>あの方の呪いは我慢できる類のものなのでしょうか。
『僕は恩を押し付けたかったんだ』
『だけどそれも無駄な努力に終わってしまったぜ』

>しかし私ではその本質を見定めることが叶いませんでしたわ。
『カリムちゃんが無理ならベルちゃんでも無理だろう』
『仕方ない』
『惠くん智くん　もう君たちは呪いなんて解くのは諦めたのかい？』
『君たちがもうそんな人生を受け入れるなら　僕は友人として無力に終わるだけなんだけどさ』

>このシャドームーン、一度たりとて戦いの場において敵を侮った事はない
>いわんや貴様ほどの使い手を前にして手を抜けようはずもなし
なんだ・・・ふふっ　同じだったのね。わたし達

>ふん･･･なるほどな
>一度は地球を破滅に追いやった我らに太陽系再生の要を託すというのか？
言ったでしょう？　わたし達は同じだと
『惑星(ﾎｼ)』を喰らう大厄災を起こしながら、いまこうして太陽系再生を望む・・・　すべては『渇望(のぞみ)』の為に、よ
違うとすれば、わたしは自分でケジメをつけられなかったことかしらね
>ベール・ゼファーよ！太陽の指輪、確かに預かったぞ
ふふ、次会う刻を楽しみにしているわ
シャドームーン
そして大ショッカー

>あの方の呪いは我慢できる類のものなのでしょうか。
我慢…か、辛いよ確かにね…
でも僕は捻くれ者で変わり者なんだ…
>【画像下二桁勝負vs智】【一勝一敗】22
後先考えず呪い踏んだら…この様か
我ながら…情けないね…
【地面に膝をつく】
>【剣を振り上げるが下ろさずに惠を蹴り飛ばす】
ｺﾞﾌｯ…ぐ…
ははは…見逃してくれるのかい？嬉しいね…
>『惠くん智くん　もう君たちは呪いなんて解くのは諦めたのかい？』
まさか……別の方法を探すさ…他に方法がない…何て決まってないしね
しかし…コンピューターで調べても本で調べても手がかりがないとなると…やはり簡単ではないか
う…ぐ……ｾﾞｪｾﾞｪ…
【胸を押さえながら立ち上がる】

http://dec.2chan.net/b/res/6961891.htm

>あらまあ。私いつの間にか９０代になってしまっていましたのね。
>では接し方を母親から祖母にかえねばなりませんわね。ふふ。
『僕と前に居酒屋で会ってエディフェルちゃんへのプレゼントが欲しいといった時に』
『君は90代だと答えたんだけどね』
『忘れ去られていたのなら残念だよ』
『まあ女性は歳の事になると大嘘憑きになるから深く追求はしないでおくよ』

>しかし…コンピューターで調べても本で調べても手がかりがないとなると…やはり簡単ではないか
う…ぐ……ｾﾞｪｾﾞｪ…
>【胸を押さえながら立ち上がる】
『そんなんじゃアテにならないぜ』
『君はもっと他人と出会ってその中から情報を手に入れていくといい』
『そうすれば高い確率でその術が見つかる筈だよ　必ずではないけどね』
『じゃ家に帰るよ　時間もないからね　友達のピンチは助けるものさ』
【惠くんを担いで帰るよ　撤退　ラストレス】

>『僕は恩を押し付けたかったんだ』
>『だけどそれも無駄な努力に終わってしまったぜ』
自らの呪いを解く事よりも同じ苦しみを持つものへの同情が歯止めをかけてしまわれたようですわ。

>『カリムちゃんが無理ならベルちゃんでも無理だろう』
>『仕方ない』
お役に立てず申し訳ありませんでした。

>我慢…か、辛いよ確かにね…
>でも僕は捻くれ者で変わり者なんだ…
ご当人がそれで納得なされたのなら私からは何も申しあげることはありません。
ですが１つだけ。
その呪いは解除はかないませんがより強い呪いで上書きは可能でございます。
とてもお勧めはできませんがご参考までに。

