨海部という立地条件から防災拠点にはなりえないという声があがっています。

平行線をたどる主張を続ける2つの立場が初めて意見を直接交換することになったのです。
防災拠点を2つ作ることについて橋下知事は「どちらかがダメなときに生きている方(被害がないほう)を使えばいい、という考え方なんですが…」と主張を説明。
しかし、専門家からは「知事が2人いたら拠点が2つでもいい、知事は残念ながら1人しかいない。知事がいるところがメインです」と「2つの防災拠点」について疑問視。
そして、専門家は咲洲庁舎そのものが防災拠点には全く適していないと続けます。
橋下知事は「他のビルの安全対策よりもはるかに安全なものにするために莫大なお金がいるのか?」と問いかけますが、専門家からは「東南海・南海地震で咲洲庁舎は片側に6、7m揺れる」「(咲洲庁舎は災害の後)機能を他に移さないといけないことが分かっている場所、全員がちゃんと機能できる庁舎にしておくことが基本」と、およそ1時間半、理路整然と反対意見が続きました。

そして、橋下知事は意見交換の後の会見で断念を表明したのです。
【橋下知事】
「購入している以上、災害拠点でない活用は大いにあると思うが、『災害対応拠点』という形では難しいのではないか」

85億円で購入した咲洲庁舎。
今回の橋下知事の決断は、大きな波紋を呼びそうです。
( 2011/08/18 19:37 更新)
大阪のど真ん中に砂浜が!   

こどもは「生臭い」と・・・。
大阪市内を流れる川沿いに、全長140メートルの『砂浜』が誕生しました。
大阪の中心部でちょっとしたリゾート気分を味わえそうです。

打ち寄せるさざ波に、砂遊びを楽しむ子どもたちと立ち並ぶパラソルはまるで南国のリゾート。

【大阪府・橋下徹知事】
「気持ちいいですねえ。まさか本当にこんな風に砂浜ができるとは。本当に見違えるような水都・大阪のシンボルになった。行政の力はすごい」

知事もご満悦のこの場所は、市内を流れる大川沿いに全長140メートルにわたって整備された砂浜「大阪ふれあいの水辺」。
直接水に触れることができる憩いの場所として18日オープンしました。
訪れた子どもたちは「すごく楽しい。走ったりできて、お山もつくれるから」とおおはしゃぎ。
母親も「子どもの遊び場としてはとてもいいと思う」と喜んでいました。

一方、水遊びをしていた子どもからは「(水が)生臭かった」との声も。
川の水は浄化装置できれいになってはいるものの、安全性などを考慮し、泳ぐことは禁止されています。
それでも、時間を問わず誰もが気軽に訪れて利用することができます。
知事も「へっぴり腰でかっこ悪いなあ」と言いながら、パドルボードを体験しました。
府は13日から5日間、カヌーやビーチフラッグスなどの体験会を行い、アンケートをもとに今後の活用方法を探るということです。
( 2011/08/18 19:35 更新)
“おしどり夫婦”の旅行が一転・・・ 天竜川 川下り船事故

現在も行方不明者の捜索が続く
静岡県浜松市の天竜川で、川下り船が転覆した事故では、堺市の夫婦も妻が死亡、夫が行方不明です。
2人を知る人は、仲睦まじい夫婦だったと語っています。

