ホーム > 報道・広報 > 報道発表資料 > 2011年8月 > 宮城県において飼養されている牛の県外への移動及びと畜場への出荷の制限に係る一部解除について
平成23年8月19日 医薬食品局食品安全部 <担当・内線> 監視安全課 道野・今西(2495・2455) 企画情報課 山本(2448) <代表・直通電話> 03-5253-1111(代表) 03-3595-2337(監視安全課直通) 03-3595-2326(企画情報課直通) |
報道関係者各位
宮城県において飼養されている牛の県外への移動及びと畜場への出荷の制限に係る一部解除について
(東京電力福島原子力発電所事故関連)
原子力災害対策特別措置法に基づき、宮城県において飼養されている牛に指示されていた県外への移動(12月齢未満の牛のものを除く。)及びと畜場への出荷に係る制限について、一部解除することとし、原子力災害対策本部長から宮城県知事に対し指示しました。
1 宮城県に対して、7月28日に指示されていた出荷制限のうち、宮城県で飼養されている牛について、本日、一部解除されました。
(1)原子力災害対策本部の指示は、別添1のとおりです。
(2)宮城県の申請は、別添2のとおりです。
2 なお、原子力災害対策特別措置法の規定に基づく食品の出荷制限及び摂取制限の指示の一覧は、参考資料のとおりです。
PDFファイルを見るためには、Adobe Readerというソフトが必要です。Adobe Readerは無料で配布されていますので、左記のアイコンをクリックしてダウンロードしてください。
ホーム > 報道・広報 > 報道発表資料 > 2011年8月 > 宮城県において飼養されている牛の県外への移動及びと畜場への出荷の制限に係る一部解除について