真っ赤なウソの記事!
「米田きよし」を名乗る
医師資格無い男を『専属医』
真っ赤なウソの記事!
医師資格無い「米田きよし」を名乗る男を医師として紹介した記事を掲載した朝日新聞(朝鮮日報の日本版)は、12日朝刊社会面で「全文を削除する」とする異例のおわび記事を掲載した。
朝日新聞(朝鮮日報の日本版)は、この「米田きよし」を名乗る男について10日朝刊2面の「ひと」欄で「被災地で『ボランティアの専属医』を務める米田きよしさん (42)」と、ほめたたえて紹介。
掲載した経緯について朝日新聞(朝鮮日報の日本版)広報部は、「米田きよし」を名乗る男が取材に対し、医師資格を示す顔写真入りのカードや、カナダの病院所属の医師であるという名刺を提示したとしている。
しかし、掲載後に「あの男は医師ではない」との情報が寄せられ、確認した結果、「米田きよし」を名乗る男は日本の医師免許を持っておらず、名前も偽名など複数の虚偽の疑いが判明したという。
朝日新聞(朝鮮日報の日本版)は、おわび記事とともに、この「米田きよし」を名乗る男が医師の資格がないまま、ボランティア活動拠点で傷の手当てや投薬といった医療行為をしていたという内容の 記事も掲載。
「真っ赤なウソ記事を掲載したことを読者の皆様に深くおわびいたします」とする福地献一・東京本社報道局長のコメントも掲載した。
朝日新聞(朝鮮日報の日本版)
免許ない「医師」を「ひと」欄で掲載--おわび記事掲載
朝日新聞は12日付朝刊に、10日付朝刊で「宮城県石巻市でボランティアの専属医を務める」と紹介した「米田きよし」を名乗る男が、日本の医師免許を持っていなかったことが分かったとするおわび記事を掲載した。
同日2面「ひと」欄の記事は、カナダの大学病院所属という42歳の小児救命救急医が休暇で帰国した際、東日本大震災に遭遇。
直後にNGO「カナダ 医療支援チーム(CMAT)」のメンバーとして被災地に入り、けがをしたり体調を崩したりしたボランティアを診察しているとの内容。
朝日新聞社広報部によると、掲載後、外部から「男は医師ではない」との情報が寄せられ、再取材の結果、「米田きよし」を名乗る男は偽名で、日本の医師免許を持ってお らず、カナダの病院で働いた経歴がないことなどが確認された。
また、「米田きよし」を名乗る男は石巻市社会福祉協議会から医師の証明を求められた際、「医師国家資格認定証」な どと書かれた顔写真入りのカードのコピーを提示していたが、厚生労働省は「医師登録はなく認定証も発行していない」と説明した。
執筆した朝日新聞のウソつき記者は「日本の医師免許を持っている」と聞かされていたという。
医師法違反視野に捜査
この「米田きよし」を名乗る男について宮城県警と石巻署は、治療を受けたボランティアに事情を聴くなど、医師法違反の疑いもあるとみて調べている。
朝日新聞(朝鮮日報の日本版)が宮城県石巻市で「ボランティアの専属医」と報じた「米田きよし」を名乗る男は、石巻市社会福祉協議会には「医師国家資格認定証 小児科 米田きよし」と書いたカードを示していたという。
同協議会災害復興支援対策課の佐藤正幸課長によると、「米田きよし」を名乗る男は4月ごろからボランティアの活動拠点になっていた石巻専修大学にやって来て、くぎが刺さったボ ランティアなどに手当てをしていた。
「北海道や大阪、海外でも医療支援活動をしている。困っている人を支援したくて来た」などと話しており、新潟、福島両 県で豪雨被害があった後の8月4日ごろに「福島の友人の所に行く」と言って石巻市を出ていったという。
「米田きよし」を名乗る男の活動はテレビでも報じられ、6月下旬に「米田は偽名で、医師でもないはず」といった趣旨の指摘があった。
日本テレビは12日、朝日新聞が「医師」と誤報した「米田きよし」を名乗る男を、7月11日午前に放送した情報番組「スッキリ!!」で取り上げたと明らかにした。
同局によると、猛暑の中、東日本大震災の被災地で熱中症にかかったボランティアのケアをする医師として「米田きよし」を名乗る男が登場したという。
┗【^o^ 】┓三
朝日新聞の記者が自分でサンゴを傷つけて
「サンゴを傷つけたのは誰だ?」などと
真っ赤なウソの記事を書いた朝日新聞
在日朝鮮人に支配されている朝日新聞は
ウソをつくことに対する抵抗感が無い
朝日新聞
サンゴねつ造記事事件
▲朝日新聞のねつ造記事
朝日新聞 サンゴねつ造記事事件
いかに沖縄に観光客が多く訪れようと、意味もなくサンゴにキズを付ける日本人はほとんどいない。まして、スキューバーダイビングを行うほど海が好きならば尚更そうだろう。
案の定、この記事を不審に思った地元のダイバーが調査を行った結果、朝日新聞の記者が自分でサンゴに傷を付けた自作自演の、ねつ造記事であることがバレた。
地元ダイバーの抗議を受けて、ねつ造を認めた朝日新聞だったが、最初の謝罪がデタラメであることがバレて、更に火に油を注ぐ結果となった。
ねつ造記事の中に、「精神の貧しさの、すさんだ心の・・・」と口先だけは偉そうなことが書いてあったが、皮肉にも、一番精神が貧しいのは、朝日新聞社自身であったことが証明された。
▼ねつ造記事のおわび記事(朝日新聞)
在日朝鮮人の牙城!