>相手が一晩を耐え抜けるかどうかそれは楽しみ、いや、愉しみですね
>で、も、あれが甘く見えるのならば、ビーニャはこの世界のことを学び直した方がいいですよ
そ、そうなのォ？ふーん？
（あま〜い空気を醸し出してるの気づいてないってもしかしてェご主人サマってばチョー鈍感？）
ご主人サマも面白い価値観持ってるねェニヒヒ

>【樹の根と触手の中にΛとともに吸い込まれていく】
>「「「あ・・・」」」
誰も逃がさないよォ地獄の底まで付き合おうぜベイベー♪
ご案内〜

>お上手ですね。会う方全員に言ってらっしゃるんじゃないですか。
んーま、間違っちゃいないかなー
恋をするのは止められないよ、人もそれ以外もね
俺はそういうの包み隠さず生きていたいだけ
>私はナオ。戦闘機人ナオです
ナオ…ね
解った覚えたよあんたの名前、俺の名前も覚えてくれよな
店はあんたに任せるよ、美味いもん二人っきりでたらふく食べようじゃん
>…ふん。面白い冗談ですね。
んああ、最後に言っておくけど
【急に真顔に戻る】
俺は冗談は言うけど嘘は言わないよっと！
あと！その布、俺もう変わり持ってるからあんたにあげるよ
それじゃ俺もう行くよ、連絡まってるから！じゃあね！

>ｷﾞﾘｯ)私の「拾うだろうな」という期待と、ダウンロードするまでにかかった労力を無視するなよ"器"！
>【里香さんの目の前でUSBメモリごとΛの頭を踏み抜き】
>【樹の根と触手の中にΛとともに吸い込まれていく】
>「「「あ・・・」」」

【バラバラになりながら地球に落下する金星樹】
【落着の衝撃は、その規模に比しては"不自然に"弱いものだった・・・】

>ぁあ、里香とアカツキさんですか。脇で賑賑しく失礼したですね
>ご覧の通り、私が世界に残したかった結晶は間もなくその命を終えるです
あれは……いつぞやかの！？
何故彼女があの場に……いや、
>だから、そうさせない為に！　ますますもってあなた達を相手に勝つ必要が出てきたです
>この未来への樹が灰も残さないように壊されることを阻止するために！
敵意の中に悲痛な感情の混ざった視線…そうか。彼女は、後輩ではなく……
―――いや。彼女は、やはり自分にとってただの後輩だ
>ｷﾞﾘｯ)私の「拾うだろうな」という期待と、ダウンロードするまでにかかった労力を無視するなよ"器"！
>【里香さんの目の前でUSBメモリごとΛの頭を踏み抜き】
>【樹の根と触手の中にΛとともに吸い込まれていく】
……………………。
瑣末な事で身を滅ぼすなよ、我が後輩
>―ヒリュウ改、エンジン始動！【ラスト】
…………帰ったら有給申請してみようか、今回ばかりは………【ラスト】

>【ﾌﾞﾙﾝ】
>【触手がリイン�Uらに伸びる】
あちらからお迎えが来ましたか。
>そうです、貴方は私が見なければここにいない、ただのガラクタなんですよ
おっしゃるとおりです。私はあなたなしでは生きられません。
>ｷﾞﾘｯ)私の「拾うだろうな」という期待と、ダウンロードするまでにかかった労力を無視するなよ"器"！
>【里香さんの目の前でUSBメモリごとΛの頭を踏み抜き】
>【樹の根と触手の中にΛとともに吸い込まれていく】
*回収されながら破壊された頭部が即時再生を始める*
【ラスト】

>どんな時でも呼んでくれたら何処からでも飛んで行くし
音無さんがいると、対馬さんに伝えておいてください

>…これは、世界の平和の為ではなく、あたいとあたいの家族の為なのです
人は自分の為に戦う。その部分はすごくいいです
でも、……今はいいですね
>ご主人サマも面白い価値観持ってるねェニヒヒ
他人と同じような見方をしていたら、私は孤立なんてしてないですよ
>【落着の衝撃は、その規模に比しては"不自然に"弱いものだった・・・】
【葉は抜け落ち、ところどころが焼け焦げている】
【ラスト】

>音無さんがいると、対馬さんに伝えておいてください
あぁ、それじゃ
又な

>月の、天球のあった地点で待っておけ。そこにビーニャの掌握した船があるです
【電話を乱暴に切る】
フンッ…ゴミクズがぁ
人間様相手に偉そうな口聞きやがってぇ
まぁ、良いだろう…馬鹿と道具は使いよう
あいつにはまだまだ利用価値ってもんがある
精々私の為に絞れるだけ搾り取ってやるかぁ…ウヒヒヒ
礼儀を含め大人の厳しさをたぁーっぷり教えてやらんとな

>*回収されながら破壊された頭部が即時再生を始める*
あのガラクタ含めてなぁ
さて…あっちの「仕事」の方にはしばらく年休でも使って休んでおくかぁ
こっからは「本部」としての仕事だぁ…クククク

>ｷﾞﾘｯ)私の「拾うだろうな」という期待と、ダウンロードするまでにかかった労力を無視するなよ"器"！
>【里香さんの目の前でUSBメモリごとΛの頭を踏み抜き】
>【樹の根と触手の中にΛとともに吸い込まれていく】
あたいも、あたいなりに貴女とはケリをつけたいですからね
【唇を噛み締める】
>努力すれば何でもできる…か。俺も努力はしてんだけどなー…。
>俺の思想は確かに万人に忌み嫌われるものかもしれない。>しかし、未来への備え、大きな敵に遭遇した時絶対に役に立つはずだ
クーガーさんのやってる事は無駄ではないとは分かってますけど…
あとほんのちょっとだけ、優しい方法を取るべきだと思うのですよ
>そう思うからこそこんなことをする。成功の為に努力をする。
>この程度でめげてたまるかってんだ、俺にだって譲れないものがある…！！
【軽く頷く】あたいにも、譲れないものがあります
お互い、それが相容れないものだから衝突する…
クーガーさん……また会いましょうね
次は、戦場でないことを祈っていますよ【今度こそラスト】

>うん、よろしー！
死なない程度に無茶するのって難しいもんだな
>あんたの頭に言って良いのかわかんないけど進化って別の物になる事じゃないと思うのよ
>レオが進化したらレオじゃ無くなるならそれは進化じゃないと思うのよ
確かに　進化したら対馬レオ分が殆ど無いインペリアルドラモンになっちゃうな
>変わる事よりも大事なのは変わる前と後が繋がって無いんじゃとってかわられるだけでしょ？
そうか　うんそういうことなんだな俺が感じた違和感って
なら次からはあれは進化じゃないって堂々と言えるよ
>まったく、そんな事考えてあんたの頭、知恵熱でも出てるんじゃないの？
>【額同士で熱が無いかを確認する】
あ…うん　もしかしたら熱あるかも
つーか動悸もちょっぴり早まったかな　落ち着くまでもうちょっとこうしててもいいかな
【ラスト】