晴れた空
新世紀エヴァンゲリオン・涼宮ハルヒの憂鬱・空の軌跡の二次創作SSブログです。

お互いに興味の無いジャンルをごった煮にしても混乱するだけなのかも。

私にはテーブルトークRPGやオンラインゲームの友達も居るのですが、やはり私の書いた二次創作に興味を持ってはくれないんですよね。
メールフォームには次回ゲームの待ち合わせ時間などを書いてくれるのですが、サイトの事には全く触れてくれません(汗)
アスカの事やTV放映される「破」はチャットで話すのに、寂しいですね。
この度、私はテーブルトークRPGのリプレイ日記を復活させることにしたのですが、二次創作を見に来ている人に一緒にテーブルトークRPGやりませんか? と勧めても同じ結果になると思います。
そんなわけでして、今までより二次創作の更新が遅くなるかもしれませんとだけ言っておきます。
日記は小説ネタになるかもしてないとしてこちらで致します。

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小説のネタにはなるかもしれないですが、私の書く作品の作風には合わない話

私と同僚の会話。
匿名ですが、フェイク無し。実話です。

同僚「そういえば、A君ってさ、付き合っていた彼女と別れたそうだよ」
私「へえ、そうなんだ」
同僚「それで、彼女からプレゼントされた腕時計を売ろうとしたんだって」
私「その気持ちわかるなあ」
同僚「でも、偽物だから買い取れないと言われたんだって」
私「うわあ、それはショックだねえ」
同僚「だから俺はA君に言ってやったんだ、その彼女の君への愛も偽物だったんだって」
私「そりゃ上手い事言ったね」

小説のテーマにはなりそうな話ですが、LASハルキョンヨシュエス小説の題材にはなりそうにないですね。
私は偽物の時計を渡すアスカやハルヒやエステルなんか好きになれそうにないです。

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暑い中での仕事は、寝不足に気をつけよう!

ただいま仕事から戻りました。
今日は暑い中、外での仕事でしたが、大変な事が起きてしまいました。
なんと、一緒に仕事をしていた20歳の青年が体中の筋肉が吊ったと倒れてしまったのです。
意識はしっかりしていたので、その青年を車に乗せ休ませてて仕事を続けました。
心当たりがあるかと尋ねると、どうやら2日連続で徹夜をした後に今日の現場に来た模様。
その青年はサッカー好きで、体力に自信があったそうなのですが、油断は禁物ですね。
気を付けましょう。

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「第十八使徒・涼宮ハルヒの憂鬱、惣流アスカの溜息」読破!

掲載されている歌詞が小説家になろう! のガイドラインに抵触しないか確かめるために怪しい場所はチェックしたのですが、改めて第1話から「第十八使徒涼宮ハルヒの憂鬱、惣流アスカの溜息」を味わって読んでみました。
様々な所に散りばめられたメタフィクションなパロディネタについては失笑せざるを得ない。
物語の感動を損なっている気がする(笑)。
だけど、自分の人生経験や考え方が物語にオリジナリティを与えているのだと感じました。
例えば、佐々木が大学卒業後に自分の道を語る場面。
大学を卒業したら芸術の道に走ると言うのは、私が高校時代からの友達である”ふーじー”が話していた事だ。
まあ、”ふーじー”には私がエヴァ二次創作小説を書いている事は話していないのですが。

改めて過去にセリフのコピペなどしてしまった事は悔やまれる。
しかし、この連載を完成させた実力のある自分はもうパクリに似た感じの事はしない。
他の作家さんや商業作品のプロットを真似るなんてするつもりもないし、言われるのも心外です。
過去にセリフのまる写しだけレベルの小説を書いた事があるのだからそのように見られるのは甘んじて受け入れないといけない。

おっと、話が作品からそれてしまいましたが、私は作品の中のハルヒのセリフ「あんたがジョン・スミスじゃないと困るのよ!」に萌えました。
このセリフを言っている時のハルヒの表情はとっても可愛いのだろうなと思いました。
ただ、残念なのは最終的な伏線の回収が下手だって事でした。
最終話のへたれっぷりで読者さんがかなり減ったと思う。
書き直して汚名返上と行きたいのですが、なかなか良いアイディアがまとまらないですね。
驚愕を読んで藤原を中心とした事件の話を書き加えたいと思うのですが、ほとんど進んでいないです。
下手な続編を書くとさらに読者の方が減る事になるし、ここはじっくりと行くしかないです。
アスカ・ブライトとヨシュエス連載も進めないといけないので、そこで私の容量限界を超えちゃう。
新作ハルキョン短編を読みたいと言うお声も頂いているし、これからの進路はバランスが問われると思います。
ゼロ魔新連載なんて夢の話だー!

※ちょっと厳しい言い方になってしまったかもしれないので、修正します。
ただ、お願いですから、私以外の作家さんに関しても頭ごなしに悪いと決め付けるのではなく、本当に悪いのか?と考えてみて頂きたいのです。
ですから、私はウワサよりも実物に近づいて物事を判断するようにしています。
損する事も多いですけどね。

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小説を書くテンションを上げたい時は

お盆ですね。
毎年お盆は人がいない間にリフォームの仕事とか入っていたんですが、今年は暇です。
家に居ても3歳と2歳の子の面倒を見なきゃならないのですが、他の家族が面倒をみてくれている時はこうしてパソコンに向かえます。

お気に入りは「ハレ晴レユカイ」ですね。
イントロや間奏の部分が特に好きです。
やっぱり3人バージョンがお互いの欠点を補い、幅を広めている感じで好きです。
ソロなら長門バージョンが一番いいかなあ。

それと、テンションをもっと高めたいなら、「最強パレパレード」が元気が出ると思います。
「だって地球が回るから」も他の方のお勧めらしいですけどね。

前はエヴァのサントラとか聞いていた気がします。
Step into the terror(エヴァの出撃BGM)とか勇ましくて良い感じでした。

落ち込んだ時やイライラした時は音楽を聞いて気持ちを静めるのが一番です。
私はこうして物事を受け流します。

プロフィール

Author:朝陽
二次創作SSを書くのが大好きです。
明るめの話を書く事が多いです。
読む方は暗めの話でもOKです。
二次創作以外の活動も始めたので、更新は遅くなるかもしれないです。
諸事情から、私の普段のサイトと二次創作ブログを分けることにしました。
私へのメッセージは小説家になろう!の私のユーザページ&作品ページかこのブログへのコメントか拍手でお願いします。
メアドとメールフォームは非公開です。

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