既に関東の子供たちも内部被ばくをしている。
昨日川口に住む方の御嬢さんの尿からセシウムが検出されたとTwitterで知りました。
株式会社 理研分析センターで尿検査をされたとのこと。
●埼玉県川口市の10歳の女の子の尿から放射性セシウムを検出。
お母様は普段の食事などにも気をつかわれていたとのこと。
セシウム134 不検出
セシウム137 0.41Bq/kg
●茨城県守谷市の五歳のお子さんの尿からも放射性セシウムを検出。
セシウム134 0.59Bq/kg
セシウム137 0.71Bq/kg
【参考】
・save child
・放射能防御プロジェクト 木下黄太のブログ
●千葉県船橋市の8歳のお子さん
セシウム134 不検出
セシウム137 0.34Bq/kg
・ブログ teatime別館 船橋 市川 ガイガー専用より
3月11日以降、国は全国民に危険を周知し、室内にこもる事とか、放射性物質の到達時間を知らせ、避難が間に合う人は逃げるなどの方法を広く伝え対策をとるべきだった。
政府は『ただちに健康に影響を及ぼす数値ではない』と繰り返し、真実も回避方法をも伝えなかった。
福島第一原発から200kmも離れているから“安全”と騙された私たちは、原発事故後も普通に子供たちを学校へ通わせ、子供を連れて外出をし、知らないうちに内部被ばくをさせてしまった。
食べ物や水からだけではなく、呼吸から内部被ばくをするという事実は自分で調べて初めて知った。
マスコミが繰り返した言葉。
『心配することはないが、不安ならマスクを』
・・・マスクもDS2以上の防塵マスクでないとあまり意味がなかった。しないのは論外。
『大丈夫だが、心配なら窓は閉めて』
・・・間違いなく部屋は閉めきって、換気さえもするべきではなかった。
『雨でも大丈夫』
・・・雨の日どころか、事故後数週間は国の指示として子供の外出をさせるべきではなかった。
尿を検査したお母さん達は、言うまでも無く通常より飲食や色々な事に気を付けていた人達でしょう(無関心なら何万円もする検査などするわけがない)。
気にしていない、もしくは情報を知らない人たちの数値は・・・恐ろしいです。
国が正確な防御策を教えてくれていたら、私たちの大切な子ども達の尿から放射性セシウムが検出される事もなかったのかもしれないと思うと、悔しくてなりません。
そして、原発から200km離れた場所で生活する子供の尿から、放射性セシウムが検出されたという事実があるのに、いまだに放射能から子どもを守ろうとする保護者を『一部の神経質なうるさい親達』という誤った考えがある事を悲しく思います。
何の罪もない自分の可愛い子供が汚されて、怒らない親や大人の方が理解に苦しみますが。
|
||||||||||||||||||||
2011年07月30日
この記事へのコメント
コメントを書く
この記事へのトラックバックURL
http://blog.seesaa.jp/tb/217519050
※ブログオーナーが承認したトラックバックのみ表示されます。
この記事へのトラックバック
http://blog.seesaa.jp/tb/217519050
※ブログオーナーが承認したトラックバックのみ表示されます。
この記事へのトラックバック