>なんでだよ！君も！妹紅も！
>そうやって…そんな目で見るんだ！
あんたは……いつまでそうクヨクヨしてる気だ
>僕にはなにもない！そんな目で見ないでくれ！！
…かげんに
>殺さなきゃ！僕は救われないのに！どうして！！
いい加減に―――しろぉぉぉ！
【思いっきり顔面をぶん殴る】

>『君はもっと他人と出会ってその中から情報を手に入れていくといい』
>『そうすれば高い確率でその術が見つかる筈だよ　必ずではないけどね』
あぁ…今後の課題はそれかな…
少しずつ情報を集めていかないと
>『じゃ家に帰るよ　時間もないからね　友達のピンチは助けるものさ』
すまない…迷惑をかける
それと…折角見つけてくれた呪いの解除法…実行出来なくてすまない球磨川…
>その呪いは解除はかないませんがより強い呪いで上書きは可能でございます。
>とてもお勧めはできませんがご参考までに。
より強い呪い…か
とりあえず…そのアドバイス感謝するよ…
【意識朦朧のままラスト】

>『僕と前に居酒屋で会ってエディフェルちゃんへのプレゼントが欲しいといった時に』
>『君は90代だと答えたんだけどね』
>『忘れ去られていたのなら残念だよ』
あらまあ。そうでございましたか？
年を取りますと物覚えが悪くなって困りますわ。

>『まあ女性は歳の事になると大嘘憑きになるから深く追求はしないでおくよ』
お察しいただき感謝致します。
ごきげんよう球磨川様。

>殺さなきゃ！僕は救われないのに！どうして！！
殺したくない欲求のほうが上だった、それだけですわ。
藤原様が先程よりお待ちでございますし一度リモネシアに帰還いたしましょう。
転移陣を展開致します。

>ｺﾞﾌｯ…ぐ…
>ははは…見逃してくれるのかい？嬉しいね…
…違う…僕は…うぅ…
なんで殺せないんだ…なんで…
僕は呪いを解放したいから…殺したかった
なのに…なんで…なんで…
>いい加減に―――しろぉぉぉ！
>【思いっきり顔面をぶん殴る】
―――ごほっ…！
【受け身も取れないまま吹き飛ばされる】
妹紅が――――――僕を、殴った…？
【信じられないとでも言いたそうに赤く腫れた頬を押さえて呆然とする】
>転移陣を展開致します。
う、うん…

野獣橋君！

ようやくテレフォンが機能しだした

大体合ってる

ちょっとずるい

DMMまた

おめでとー

伊瀬さん…

声優文化研究所また

キタエリといえばジャージ

エロい…

あれ
いつからﾁｬﾘﾝﾁｬﾘﾝじゃなくなった…

>戦闘モードじゃないとうんたらかんたらはどうなったんだ
親父が
いや、あの試合終わった直後だったな爆発
やっぱ箱が開いた後ですり変えたんだろうなぁ

今週からじゃね？

新LBX、スサノオとかあの辺っぽいな

もうダンボール関係ないな

おいCM

ビビンバードXって誰得だよ

何でも知ってる店長

だからなんでアキレスの上位機種がオーディンなの…

そういや父さｎ･･･マスクドJからもらった謎のコードはどうなったんだ

なに
されたの

うん、やっぱいるよねお兄ちゃん

兄さん聞いちゃった

ペンギン！？

ペンギンきた！

バーニングキャッチはマジでやばい！

三国先輩…

なんで
片手で
行くの・・・

しょうがない、三国先輩のオカン連れてこよう

ケンちゃん動くのか

いきなり試食シャキッ！

しゃっきーーーーん

突然終わった

おわた

シャキッと10分がおわた

>コンサートやらないかなぁ
台湾でイベントやったらしいけどね

キャプ乙

>台湾でイベントやったらしいけどね
なにぃいいいいい！？

>台湾でイベントやったらしいけどね
なぜに台湾

ｷﾀ━━━(ﾟ∀ﾟ)━━━!!

