2011年8月9日火曜日

仕事の意味

前々から疑問視していたあのバカ女子がまた、トラブった。2つのクライアントとの間に入って大変なのはわかるが、それをうまく持っていくのが本来の仕事ではないか?私に対しては「よくこの仕事していたから」と偉そうに言っていた割には彼女の仕事ぶりを見ていると、ほとんど全て他人に押しつけ自分はネットとかで遊んでいる。トラブルが発生した時や自分があまりにもヒマになると途中で口を出し、トラブルを解決するどころか引っかき回していく。自分の言い分が通らないと、相手を「頭がおかしい」「仕事の内容を把握していない」とののしり、挙げ句の果て「好きにすれば」と放り投げる。そして泣く。最悪で一番、一緒に仕事をしたくないタイプだ。責任感は全くなく、あの園児と同レベルなことを自覚していない。端から見れば「仕事の内容を把握していない」のは彼女の方だ。二言目には愚痴と泣き言、うまくいっていると思っている時は全てが遊び感覚。私生活でもだらしないのだろうか、今日は何故か昨日と同じ服だ。「お泊まり」をアピールしたいのか。でも、この暑さMAXの時期、同じ服を2日間というのはマズくないか?何より、汗まみれになった服を続けて2日間、よく着れると思う。普通の女性だったら、気持ち悪くて嫌だと思うが…。そこも、冬だったら平気で1週間もお風呂に入らない園児の感覚と似ている。グチャグチャ言って、最後に仕事をなげる前に、もう少し頭を使ってトラブルを回避する方法を学んでほしい。

2011年8月8日月曜日

人間嫌い

土・日に引きこもると月曜日からの出勤で、人間嫌いが更に悪化する傾向がある。特に今は夏休みなのでバカ親子、バカップル、バカ学生が目に付き、それに加え通常の(?)バカオヤジ、バカオババ、バカ若者(何か、全部バカになっている…)が横行している。週末に近づくにつれ、あまり周りを見ないようになってくるので、それほどイライラはしなくなるが、月曜日の初っぱなから「おまえなぁ〜」と言いたくなるようなことを見たりするとホント、萎える。それに、匂いにも閉口する。真夏の暑さの中、汗臭いのは仕方がないが、その匂いを消すためか、異様にコロンや香水をつける輩が増える。最近は男性の方が多いように思えるのだが…。人にもよるが、汗と香水の混じった匂いで吐きそうになる時もある。それに、夏バテ防止か、ニンニクの匂いをプンプンさせている大バカも少なくない。狭い、混んでいる車内では地獄だ。
でも結局は、そんなことで一々イラつく自分自身が一番嫌いなのかな…。

2011年8月7日日曜日

美容室

もう、5年ぐらい続いている美容室なのだが、最近、担当者の腕が落ちたのではないか(または手を抜いている)とよく思うことがある。確かにそこは断然、格安だし私も客として月に1度、酷い時には2ヶ月に1度しか行かず、それもカットだけというお店にとってはあまりありがたい客ではない。が、いつものカットだと長めのボブスタイルの私の髪がちょっと長くなって肩に当たってもそんなに反り返るようなことはなかったのだが、最近は「反り返らないように…」とお願いしてカットをしてもらっても、次の日から外に反り返るようになった。朝、シャンプーをしてブローしてもちょっと手を抜くと反り返ったりする。結構、ウザイ。担当者(ず〜〜〜〜と前に彼のことをブログでも書いたけど)の話しもそろそろ疲れてきたし。今度行って、まだそんな調子なら次の美容院を探すことになるだろう。丁度、今の所より更に安い美容室を家の近くで見つけたので、そこを試してみてもよい。

2011年8月5日金曜日

どんな基準?

本社に来てから前が大通りなので、外の騒音が色々とウルサイ(中もだけど)のだが、その中で時々、演歌のような戦争の歌のようなものを大音量で流しながらトラックがゆっくりと通っていく。その音量がハンパなものではなく、信号で止まっていようものなら、否応なくその訳のわからない歌を聴くことになる。同僚に聞くと「過激派」の類のものだという。交差点には交番もあり、警官もいるのに何のお咎めもなくそのトラックが素通りしているのをよく目にしていた。あんな大音量で音の公害の何ものでもないのに、何の注意もしないのは何故だろうといつも不思議に思っていた。
が、今日「○○○」PV発売、とか何とかデカデカと書いてあるプロモーションのトラックがそのグループ(K-POPらしい、全く、聞いたこともないグループ)の曲を流しながらその交差点を通ったのだが、すぐさま警官が出てきてそのトラックを止め、何やら注意をしていた。その後、そのトラックは流していた曲を止め、帰った。「???」である。音量はあの過激派より明らかに低いし、頻度もそのプロモーションのは初めてである。何故、過激派のはお咎めなしで、プロモの方はダメだったのだろう。注意する基準は何だろうか。過激派の方がよっぽど迷惑なので、そちらの方も注意していただきたいと思ったのは私だけだろうか。

2011年8月4日木曜日

また騙された…

曇り空の続く今日この頃だったが、晴れたり、曇ったりで雨は降っていなかった。天気予報でもずっと曇りだったので、気を許していたら、いきなり集中豪雨で道行く人はみんなびしょ濡れ。幸いにも夜、帰宅時には雨は小降りになって、いつも持っている小さい折りたたみ傘でも十分、対応できたが、置き傘は1本もなくなっていた。この会社は自分の傘ではなくても平気で持って帰るモラルの欠片もない人種が多いので、こんな突然の雨の日は当然と言えば、当然だろう。洗濯物もたまり、結構「明日は晴れ」という天気予報を信じていたが、部屋干しにした方がいいみたい。天気予報に騙されてばかりの今日、この頃だ。

2011年8月3日水曜日

iPodの不調?

久々に愛用のiPodの曲を新しくしようとしたが、何故かうまくいかない。いつものようにやっているのだがPCからの曲がコピーできない。しかもnewアルバムを3枚借りてきたのだが、そのうち1枚をpC自身がCDを読み込まないという事態も起きている。何だかなぁ、もう!!

2011年8月2日火曜日

長い髪

昨日の帰宅電車の中。丁度ドアからすぐの端の席に座っていたのだが、そこがちょっとくせもの。ドア付近に立つ乗客次第でかなり不愉快な思いをする時がある。大きなリュックを背負った人や肩からかけた大きなバッグが顔や頭にぶつかってきたり、酷い時には居眠りをして背中をそのまま預けてくる人もいる。混んでいる時や自分が座れなかった時もあるし、お互い様なのだからと出来るだけガマンはするが、大抵の人は気づいてくれ、よけてくれたりする。だけど、1番イラつくのは髪の毛だ。この時期、冷房や送風で背中にたらした長い髪の毛が思いっきり人の顔にかかってくる。いくら綺麗にしていても、他人の髪の毛ほど気持ちの悪いものはない。満員電車の中でも髪の毛がバサリと顔や肩に引っ付いてくると暑いし、気持ちが悪い。ポニーテールにしていても同じだ。それ以上に、その人が振り返ったりするとポニーテールが鞭のように当たったりする。Mのおっさん達には若い子のポニーテールムチはたまらないだろうが、大抵の人はムカツクと思う。長い髪が嫌いとかではなく、綺麗でつやつやの髪の毛はあこがれでもあるし、それなりに色っぽい。だけど、満員電車に乗るときぐらい、周りにも気を配ってほしい。
デパートやお店、ジムなどの洗面所に長い髪の毛が散乱している時があるが、多分、こんな無神経な女性達の仕業だろう。そんな洗面所を見ると、ゾッとしてしまうのである。