このたび、twitter上で起こしてしまった騒動に関して、
リスナーの方を混乱させてしまったこと、
たくさんの方に不快な思いをさせてしまったこと…
大変申し訳なく思っています。
真剣に悩んで悩み抜いた結果、
一人の「人間」として、
創作活動に関わる一人の演者として、
この事実を隠し続けていることはよくないと思い至りました。
このままでは、なにもなかったこととして、
第二、第三の被害者が生まれてしまうと確信したうえで、
これまでの経緯について、お話させてください。
大変、お見苦しい内容となっていますが、
それでもかまわないという方は下記をご覧ください。
(※見たくないという方、ご気分を害される方はご遠慮くださいませ。)
リスナーの方を混乱させてしまったこと、
たくさんの方に不快な思いをさせてしまったこと…
大変申し訳なく思っています。
真剣に悩んで悩み抜いた結果、
一人の「人間」として、
創作活動に関わる一人の演者として、
この事実を隠し続けていることはよくないと思い至りました。
このままでは、なにもなかったこととして、
第二、第三の被害者が生まれてしまうと確信したうえで、
これまでの経緯について、お話させてください。
大変、お見苦しい内容となっていますが、
それでもかまわないという方は下記をご覧ください。
(※見たくないという方、ご気分を害される方はご遠慮くださいませ。)
正直、企画から完成まで本当に色々なことがありました。
それでも、作品の裏側で起こっていることを
制作サイドが無暗に話すべきではないと、沈黙を守り続けてきました。
UTBを応援してくださる方があまりに多かったことと、
携わってくださっている方々がいること…
そして何よりも、途中で投げ出すことは許せず、完成まで頑張りました。
自分自身すごく不条理なことも何度も何度も…我慢してきたつもりです。
でも、さすがに今回の件で、支えたい方がいます。
今まで一番頑張ってくださって、一番我慢し続けた方がいます。
その方のためにも、自分自身のけじめの意味でも、
今までの経緯についてお話しさせていただきます。
・・・健介さんとの出会いは、ニコ生での凸待ち劇放送でした。
そこでUTBの台本を演じさせていただき、終了後にイメージに合うということで
作品への参加を勧められ、説得された結果、参加する運びとなりました。
その際、彼は「スタジオ幽霊ブランコ」という団体に所属していたのですが、
詳しいことはわかりませんが、もめ事を起こされていて…
『実は新たなサークルを立ち上げる予定なので参加していただけませんか。
条件として、幽霊ブランコからの誘いには”絶対に”のらないように』との、
約束を取り付けられました。
さらに、架空の人物として、わざわざツイッターやスカイプのIDを取得して、
「私が新たなサークルの代表です。よろしくお願いします。」と、
自分を女性と偽って、サークルへの勧誘のために接触してきました。
私は健介さんと、その女性(※長束椎名)のお二人と
サークルの会議チャットやツイッターなどを通じて交流を続けていたのです。
その女性が、実は健介さんだったことを、ある日突然
「あれ、僕ですよw」と笑い交じりにサラリと伝えられた時の
おぞましさは今でも忘れられません。
企画が始まった当初から、私の中で不信感があったのは事実です。
それでも、すでに参加が決まっている方がいらっしゃること、
演じた脚本があまりに興味深く、作品に携わりたいという感情が
「降板」という言葉を紡げなかった理由です。
それからも、情緒不安定な彼の言動はさらにエスカレートし、
元いた団体と揉めたり、ご自身のミスによって落ち込まれては、
突発的にコンタクトを削除したり、ツイッターアカウントを削除したり、
「つらい」「この世界から消えます」的な発言…。
そのたびにわけもわからず精いっぱいのフォローをさせていただきました。
企画者としても、彼の行いは常識を逸したものばかりでした。
守られるべき個人情報を、本人の確認もなく、全く知らない方へ公開されました。
全く知らない方から、「サンプルを聴きました。健介さんから聞いていると思いますが」と
いきなり企画の説明メールが送られてきた際に、どれだけ混乱したか計り知れません。
出逢った当初の声劇終了後のスカイプでの通話を無断で録音され、