ｷﾀ━━━(ﾟ∀ﾟ)━━━!!

ｷﾀ━━━(ﾟ∀ﾟ)━━━!!

ｷﾀ━━━(ﾟ∀ﾟ)━━━!!

ｷﾀ━━━(ﾟ∀ﾟ)━━━!!

ｷﾀ━━━(ﾟ∀ﾟ)━━━!!

ｷﾀ━━━(ﾟ∀ﾟ)━━━!!

ｷﾀ━━━(ﾟ∀ﾟ)━━━!!

家はNTT局内回線工事を経て最終的にモデム交換
半月以上全くつながらないのにお値段そのまま

つながる内にサポートに連絡しろ
代替手段持ってないと完全に詰むぞ

回線速度とかは見たの？
光だと思ってたらISDNだったとか･･･

昔○nter-Qというプロバイダと契約してた時似た事が起きたよ。
サポートに連絡して確認してもらったら、機材の配線ミスと判明した。

ｷﾀ━━━(ﾟ∀ﾟ)━━━!!

ｇｇｒｋｓ

>な「実際絶望して曇って闇堕ちしてるもの…両方共ね！」
魔「その後元に戻るか戻らないかの差はあるけどな！」
>な「後はそういうモノに入れ込める若さ…かな？いやなのはさんまだ若いよ。若いからね？」
魔「やはり好きってのは凄いエネルギーだな。でも少女じゃ…げふげふ。」
>リコ「いんやそれで十分だ！　成らばその願い無条件で叶えてしんぜよう」　ｱｼｭﾗ「「おい無視するな！　これから私がお前達に絶望を味合わせて…」」
魔「やれやれ…こりゃ手伝わない訳にはいかなくなったな。」
>さやか「フロムヘル！」ｽﾞﾊﾟｯ　ｱｼｭﾗ「「ｷﾞｬｱｱｱｱ!!　も、文字通りにDr.ヘル…おゆるしを…」」　さやか「残念！　さやかちゃんでした☆」
>リコ「おっ　おう」　政宗『さやかは仲間になりたそうな目でこちらを見ている』
朝「いい筋してるわねあの子。将来性あるわね。」魔「おおいっ！」
>リコ「ｳﾛﾎﾞﾛｽは何もﾊﾞｰﾅﾋﾞｰだけの問題じゃなかったんだね…でもやつらの事だ、何か企んでるに違いない」
魔「むしろ何もしてない訳はないわな…」

>魔「服ではなくミニ八卦炉の方にな。冷風からマイナスイオンまで出せるのぜ！」
β「うーむこの暑いのに・・・やはりチルノ冷房が必要じゃな」
>な「末っ子なんてミルキーみたいに天才設定がある訳じゃない普通の赤ちゃんだよ…マスコット以上の事が出来る筈がね」
β「よつばととか就学前の子供の相手はほんとに大変だの〜しかしこれだけ姉妹たくさんなら退屈せんじゃろ」

>魔「完全にネタキャラだよね…悲惨だけど。」
な「龍騎で例えたらシザースって時点でね…エロいから薄い本要員としてこれからも頑張って貰わなきゃだけど」
>魔「それはメガパラからの伝統だぜ！あれはそれでいいけど！」
な「しかも３Dでエロ演出とか・・・いや私が見たのは２D版だけど」
>九「いや、こういう時だからこそ平常心を・・・・ってやっぱダメだ！俺はそういうキャラじゃねぇ！！」
な「そうだよ熱くなりすぎて空回ってそれをアルちゃんがドツイてコントロールしてこその魔導探偵チームでしょ？」
虎「危険だと知っといて今までそれ持ってた奴の事も考えないのか？　悪用する保障も悪影響を及ぼす保障同様何処にもないんだぞ。友達が皆の幸せを
考えてるんだったら…精々その先まで考えるこった」　リコ「な…何だよ!!」
な「リコ側の気持ちも分かるけどタイガーの意見も大人の視点で言えば納得は出来る…こういう時にどうとも言えない辺りわたしも大概バットマンだなぁ」

