(cache) 2011年度地域キャンペーン：黄色い旗は、元気のしるし。

大分県国東（くにさき）市のいくつかの地区では、朝、軒先に黄色い旗が掲げられます。
それは「今日も元気です」と周囲に伝えるメッセージ。「黄色い旗運動」は、独居老人のみならず、地区のすべての世帯が取り組んでいる運動です。
相互扶助の精神を伝えることで、地域の活性化や助け合いの精神が広まることを目指しました。

テーマ：九州から明るくしよう
広告会社：（株）電通九州
掲載メディア：テレビ/ラジオ/新聞

テレビCM

ラジオCM

	（朝の山間部の街のSE）
NA	大分県国東市にあるその街では朝になると、家の前に黄色い旗が掲げられます。
SE	バサッ（旗が立てられる音）
NA	それは、街のみんなに向けて、「今日も元気です」と伝えるメッセージ。
SE	バサバサ・・・（旗が風に揺れる音）
NA	黄色い旗は、元気のしるし。 ※街の住民の挨拶、子どもたちの声のオフ
NA	お互いの元気を確かめあう。誰も、独りにさせないために。その街では今日もやさしさがはためいています。
SE	バサバサ・・・（旗が風に揺れる音）
NA	ACジャパンです。

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