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支援キャンペーン

救急車

脳卒中は、発症から3時間以内に適切な処置を受けることで後遺症を軽減できる可能性があります。「救急車を呼んでもし間違いだったら」という不安感や、「たいしたことがなかったら恥ずかしい」という抵抗感を緩和して、間違いでもいいからとにかく勇気を持って119番通報してもらうことの大切さを訴えます。
支援団体:(社)日本脳卒中協会
広告会社:(株)アサツー ディ・ケイ 関西支社
掲載メディア:テレビ/ラジオ/新聞/雑誌 他

テレビCM

ラジオCM

女性 「あの〜、なんでもないかもしれないんですけど…」
コールセンター 「どうしましたか?」
女性 「おじいちゃんが、突然右側の手足がしびれるって…」
コールセンター 「他に症状はありますか?」
女性 「言葉もなんだか変なんです。ロレツがまわんない、っていうか…」
コールセンター 「どのくらい前からですか?」
女性 「10分くらい。」
コールセンター 「わかりました。いそいで救急車が向かいます。住所とあなたの…」
NA 「片方の手足の麻痺やしびれ、顔の麻痺、ロレツが回らない、言葉が出ない。
それは脳卒中かもしれません。
ためらわずに一刻も早く救急車を呼んでください。
命の鍵をにぎっているのは、そばにいるあなたです。
ACジャパンは、日本脳卒中協会の活動を支援しています。」

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