17日午後2時20分ごろ、静岡県浜松市の天竜川で、川下りの遊覧船「第11天竜丸」が転覆、船頭と乗客計23人が川に投げ出されました。
現在も救助活動が続いていますが、これまでに2人が死亡、3人が行方不明となっています。
この事故では堺市北区の主婦・羽根洋子さん(74)が死亡しました。
【近所の人】「奥さんは明るい人、だんなさんも温和な優しい方。ダンスの好きな奥さんで、だんなさんは登山が好きで、よく2人で出かけていた」
一緒に乗っていた夫の弘さん(80)は、現在も行方不明のままです。
弘さんは15年前まで、豊中市の機械メーカーに勤めていました。
会社での弘さんは、優しい指導ぶりで部下からの信頼も厚かったといいます。
【元部下の男性】「お酒は飲めなかったけど、困ったときも安心してついていけた上司。他人の悪口をいったり罵倒したりしない人が、なぜこんな仕打ち、試練を受けなければいけないのか・・・」
役員に上りつめ引退した後は、「体がなまるから」と家事にも積極的に協力し、おしどり夫婦として知られていたといいます。
夏休みのレジャーが、一転、惨事に・・・。
警察は、行方不明の3人の捜索を急ぐとともに、運航に問題がなかったか調べています。

一方、天竜川での事故を受け、和歌山県新宮市の熊野川では、18日朝の川下り第1便を前に、船頭たちが川の水量や流れなどの安全確認を行いました。
「川の姿は、毎日変わる」ベテラン船頭はそう語ると、真剣な表情で川を見つめます。
【船頭の報告】「きょうはダムの発電で増水しているが、深さはちょうどよかった」
【運航会社】「安全な航行をよろしくお願いします」
熊野川では、乗船する前に全員が救命胴衣を着けます。
4歳未満の子どもや着用を嫌がる人は、乗船を断るといいます。
【観光客】「あんな事故があったのできょうは大丈夫なのかなと思ったが、事故のないようにやっていただければ・・・」
世界遺産の川を、安全に楽しんでもらうために・・・川を知り尽くした船頭が、客をしっかりと指導することが求められます。
( 2011/08/18 19:34 更新)
水道管に穴 京都の220世帯で断水

京都・西京区
動画を見る
18日早朝、京都市西京区の路上で地下の水道管から水があふれているのが見つかりました。
補修工事のため付近の住宅約220世帯で現在も断水しています。
18日5時20分ごろ京都市西京区大原野南春日町の路上で、水が地下から溢れ出しているのを通りがかりの人が見つけました。
市の水道局が調査したところ、地下の水道管に直径5センチほどの穴が開いていました。
水道管は45年前に設置されたもので老朽化のため穴が開いたとみられます。
水道局は補修工事を行っていますが、この影響で現場付近の約220世帯で断水し、約500世帯で濁った水が出ています。
水道局は夕方までには作業を終え、完全に復旧させたいと話しています。
( 2011/08/18 15:08 更新)
遺跡で発掘を体験しよう

滋賀・栗東市 手原遺跡
夏休みの子どもたちに考古学を学んでもらおうと滋賀県の遺跡で発掘の体験教室が開かれました。
滋賀県栗東市の手原遺跡では、小学2年生から6年生の児童約30人が発掘を体験しました。
この体験教室は、子どもたちに考古学の魅力を肌で感じてもらおうと栗東歴史民俗博物館が行なったものです。
手原遺跡は奈良時代の役所や寺院の跡と言われています。
子どもたちは、スコップで丁寧に土を削っていき、土器や瓦を掘り出しました。
参加した児童は「体験できて楽しいです。あまり見つかりません」と話していました。
この体験教室は、19日も行われる予定です。
( 2011/08/18 15:07 更新)
一斗缶死体遺棄 缶ラベルに特殊な薬品名

一斗缶の流通経路を捜査
大阪市天王寺区で3つの一斗缶からバラバラの遺体が見つかった事件で、缶に貼られていたラベルには一般には流通していない薬品名が書かれていたことが新たにわかりました。
この事件は大阪市天王寺区の公園や路上に放置された3つの一斗缶から、頭や背骨・腰骨など少なくとも2人の遺体の一部が見つかったものです。
解剖の結果、頭は40歳代から50歳代の男性のもので、死後約2ヵ月が経過しているとみられています。
その後の調べで3つ目に見つかった一斗缶に貼られていたラベルには「重酒石酸コリン」という薬品名が書かれていたことが新たにわかりました。
製造元は富山市内の医薬品原薬会社で、薬品メーカーなどによりますと「重酒石酸コリン」は肝臓の機能を改善する薬などに使われるもので、一般には流通していないということです。
警察は会社から出荷先のリストを取り寄せるなどして流通経路を調べています。
( 2011/08/18 12:15 更新)
咲洲庁舎への移転 防災専門家が府議会で疑問視

