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●支援なければ廃線も (08/18 18:58)
 十和田市と三沢市を結ぶ十和田観光電鉄の鉄道路線が厳しい局面に立たされている。十和田観光電鉄は沿線自治体からの財政支援が無ければ、運行継続は難しいことを関係者に伝えた。
 これは沿線の自治体や学校関係者などで作る協議会で十和田観光電鉄の白石社長が説明した。
 それによると十和田市と三沢市を結ぶ十和田観光電鉄は少子化や人口減少などで利用者が減少し、設備投資を含めた赤字は今後10年間で3億9200万円にのぼるとしている。
 このためことし3月、沿線にある十和田市と三沢市、六戸町に設備投資や修繕費などの支援を要請している。
 白石社長はきょうの協議会で「ホテルなどほかの事業も震災の打撃を受けており、財政支援が無ければ、運行継続は難しい」という考えを伝えた。
 十和田市駅が入居しているビルの取り壊しに伴って運行を続ける場合、来年3月までに仮の駅舎を整備する必要があり、来月には沿線住民への説明会なども予定されている。



●光星 あす準決勝 (08/18 18:56)
 夏の甲子園。11年ぶりのベスト4進出を果たした光星学院は、あすの準決勝で栃木代表の作新学院と対戦する。きょうは兵庫県の球場で練習を行い、あすの本番に備えた。
 光星学院は厳しい暑さのなか、兵庫県西宮市の球場で練習を行った。
 選手たちはきのうの激戦の疲れも見せず、リラックスした様子でバッティング練習に臨み、スイングを確認していた。
 きのう完投したエースの秋田投手はキャッチャーを立たせたままの投球で調整し、あすの準決勝に備えた。
 準決勝の相手は栃木代表の作新学院。レギュラー5人が1〜2年生の若いチームだが、自慢の強力打線で勝ち上がってきた。
 光星学院は1969年の三沢高校以来、県勢42年ぶりの決勝進出をかけ、あす午前8時から始まる準決勝第1試合で作新学院と対戦する。

 一方、ナインを応援する生徒や教職員などの応援団はきょう八戸市の母校を出発した。
 甲子園に出発したのは光星学院の生徒や教職員230人。
 法官校長の激励に応援団の代表、3年生の山市瑞樹さんが「優勝するよう精一杯応援してきます」とあいさつし、6台のバスに乗り込んだ。
 応援団はあすの朝甲子園に到着し、ナインに声援を送る。

 県庁の正面には光星学院のベスト4進出を祝う横断幕が掲げられた。
 縦1.5b、横12bの横断幕には「感動をありがとう」などと書かれている。
 道行く市民は光星の快挙を称え、県勢初の優勝を期待していた。


●現金12万円奪い逃走 (08/18 18:54)
 強盗事件。けさ早く、五戸町のコンビニエンスストアから現金12万円が奪われた。警察は防犯カメラの映像を分析し、押し入った男の割り出しを進めている。
 この事件はきょう午前4時頃、五戸町中道のローソン五戸町店に男が押し入り、26歳の男性店員に果物ナイフのような物を突きつけて「金出せ」と脅した。
 男は店員がレジから出した現金12万円を奪うと、店の裏のほうに走って逃げたという。
 当時店には客はおらず、店員は1人だけでけがはなかった。
 男は身長170センチ位の中肉で、黒っぽい上着に黒いズボン、頭に黒っぽい布を巻いて顔を隠していたという。
 店員は商品の陳列作業中に突然、刃物を突きつけられたと話している。
 五戸警察署は防犯カメラの映像を解析するなどして犯人の割り出しを進めている。



●ミニバイクの男性死亡 (08/18 18:52)
 交通死亡事故があとを絶たない。きょう午前、つがる市の国道でミニバイクが停車していたワゴン車に追突し、運転していた男性が亡くなった。今月に入って8人目の犠牲者。
 事故があったのはつがる市森田町森田の国道101号で、きょう午前9時すぎミニバイクが停車していたワゴン車に追突した。
 この事故でミニバイクを運転していたつがる市森田町床舞の無職、佐藤三郎さん88歳が胸を強く打って亡くなった。
 現場は片側1車線の見通しの良い直線道路で、ワゴン車など車2台がガソリンスタンドに右折しようとセンターライン寄りに停まっていた。
 県内では今月に入って交通死亡事故が相次ぎ、犠牲者は8人にのぼる。
 去年の8月と比べると6人も上回り、県警察本部が警戒を強めている。



●ミス・ビードル 三沢を飛ぶ (08/18 18:50)
 世界初の太平洋無着陸横断飛行から80年、ミス・ビードル号の復元機が三沢市の空を飛んだ。
 ミス・ビードル号は80年前の1931年10月、当時の三沢村淋代海岸を飛び立ち、アメリカワシントン州のウェナッチまで世界初の太平洋無着陸横断飛行を成し遂げた。
 ウェナッチの有志が復元した機体は、きょうの80年を祝う式典で記念飛行をするために海を渡ってきた。
 復元機はずんぐりとした機体を重そうに三沢基地の滑走路を離陸し、雨が降るあいにくの天気のなかを軽やかなエンジン音を響かせながら三沢市の上空を15分ほど飛行した。
 復元機は来月4日の三沢基地航空祭でも記念飛行を行なう予定。



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