沿革
平成7年8月 | 株式会社ミスタービルド愛媛設立(現ヴィンテージアイモク前身) |
平成9年7月 | 井上幸一が代表取締役に就任 |
平成12年8月 | 古材事業スタート |
平成14年12月 | 地域において環境に配慮した古材の再活用に積極的に取り組んでいることを評価され、愛媛県より愛媛県環境循環型企業に認定される |
平成15年6月 | 「古材活用住宅団地」ガーデンビレッジ北川原(愛媛県)分譲スタート |
平成16年1月 | 通販事業・IT事業拡張に伴い通販事業部を設立 |
平成16年5月 |
古材事業をフランチャイズ化 古材倉庫事業スタート |
平成17年4月 | 古材鑑定士進呈制度スタート |
平成17年9月 | ヴィンテージホームブランドを立ち上げ |
平成17年10月 | 社名をヴィンテージアイモクに変更 |
平成17年11月 | 第三者割当による増資を実施。資本金1億1,750万円(資本準備金1,750万円)となる。 |
平成18年9月 | 第三者割当による増資を実施。資本金1億4,250万円(資本準備金4,250万円)となる。 |
平成18年11月 | (財)職業技能振興会より古材施工技術士認定講習を委託(現・伝統資財施工士) |
平成19年5月 | 古材の日開設(5月31日) |
平成20年8月 | 古瓦倉庫FC事業スタート |
平成20年11月 | 古材王(531王)事業スタート |
平成20年12月 | 一般社団法人200年住宅再生ネットワーク機構設立 |
平成21年1月 | 民家ねっと事業スタート |
平成21年2月 | (財)職業技能振興会に於いて「古民家鑑定士スタート」 |
平成21年7月 | 営業譲渡により資本を見直し、現ヴィンテージアイモクとする |