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feingeigerさん

こちらで回答をいただきました。
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質問が含まれていたので、お答えします。

人間の反応は千差万別だと思いますが、テレビを批判的に見ない人は洗脳されて居ると思います。読んでいる雑誌なんかで括れるようにも思いますが、そんな人は面白くないので付き合いません。オリジナリティーがあるかどうかが、面白みだと思います。

クラカテモンキーズの調教はアタマはほとんど使いません。怒らせて墓穴を掘らせるだけです。私は一切推論をしませんでしたし、決めつけもおこなっていません。単に、引用しただけです。

小手先でチョイチョイと行っているので、私自身の美や調和といったものに影響はありません。

deep_intell_blueさんの回答に関しては、自動車評論家の徳大寺有恒がスポーツカーには「死の香り」が必要だと言っていたのを想い出しました。退屈は死と同じくらい恐怖であるとも。スティーブ・マックイン主演の「大脱走」という映画があります。ロジャー・バートレット(Big X)が死ぬ前に「楽しかった」という趣旨を話しています。印象に残っています。そんな感じの趣旨なので、内容的には難しくもなく、普通でしょう。

monous109およびprofile_psは散々恥をかいたので、もう出てこられないでしょう。少し疑問に思っている事は、恥をかいていることが解っているかどうか、というところです。可愛そうなのは、deep_intell_blueさんの文章の意味が解らなかった事ですね。象徴的なのは、「deep_intel_bllueさん、あのな、feingeigerん過去ん推論ぜんぜん当たっとらんのやで。」これです。

deep_intel_bllueさんの私に関する憶測は的外れです。推論は得意でも、憶測は当たらないものです。

私が学生時代目指していたのは、カテゴリーに当て嵌められる人にならない、結果が解っていることを行わない、です。理由は、そんな人は退屈だからです。

疑問に答えられたでしょうか?

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deep_intell_blueさん

失礼(笑)娘が居間のパソコンで遊んだままだったので、娘のIDで書いてしましました(笑)もしかしたらモナス・プロフは、夫婦なのかもしれませんねw


貴方の将来に役立てば・・・コーヒー・ブレイクに1つエッセイを(笑)

■経営の不確実性

よく経営者は、自分の功を誇ります。ただ現実の経営は「数打てば当たる」式のものです。私が100のアイディアを出しても、当たるのは1つ。そして実際には、それが当たるとは思っていないものです。ただ、実際に当たると「後から見れば予測できたような気がする」というだけです。これは心理学で言うと「後知恵バイアス」と呼びます。

さて、こうした人間の認知作用を一般の人よりは深く理解している私が、それを止められるのかと言えば「不可能」です。私も憶測の塊に過ぎません。ただ、1つだけ出来るのは「また憶測をこねてしまった」と気づくことですね。だから他責の念は、比較的小さいと思います。この人間の自然な作用に振り回されて生きていることは、私も変わりません。

経営の実相とは、「数打てば当たるから、外れ続ける間、いかに会社を維持させるか」のほうなのです。これが言うのは簡単だけれど、継続してやり続けるのは、かなりストレスがあります。私もだいぶ慣れてきましたが、それでもストレスはあります。通常、知性とは、「当てる」ことにベクトルがあります。ただ経営における知性とは「当てる」ことではなくて「自分を疑う」ほうにベクトルがあります。時代が変わるときに、自分を変えられないのなら滅びますからね。これが若いときは良いのですが、経験を積むと、変えることが厳しくなってくるというのが苦しい部分ですね。私も35歳を過ぎてからは苦しいですね(笑)経験が強く邪魔をします。

価値というのは、確実性が高くなれば高くなるほど下がる部分があります。大学時代に培った私の技術は、就職した当時は最先端のものでした。しかし今は、まったく通用しません。最先端のものは危ないのですね(笑)ちょっと危ないけれども、推論に賭けていくというのは、言い換えれば「数打てば当たる」ことをやっているわけで、「数打つ以上、その質を高めよう」とするだけです。当てることは全く出来ませんね。ただ、明確に当てられる領域で経営をすると、今度は、過当競争に巻き込まれます。こうなると私のような零細企業経営者は、厳しい立場に置かれます。価格競争をやって大手に勝てるわけがないですからね。そういった意味では、カテゴリーマスターの立場と経営は、似ているかもしれませんね。回答数を打ってBAを決定するのは「相手の質」で、正しい回答でもBAはもらえないこともある。ただ質が高ければBA率が高まるというのと経営は、全く同じ性質のものです。BAをくれるかを「当てる」必要はないし、当てられませんよね。

つまり貴方がやっていること自体を良く整理していくことは、いつの日か応用することも叶います。経営していると、モナスみたいな奴も出ています。たとえば競争相手に嫌がらせをされることもあります。これに闘っていくことも大切な場合もあるし場合によっては法的手段を使います。こうした全体の「姿勢」は、貴方も身につけつつあるものだと思います。

せっかくですから、知恵袋を利用して、深くシュミレートしてみるのも「退屈しのぎ」には面白いかもしれません。それは一見、無駄なように見えて、あるいは下記の方が言う「無駄な知識」に見えて、実は、生かされる知識と理解につながります。私の経営感覚なんてのは、ゲームで習得したようなものです(笑)麻雀と同じですね。

麻雀は、運のゲームです。どんなに上手でも短期戦では下手糞な奴に勝てません。しかし長期戦なら、明確に差が生まれます。この「差」とは、2つあります。1つは「下手糞がミスをする」ことから生まれる『敗者のゲーム』と、もう1つは「非常に優れたプレーからうまれる」もの、つまり『勝者のゲーム』です。アートは、勝者のゲームですね。とても洗練された世界です。ただ、実際の麻雀、そして経営は『敗者のゲーム』の様相がとても強いのです。建前の麻雀とは『計算力・読み』でしょう。でもリアルな麻雀とは『相手のミスに付け込む』だけで、高い技量を持った2人がプレーをしても、場所代を取られるだけで両方とも敗者になるだけで『差』が生まれないのです。

そうしたことを深く理解されると、知恵袋で遊んでいる経験さえ、実は、とても役立つ生きた知識になります。知識に興味がない人は、感性が低いのです。知識とは、感じたものを「切り取って名付けた」ものです。ですから、感性のない人は知識もありません。ただ、感性が高くても知的ではない人はいるので、知識が無いから感性が低いとは言えませんけれどね。

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  • 編集日時:2011/8/18 17:24:10
  • 回答日時:2011/8/18 17:22:36

ritu_masaokaさん

リクエストマッチ!

こんばんは☆
お返事ありがとうございます。
多分、私は殻が脆く潔癖なのだろうと思います。
ファインさんと違って音楽について知らない私は、ただただ神経を集中して聴くだけです。
その際、音楽以外のものはなるべく排除したいです。とても疲れますが、とても楽しいです。


知恵袋を始めて3年目になりましたが、雑カテでよく、嫌いなものは何かとの質問に「退屈」と答えたものでした。
退屈も色々だと言うことなのですね。
最近のクラカテは退屈です。

知識が豊富な人に憧れますが、私の言う知識とは生きた知識のことなのです。
そうでないものには食指が動きません。眠くなります。
私はファインさんの刺激にはなれませんので、この辺で退散します。

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  • ケータイからの投稿
  • 回答日時:2011/8/17 20:24:00

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