行ってみたら露店が少なく、予想より大して賑わってる雰囲気もなく…
息子①と娘に綿飴とくじ引きさせて、そのまま外食。
何か拍子抜けしたなぁ…
日々の真実や思いだけを綴っております。 誹謗中傷は遠慮していただきます!!
同署によると、田村容疑者は7月11日午後9時半ごろ、同市白石区で車を運転中、後ろから追い越した同市北区の女性の車を停車させ、女性につばを吐きかけた上、顔や腹を殴ったり蹴ったりして暴行を加えた疑い。田村容疑者は土下座して謝る女性に対し、暴行を繰り返したという。
女性は妊娠4カ月。軽傷を負ったが胎児は無事だったという。女性が田村容疑者の車のナンバーの一部を覚えていたほか、同署が現場に残されたつばをDNA鑑定し、田村容疑者を割り出した。自宅を訪れた捜査員に対し、田村容疑者は「来るのが遅かったな」などと話し、調べに対しては「知らない」などと容疑を否認しているという。
この男はこうも言ったみたい
“こんなことで逮捕するのか?”
だから知らないでは済まされない
この男にもやったことと同じく殴って蹴って厳罰を与えるべき!
妊婦さんに何やってんだコイツ
■女性の汗のニオイは続きやすい!
『体臭がする』働く女性の悩み 健康Saladでは、こんな見解があります。
脇の下のアポクリン腺から出る汗は、男性と女性とでは分泌のされ方が違います。男性の場合は、短時間に一気に分泌してその後ストップを繰り返すため、臭いは強くても断続的なものです。それに比べて女性の場合は、長時間に渡って少しずつ分泌されるので臭いが持続します。
確かに男性のほうが『アポクリン汗腺』という汗のニオイの元になる汗腺が多いので、クサイと思われがちですが(ムダ毛の処理もしていないため、ニオイが強烈になりやすい)、実は女性のほうが汗のニオイが長続きするという事実! 女性の汗は意外と厄介なのですね!
■実は、バストはニオイを発しやすい場所!?
また、恵比須ASクリニックのウェブサイトでは、このように発表されています。
アポクリン汗腺は主に腋の下やバスト、陰部等に分布しています。アポクリン汗腺から分泌された汗には中性脂肪・脂肪酸・コレステロールといった脂質や鉄、色素、細胞破壊成分が含まれており、この汗が皮膚の表面や毛穴に生息する細菌による分解を受け、独特の臭いとなります。
なんと、ワキのニオイの元となる『アポクリン汗腺』は、実はバストにもしっかり分布しているのですね! そして、全身の皮膚に分布している『エクリン汗腺』に比べて、“独特なニオイを発する=つまり、クサイ”というのも問題です。
ワキはこまめに制汗剤やパウダーでケアしている方は多いと思いますが、バストも同じニオイを出すのにケアを怠っているという方は多いのではないでしょうか?
また女性の場合、バストに丸みがあるのでアンダーバストのあたりがとくにムレやすく、不潔になりやすいのです。これは、今すぐ意識してケアをしなくては!
へぇ~
臭いケアしっかりしましょう~
いびきをかく人の30~40%が無呼吸症候群だとも言われるほどごく身近なものなので、単なる“いびき”や“寝苦しさ”、“寝不足”、と単純に捉えてしまう人も少なくないはずです。
ところが、アメリカ・カリフォルニア大学の研究で、この“睡眠中に無呼吸”という状態に、恐ろしい危険因子が含まれていることが分かったのです。
イギリスのニュースサイトMail Online の記事によると、寝ている間に呼吸に問題のある人は、脳に送られる酸素が減少するため、普通に眠る人よりも50%も認知機能障害または認知症に発展する可能性が高いことが分かりました。
この研究はカリフォルニア大学のクリスティン・ヤッフェ博士とその研究チームが、認知症を患っていなかった平均82歳の女性300人を対象に行った研究なのですが、男性にも同様に言えることです。
実験は、被験者の女性たちが寝ている間に、呼吸が一時中断、または停止した回数を測定し、脳における酸素欠乏のレベル、または低酸素症を測定しました。
その結果、3分の1が睡眠障害の基準値を満たしており、実験から4年以降には、そのうちの36%が軽度認知障害または認知症に発展したといいます。これらの研究を分析した結果、睡眠中における呼吸障害が、軽度の認知障害または認知症の高い発生率と関連していることが分かりました。
しかし、“睡眠の断片化”、“睡眠不足”自体は認知障害のリスクと関連付けられていません。睡眠呼吸障害によって、寝ている間に脳に到達する酸素が少ないことが最も危険な要因だという説が有力のようです。
オレは断酒してからいびきかかなくなったみたい