マッチポンプは犯罪だ!!!

本日、喫茶店でみた、週刊誌ポストにて、こんなことが!

北京にある中国人民抗日戦争記念館で始まった「日本人民的反思〜二戦時期日

軍対婦女的犯罪図片展」

つまり「日本人は歴史とどう向き合って来たか〜第2次大戦期の日本軍の女性

に対する犯罪パネル展」

なかのパネルは、予想通リの日本軍に陵辱された慰安婦の写真と生々しい証言

や残虐行為を書いもので、

入り口には(力強く生き抜き、真相を告白してくれてありがとう)とある。

中国側の反日宣伝教育の一環かと思われるが、

この主催者は

「日本軍性暴力パネル展実行委員会」は日本の市民団体である「山西省・明

らかにする会」「ハイナンNET」大森典子弁護士らで構成されている。

大森弁護士は95年中国人被害女性と遺族が謝罪と賠償を求めて日本政府に

提訴した「中国人『慰安婦』損害賠償請求起訴」の弁護団長である。

また、代表の1人である池田恵理子は「私たちが記念館に企画を持ち込ん

だ」と述べ、この女性は昨年までNHKエンタープライズでプロデューサーを

務めるかたわら市民運動を続けてきた人物である。

2001年に放映された『ETV特集・問われる戦時性暴力』が放送前に番組

内容が変更されたと問題でNHKを訴えた市民団体の幹部である、筋金入りの

活動家だ。

婦人民主クラブの会誌「ふぇみん」で池田は開催意図を語っている

『慰安婦による謝罪・損害賠償を求める裁判の敗訴で女性たちは落胆し体調

を崩す人も出た」この名誉回復方式として考えたのがパネル展だった。

最後に宮崎正弘氏のコメント は

日本の市民団体が中国側にけしかけて、こうした展示会をやらせているのは

問題、である。市民団体は日本の新聞に掲載させるのが目的でしょう。

裁判に負けようが、これを通じて支持者を広げようとの考えでしょう。

以上が要約でこの展示行為に批判的な記事でした。

似たケースというか、同じケースに南京虐殺館に大東仁が日本側の証拠とい

う捏造物を寄贈して、虐殺館としては有力な証拠として展示されている。

どれも、正確な証拠がどこにもない為、反日左翼とマガイ物の証拠、証言を

日本に逆輸入して証拠に箔をつけるのでしょう。

そのうち、韓国の鬱陵島にある、「独島博物館」に前民主党議員である土肥

隆一(兵庫3区)が「竹島は日本の領土とはいえない」と日本政府に領土権

主張中止を求める日韓共同宣言文に署名していた「宣言文」が正面に麗々し

く掲げられるのではないでしょうか?

だって、ほかに証拠は何もないですから・・・捏造地図しか、でもこの署名

は本物です。

コメントの投稿

非公開コメント

プロフィール

愛国倶楽部

Author:愛国倶楽部

最新記事
最新コメント
メールフォーム

名前:
メール:
件名:
本文:

カレンダー
07 | 2011/08 | 09
- 1 2 3 4 5 6
7 8 9 10 11 12 13
14 15 16 17 18 19 20
21 22 23 24 25 26 27
28 29 30 31 - - -
RSSリンクの表示
リンク