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2011年8月14日17時34分

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大連立、岡田・前原氏も賛意 野田氏陣営が足並み

 民主党代表選で先行する野田佳彦財務相(54)が自民、公明両党との大連立を目指す考えを明言したことに続いて、野田氏を支援するとみられる岡田克也幹事長と前原誠司前外相も大連立に賛成する考えを示した。

 岡田氏は14日、東京都内で記者団に「自公の協力は必要だ。最終的に大連立を目指す考えはあっていい」と表明。「大連立の可能性がかなりあるなら、国会での首相指名選挙が少し後になる。その時は9月に臨時国会を開いて処置すればいい」とも語り、首相指名選挙に先だって大連立の協議がまとまるのなら、新首相を8月末までの今国会中に選出することにはこだわらない考えも示した。

 前原氏も14日のフジテレビの番組で「衆参がねじれており、野党の協力を得ないと国会は前に進まない」と大連立に賛成する考えを示した。そのうえで「私は大連立を期限を区切ってやるべきだと言っている。だらだらやったら(野党がいない)大政翼賛会みたいになり、民主主義が機能しなくなる」とも述べた。

 一方、野田氏は14日のNHKの番組で「現実的には閣外協力、部分連合もあるかもしれないが、もっと意思決定を迅速に、互いに責任を持ち合う体制がいい」と語り、新代表に就任すれば自公両党に入閣を要請する考えを示した。

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