>な「キングオブマダオのマダオンマンが居るじゃないの」
魔「上には上がいるってレベルじゃないな。」
>九「いや、こういう時だからこそ平常心を・・・・ってやっぱダメだ！俺はそういうキャラじゃねぇ！！」
>アル「論点そこなのか！？」
魔「落ち着け！それで突っ走ったら完全に死亡フラグだぜ！」
>政宗『さやかは　何かを伝えたそうな目でこちらを見ている』
魔「何か伝わらなくてもいい感じな事言いたそうにしてる！」
>虎「危険だと知っといて今までそれ持ってた奴の事も考えないのか？　悪用する保障も悪影響を及ぼす保障同様何処にもないんだぞ。友達が皆の幸せを
>考えてるんだったら…精々その先まで考えるこった」　リコ「な…何だよ!!」
朝「確かに一理あるわね。」魔「しかしだ…それがないと彼女等を助けられないし…」

>な「そんな悪趣味な意匠がそうそうある訳がないの…紛れもなくアレだね」
>魔「だが相手が巨大過ぎるのは理解したのぜ…そんな奴等相手に戦えるのか…」
リコ「そ、そうだバニーにこの事を伝えないt」　虎「それは俺から言う。お前らは気にしなくていい」　リコ「でも…！」
>な「うん。さっぱり分からん！」政宗『結局こいつも脳筋の部類なのだ』
ほむら「裏で糸引きまくり＝ｳﾛﾎﾞﾛｽ」　リコ「それだ！　でも今まで気付かなかった!!」　虎「……」
>な「友だちになる…この星では最上級の報酬だね。それを嫌と言える奴はこの星に住んじゃいないよ！」
虎「綺麗事で片付けられるのならもう少し幅を広げるべきだったな。『魔女の刃』を取る、それでそこから何か起きるかもしれん、でもそいつを
その時まで持ってた奴はどうなる？　そこを考えない限り協力はしねぇ」　リコ「冷たいんだなおっさん！　何でそんな事が言える!?」
虎「俺がヒーローだからだ。ヒーローは決して諦めないし相手が誰だろうと助ける。皆に幸せになってほしいって気持ちはそのまどかって子と変わらん」
リコ「なら尚更」　ほむら「…結構よ。時間も迫ってる、他の方法を模索していきましょう」

>魔「その後元に戻るか戻らないかの差はあるけどな！」
な「その辺りは作風の差としか言い用が…あ、主人公の親友ってポジションも一緒だった」
>魔「やはり好きってのは凄いエネルギーだな。でも少女じゃ…げふげふ。」
な「即　魔王・ザ・ハンド。恨むなら都筑を恨んでね」(ｸﾞﾜｼｨｯ
>β「よつばととか就学前の子供の相手はほんとに大変だの〜しかしこれだけ姉妹たくさんなら退屈せんじゃろ」
な「開始早々と言うか終始振り回されてたよ主人公！」
>魔「上には上がいるってレベルじゃないな。」
な「ﾉｰﾉｰ。下には下がいる…だよ」
>ほむら「裏で糸引きまくり＝ｳﾛﾎﾞﾛｽ」　リコ「それだ！　でも今まで気付かなかった!!」　虎「……」
な「なぁんだそれなら最初からそう言ってくれれば良かったのに」

