ブックリスト登録機能を使うには ログインユーザー登録が必要です。
《※本を出します※》
作者:とーよー


どーも。
とーよーです。


ついに来ました。
いよいよです。
タイトル通りです。

このサイトに登録して2ヵ月半とチョビッとが過ぎました。

控え目なユーザーでありながら、コツコツ頑張り続け、気付けば作品数の方も150を越え、そろそろかな~とは思っていたのですが、遂に踏み出す事にしたんです!


俺は本を出します!!


ちなみに、出版社などは今の所決まっていないので早い者勝ちにしたいと思います。

出版業界による俺の争奪戦が遂に始まるわけです。

そして、今回は、この場をお借りし、本を出す際に幾つか提案したい事がありますので、それを書いておきたいと思います。

まず1つ目。

本のカバーのめくれる所に俺の顔写真を貼って頂き、その下に経歴が書かれてある、あのパターンで本を出す事。


2つ目!

少しやりにくい話なのですが金です。

まぁ、新人作家である俺の方から金の話は切り出しにくいので、ソチラからして頂き、それも1番初めに短めに終わらせて頂くという事。(俺をヒッピツ作業に集中させて頂きたいという意味合いもあっての頼みであり、いくら新人作家であってもココはちゃんとして頂かなければ困るものであり、ココがあやふやになってしまうと、小説を書きながら「これ、頑張って書いてるけど、いくら貰えんだよ」と、不満が起こり、結果的に作品自体の質が揺らいでしまう事も想定しての頼みです)

そして、最後!3つ目!

これは特に通したい意見ですが、それは、活字を横文字にして頂きたいという事です。

つまり、サイト小説と同じ横文字活字で本を出して頂きたいという事でして、ココはケッコー譲りたく無い部分なので特に強く書かせて貰いますが、俺は俺も含め、今の若い子達が本を読まない理由の1つに、これはあると思い、また、大きいものだとも思っております。


先にぶっちゃけ書きしておきますが、特に理論は無いです。

無いのですが、縦はなんだか読みにくく、集中しにくい物だと俺は思っており、ビックリマークも、横だから良いのであって!!!


縦にすれば非常にみっとも無いものに














なんか、語尾を伸ばしている感じにもなるし、数字の1にも見えてしまい、なによりビックリマークとしての価値が下がるのです!!!

…と、いった半ユーモラス提示も含め、俺はここは真面目にそう思いますので、ココは強く書きたかったのです。

そして、これは提案では無く、新人作家であるうちは無理をしてまで通したい意見では無いのですが、ある程度有名になった後、出版社に意見を提示出来るまでに発言件を獲得した後、やりたい事の1つなのですが、それは本に色を付けるという事です。


べつにまやかし的な言い回しでは無く、具体的にそのまま、赤、青、黄色、と、色分けするのであって、実際、セリフをキャラ毎に色分けしたら読みやすくなると思いませんか?

俺自信は100きんノートに書き、色エンピツでやった事はあります。

やはり良いです。

そして、それとは別に、俺の小説に俺が書いた絵を挟み込んだりもしたいのですが、それは先の話だと思って頂いて結構で、逆に俺の写真、それから歌や絵を使いたい場合いは、ソチラから提案して下されば喜んでやらせて頂きたいとは思っております。

それから、朗読、バラエティー、ラジオ出演など、ソチラから声を掛けて下されば、まずは、宣伝も兼ね、そーいった所えの露出も積極的に考えています。

そして、なにより大事なのはデビュー作であり、生意気な書き回しではございますが、才能ある人間とは、まずデビューで見せ付けるもので、その後、その勢いを借りつつ、余力的なものも含め、ある程度は突き進んでいくものだと思っております。

その為にも!デビューを飾る1冊目だけは!なんとしても売れなくてはならず!俺の方でもそれに対してのアイデアは幾つかストックしてありますので、それはその時、時期を見て、まずは担当者などに打ち明け、打ち合わせを繰り返し、話を進めていきたいと思っております。

とりあえず本を出します。

評価
ポイントを選んで「評価する」ボタンを押してください。

▼この作品の書き方はどうでしたか?(文法・文章評価)
1pt 2pt 3pt 4pt 5pt
▼物語(ストーリー)はどうでしたか?満足しましたか?(ストーリー評価)
1pt 2pt 3pt 4pt 5pt
  ※評価するにはログインしてください。
ついったーで読了宣言!
ついったー
― 感想を書く ―
⇒感想一覧を見る
名前:
▼良い点
▼悪い点
▼一言

1項目の入力から送信できます。
感想を書く場合の注意事項を必ずお読みください。
+注意+
・特に記載なき場合、掲載されている小説はすべてフィクションであり実在の人物・団体等とは一切関係ありません。
・特に記載なき場合、掲載されている小説の著作権は作者にあります(一部作品除く)
・作者以外の方による小説の引用を超える無断転載は禁止しており、行った場合、著作権法の違反となります。

この小説はリンクフリーです。ご自由にリンク(紹介)してください。
この小説はケータイ対応です。ケータイかパソコンかを自動で判別し、適切なページを表示します。
小説の読了時間は毎分500文字を読むと想定した場合の時間です。目安にして下さい。