昨日もこんな資料が当方のブログへ寄せられました・・・また獣医師資格のないオッサンの仕業か?
またまた・・・愛誤犬屋が獣医師資格も無いのに、ワクチンの接種証明書を提示しているようです。
このように獣医師資格のないものがワクチンの接種をするという行為そのものは違法です。わが家の飼い主に提示された証明書を見て、とんでもないことに気がついたのです。
愛誤犬屋の所在地を見てみてください・・・この前は、亀岡市だったのに、今回提示された証明書は、なんと丹波町と住所の表示があります。お分かりですか???わが家の飼い主は、ワクチンの接種をした犬がどの犬なのか?飼い主が誰なのか?という事を伏せておくためにほとんどの部分をブラインドにしていますが・・・。
愛誤犬屋がかつて、丹波町に犬舎を構えていた時の事をご存知の方は沢山いらっしゃるでしょう。その当時からこの証明書が示すように、獣医師でもないオッサンが適当にワクチンを接種していると言うのですから驚きを正直隠せません。過去からの負の遺産がどんどんと噴出してくるそんな愛誤犬屋なのです。京丹波町として三町が合併するのは平成17年ですから遅くてもその頃には、既に、獣医師でないオッサンがワクチンを接種していたとも考えられます。あくまでも推測ですけどね。ただ・・・掲載されている証明書には、ワクチンが接種された月日は記載されています。町が合併して、新しい町の名前になったら・・・それまで使っていたはんこの住所を訂正するとか、法人としてそれなりの準備をするもんですが・・・この団体は、社判の訂正をかけていないところをみるとだらしが無いとしか言えませんねwww
おそらくは、こんな資料が次々と表舞台に出てくるのは・・・愛誤犬屋にとっては都合が悪く、消しておきたいと思うほどの過去の不の遺産?現在も継続している負の遺産なのかもしれません。
何故にここまでして、カネに拘るのか?ブリーダーというのは、趣味の世界の話であって、大好きな犬をカネに変えるということは現実問題上手には行かないという事を理解した上で手を出すような趣味だと言うことを理解していなかったのだろうか?犬でカネが儲かると思った時点でOUTですねwww
知人のブリーダーはこう言います。ブリーダーで飯を食うなんてできない。自分が追求する犬を作ることに必至になっているので、その犬たちに値段を付けることができない・・・それでも、人が食っていくために、大切な子達に値段を付けなければならないジレンマがあるんだ・・・って言います。
実際に、金儲けができてしまっているブリーダーは基本的に・・・繁殖家ではなくて、繁殖屋となっている。世間で言うパピーミルと化していると言うのです。
今話題になっている・・・この愛誤犬屋に関して言えば、犬種血統登録管理もずさんで、自分たちが自分で犬種の血統登録をする自信が無いから・・・アメリカの犬種登録団体の名前を語ったいい加減なジャパンという法人を設定してみたり。わけのわからない・・・レスキューと称しては、勝手に犬猫を連れてきては、お涙頂戴で世間の注目を集め、寄付金や支援物資をせしめる・・・。こんなやり口の団体は、最低で最悪な組織だとしか言いようが無い。
昨日、支援金や、支援物資がどのように集まってきて、どのように消費されたのか?その収支報告と納税の関係について確認を国税局としたところ、法人の決算に、レスキューによって集まった、物資については、適正に在庫計上をすること。(在庫計上の方法にもよるが、短期在庫なので基本的には移動平均法で在庫計上するのがわかりやすいでしょう)支援金に関しても、入金と支出をまとめておくことが必要であるというのです。法人としての決算を行っているのであれば、月次決算報告があるはずだから、その月次報告を提示できていない団体は、基本的に怪しいと思ってもらっても良いのではないか?という話を確認しました。支援物資が余れば、支援金が余ればそれら収入として課税対象となるそうです。
愛誤と呼ばれるところは・・・月次決算報告が提示されないまま、先にどんどん送られて、収支報告が世間から忘れ去られている部分も多分にあります。寄付をすればやりっぱなし・・・その後どのように自分たちが寄付した支援金、支援物資が使われていったのかを確認しないのは、ある意味日本人の美徳かもしれません。くれてやったカネの後を追いかけないという日本人独特の考え方なのかもしれません。Donationという寄付行為を表す英語があります。表面的には寄付寄贈という名詞ですが、日本人の感覚では、give or contributeがしっくりとあてはまるような気がします。当に日本人の寄付行為というのは、”あげる”というような感覚なのだと思っています。
話は変わりますが・・・わが家の飼い主は、毎月一回の指定献血があります。私の血をどうして必要だという患者さんがいる限り、その支援は続けていくつもりでいるのです。当に、目的がちゃんと示されているものへの寄付行動というのがdonateであって、それ以外は・・・give or contributeなのです。愛誤犬屋が勝手に言っている”自分たちの”と言っている・・・本部が示しているHPには、震災で被災している動物たちの為に、日本のクラブ犬舎が活動をしているからその団体を直接支援してやって欲しいというような記事がUPされていたのを思い出しました。そこには・・・Donationと大きく記載されていたと思っています。日本人は・・・Donationを日本人が思う寄付行為だと軽々しく認識して欲しくないと思うのです。
本来のDonationをと思うならば・・・こんな愛誤犬屋のいんちきに騙されたらいけませんね。彼らの求めているのは・・・giveなのです。だからこそ・・・収支報告なんていう資料を提示しないままにだらだらと活動を継続しようとするのです。
来月の10日で半年ですよ・・・・月次の収支報告の発行からすれば、5か月分は提示しなければならないのです。さて・・・愛誤犬屋は月次決算を提示できるのかどうか?そこまで余力はあるのか?嘘を嘘で塗り固めなければならない・・・のは、あちここちの資料を粉飾しなければならないからなぁ・・・大変だぞ!
粉飾が先か?事件立件されるのが先か・・・ready? on your marks! bang!!!となるのだ・・・。
私のブログの読者たち・・・が各地でいろいろと資料を集め、包囲網をどんどん締め上げているところです。私もできる限り、の資料の作成を行い、告発者すべての同意が取れれば、告発状を検察庁へ提示する用意ができております。あとは・・・提示するだけです。
さまざまな・・・憶測が憶測を呼んでいるようですが、わが家の飼い主たちが、提供する情報は、団体内部からの直接の訴えでもあります。早く・・・不埒な団体は消えてなくなって欲しいというのが世間一般の反応だと思っています。
連中の愛誤犬屋BBSは、決起の狼煙が上がってから・・・あまり反応が芳しくありませんね?誰も内部で応援するような熱狂的な信者はいないのですか?守ってくれるべき理事たちの反応は無いのですか???
寄付を受けた口座の通帳コピー、支援物資を受けた輸送伝票、支援物資の在庫票、支出明細(支援金、支援物資)などなどを月次で纏めて・・・報告するくらい、腹を括って、明細を公開したら良いのに・・・と私は思います。
愛誤故に・・・会計を提示しないというのは・・・どこの団体にも通じるものがあるなぁとつくづく感じています。法人税を一円でも多く徴収したい国税が目を向けた愛誤・・・我々の追及などとは比較にならない厳しい目が見張っているのだぞ!
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