>九「なんつー置き土産してくれてんだQBェ！！」
虎「でもぶっ壊して終わりって手は通用しそうにないぞ。慎重になるこったな」　リコ「ムキーあの虎!!　マダオのくせに!!」
>魔「やれやれ…こりゃ手伝わない訳にはいかなくなったな。」
ほむら「…ありがとう。それが聞けただけで十分よ」
>な「リコ側の気持ちも分かるけどタイガーの意見も大人の視点で言えば納得は出来る…こういう時にどうとも言えない辺りわたしも大概バットマンだなぁ」
>朝「確かに一理あるわね。」魔「しかしだ…それがないと彼女等を助けられないし…」
リコ「もういいよ虎の事わ！　さ、早い所あたし達はあたし達で行動しちゃおう！」　杏子「でも…こういう時、お人よしなまどかだったら同じ事言ってたかもな」
リコ「え？」　ほむら「そうね。でも私達はそんな彼女の気持ちを無駄にする訳にもいかないわ」
>朝「いい筋してるわねあの子。将来性あるわね。」魔「おおいっ！」
政宗『さやかは』　杏子「もういいって!!」
>魔「むしろ何もしてない訳はないわな…」
リコ「興は既に動いている…とすれば衝突は避けられぬ」　政宗『かくして魔女の刃を巡る物語は加速していく！ﾃﾞﾊﾏﾀ次回』

>β「うーむこの暑いのに・・・やはりチルノ冷房が必要じゃな」
魔「この季節には飼いたいレベルだよチルノ…冬はキツイけど。」
>な「龍騎で例えたらシザースって時点でね…エロいから薄い本要員としてこれからも頑張って貰わなきゃだけど」
魔「まさかねんどろの胸があんなにビッグサイズに…これが１年の大きさか…」
>な「しかも３Dでエロ演出とか・・・いや私が見たのは２D版だけど」
魔「最新技術の無駄遣いってこういう事言うんだな…」
>リコ「そ、そうだバニーにこの事を伝えないt」　虎「それは俺から言う。お前らは気にしなくていい」　リコ「でも…！」
魔「この話聞いて先走らなきゃいいけどバニー…」
>虎「俺がヒーローだからだ。ヒーローは決して諦めないし相手が誰だろうと助ける。皆に幸せになってほしいって気持ちはそのまどかって子と変わらん」
>リコ「なら尚更」　ほむら「…結構よ。時間も迫ってる、他の方法を模索していきましょう」
魔「今はそうするしかないか…こりゃ大変な手間がかかりそうだぜ…」

>虎「綺麗事で片付けられるのならもう少し幅を広げるべきだったな。『魔女の刃』を取る、それでそこから何か起きるかもしれん、でもそいつを
その時まで持ってた奴はどうなる？　そこを考えない限り協力はしねぇ」　リコ「冷たいんだなおっさん！　何でそんな事が言える!?」
>虎「俺がヒーローだからだ。ヒーローは決して諦めないし相手が誰だろうと助ける。皆に幸せになってほしいって気持ちはそのまどかって子と変わらん」
>リコ「なら尚更」　ほむら「…結構よ。時間も迫ってる、他の方法を模索していきましょう」
な「見解の相違って奴だね…リコの側から見ればタイガーの態度は冷たいかもしれないけどタイガー側からすれば同じ様に残酷…。
まどかを助けるためには見知らぬ誰かの命なんてどうなろうが構わない…命を救う為にヒーローなった人相手にこれは通用しないよ…
両者を救う第三の方法が無い限り永遠に平行線かぁ……」また見てね。再見

>な「その辺りは作風の差としか言い用が…あ、主人公の親友ってポジションも一緒だった」
魔「後半にその設定忘れられてる所も…
>な「即　魔王・ザ・ハンド。恨むなら都筑を恨んでね」(ｸﾞﾜｼｨｯ
（ピチューン）」朝「余計なこと言うから…」
>な「ﾉｰﾉｰ。下には下がいる…だよ」
朝「どちらにしろキリがないのは一緒ね。」
>ほむら「…ありがとう。それが聞けただけで十分よ」
朝「私としても何とかしてあげたいのは一緒よ。」
>リコ「興は既に動いている…とすれば衝突は避けられぬ」　政宗『かくして魔女の刃を巡る物語は加速していく！ﾃﾞﾊﾏﾀ次回』
朝「準備はしとかなきゃいけないわね…」
また見てくだサイ

ｪｰ

ひでぇ

これはひどい…

み
嘘

でさー

おいメガホン

腋！

007のOPみたいやな

ﾝﾓｰ
ミカコング先輩はすぐｵｯｽｵﾗ○○ー

ホンまた