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遂に子供の内部被ばくの可能性が出てきました。
「子どもたちを放射能から守る福島ネットワーク」の調査で
子供の尿から放射性物質が検出されました。
福島県内の保護者らでつくる市民団体「子どもたちを放射能から守る福島ネットワーク」などは30日、福島第1原発事故の影響調査のため福島市内の6~16歳の男女10人の尿を検査した結果、全員から微量の放射性物質が検出されたと発表した。
放射性セシウム134の最大値は8歳の女児で尿1リットル中1・13ベクレル、セシウム137の最大値は7歳男児で同1・30ベクレルだった。
引用:尿から微量の放射性物質 福島市の子供10人から 仏研究所「内部被曝の可能性」
[産経ニュース]2011.06.30
チェルノブイリ原発事故でこどもの被ばく量を検査した経験がある
フランスの「アクロ研究所」の測定という事です。
きわめて高い角度で内部被ばくの可能性がありということです。
政府と福島県でも内部被ばくの調査等を始めてきていますが
民間が海外の専門機関等を使い独自に数値を出していくことは重要です。
政府や県だけだと、本当の数値が出てくるか
今までの流れだと怪しすぎます。
フランスの「アクロ研究所」はチェルノブイリの経験があるようなので、
今回の尿の放射性物質量でどれほどの内部被ばくがあるのか、
子供たちにどれぐらいの影響が出るのか追跡データも持っていそうです。
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