大阪府議会特別委員議会で協議
大阪府議会が18日に開いた災害対策の特別委員議会で防災の専門家が講演を行い、府の防災対策の甘さや庁舎移転の問題点を指摘しました。
この協議会は東日本大震災を受けて府議会に設置されたもので、関西大学社会安全学部の河田惠昭教授が講師として招かれました。
河田教授は水門の耐震性の低さなど防災計画全体の甘さを指摘するとともに、橋下知事が目指す咲洲庁舎への全面移転についても改めて疑問を投げかけました。
【河田教授】
「咲洲(庁舎)に被害がなくても周辺が大きな被害が出る、液状化(現象)の起きるところですから」
河田教授は午後から咲洲庁舎の安全性などについて橋下知事と直接議論を交わす予定です。
( 2011/08/18 12:14 更新)
熊野川 川下りで安全再確認

和歌山・新宮市の熊野川
動画を見る
17日、静岡県の天竜川で川下りの船が転覆した事故を受け、和歌山県新宮市の熊野川で川下りの安全確認が行われました。
新宮市の熊野川では川下り船の第一便の出発を前に、船頭が船を出し川の水量やコースの安全確認を行いました。
これは17日、静岡県浜松市の天竜川で川下りの舟が転覆し2人が死亡、3人が行方不明となった事故を受けて行われたものです。
熊野川は世界遺産にも登録されている名勝で、片道16キロメートルをおよそ90分間かけて巡る川下りが人気を集めていて毎年大勢の観光客が訪れます。
川下りを運営する第三セクターは「ライフジャケットの着用は普段から義務づけているが、乗船中に暑くなっても脱がないように乗船前に注意を喚起し安全管理を徹底したい」と話しています。
( 2011/08/18 12:14 更新)
奈良・生駒市役所 閉庁で節電を

8月の電気使用量の約5.2%を節電
お盆明けの平日の電力需給が「やや厳しい」と予想される中、奈良県生駒市役所は、節電対策として18〜19日の2日間閉庁します。
生駒市役所では住民票の発行など一部の窓口業務を除いて、18〜19日の業務を休んでいます。
生駒市はこれまで、照明を減らしエアコンの温度を上げる節電対策を行ってきました。
しかし、お盆明けの平日は電力需要の急激な増加が見込まれることから、市役所の閉庁に踏み切りました。
【“留守番”の職員】「(冷房は)ついていない。暑い・・・」
【窓口を訪れた市民】「僕は賛成。僕らの年になったら“むかし人間”だから、いらん電気はどんどん消したらいい」
生駒市は、市役所の閉庁で8月の電気使用量の約5.2%を節電できると話しています。
( 2011/08/18 12:05 更新)
大阪市の川辺に砂浜オープン

大川沿いに砂浜ビーチ
大阪市内を流れる川沿いに、直接水に触れることができる砂浜が初めて完成しました。
【橋下徹・大阪府知事】「ここは南の島というか、ホントに綺麗な砂浜になりました」大阪市内を流れる大川沿いに、全長140メートルにわたって整備された砂浜。
「大阪ふれあいの水辺」は大阪の都心部では初めて、直接水に触れることができる場所として18日、オープンしました。
この砂浜で泳ぐことは禁止されていますが、時間を問わず誰でも自由に利用することができます。
【訪れた子ども】「すごく楽しい。走ったりできてお山も作れるから」【母親】「子供の遊び場としては、とてもいいと思います」府は18日から5日間、カヌーやビーチフラッグなどの体験会を行い、アンケートをもとに今後の活用方法を探るということです。
( 2011/08/18 12:15 更新)


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