その音源をニコニコ生放送内で了承もなく放送されたこともありました。
とにかく、「常識」という意味からも、人間としても理解しがたいほどに振り回されました。
何度も、違う・間違っていると思っていることに関して、感情的にならず、
冷静に文章にしたうえで、メールやチャットを通して進言させていただきました。
しかしその大半は、指摘した部分をそのまま削除したり、
証拠がなかったかのような状況で否定され、
事実はいつだって、うやむやにされました。
そして、その都度、あからさまに距離を置かれました。
他の方から見れば、いつだって彼が被害者であるかのように見えます…。
情報は一方からしか受け取っていないのですから、仕方のないことです。
生放送内で、「あの人は怖いから」「あの人に怒られる」などといった発言をたびたび放送され、
それを楽しそうにリスナーの方とお話されている様子がとても苦しかったです。
どんな思いで、進言したのか。どんな思いで、頑張っているのか。
…いつだって、我慢するしかありませんでした。
これらは、あくまで自分がされたことの一部です。
こうした経緯を公開することが正解だとも思っていません。
ただ、私も人間です。
何も知らない方々に、今回の件に関して軽々しく騒動を起こしたと思ってほしくないのです。
彼の側からだけの言葉を聴くのではなく、
こちらも痛みを感じないロボットなのではなく、
感情を持った一人ひとりの人間であることを理解してほしいのです。
どれだけの事実があったうえで、今回のことが起こったのか。
そして、今後も同じような思いをなさる方がいるのかと思うと、
こうして、事実をしっかりとお伝えすべきだと感じました。
既にスカイプのコンタクトは削除され、ツイッターのフォローも解除されていますが、
最後のやり取りの際に、UTBの音源、自分が提出した音源に関して
公式配信以外での利用や、金銭が発生するような意味での使用・転用、
個人的な目的での使用・公開はやめて頂くようにと
明記させていただきました。
今回の騒動が事実なのか、誤解なのか、真相はわかりません。
ただしそれが事実だった場合や、今後約束を違える事態が起きた場合は、
こちらも納得はできないという気持ちでいます。
以上が、知っていただきたい経緯です。
感情的じゃないと言えば、この文章はうそになると思います。
正直、今は本当にくやしく、やるせない気持ちでいっぱいです。
どうか、個人的で感情的な文面をお許しください。
それでも、作品の裏側で起こっていることを
制作サイドが無暗に話すべきではないと、沈黙を守り続けてきました。
UTBを応援してくださる方があまりに多かったことと、
携わってくださっている方々がいること…
そして何よりも、途中で投げ出すことは許せず、完成まで頑張りました。
自分自身すごく不条理なことも何度も何度も…我慢してきたつもりです。
でも、さすがに今回の件で、支えたい方がいます。
今まで一番頑張ってくださって、一番我慢し続けた方がいます。
その方のためにも、自分自身のけじめの意味でも、
今までの経緯についてお話しさせていただきます。
・・・健介さんとの出会いは、ニコ生での凸待ち劇放送でした。
そこでUTBの台本を演じさせていただき、終了後にイメージに合うということで
作品への参加を勧められ、説得された結果、参加する運びとなりました。
その際、彼は「スタジオ幽霊ブランコ」という団体に所属していたのですが、
詳しいことはわかりませんが、もめ事を起こされていて…
『実は新たなサークルを立ち上げる予定なので参加していただけませんか。
条件として、幽霊ブランコからの誘いには”絶対に”のらないように』との、
約束を取り付けられました。
さらに、架空の人物として、わざわざツイッターやスカイプのIDを取得して、
「私が新たなサークルの代表です。よろしくお願いします。」と、
自分を女性と偽って、サークルへの勧誘のために接触してきました。
私は健介さんと、その女性(※長束椎名)のお二人と
サークルの会議チャットやツイッターなどを通じて交流を続けていたのです。
その女性が、実は健介さんだったことを、ある日突然
「あれ、僕ですよw」と笑い交じりにサラリと伝えられた時の
おぞましさは今でも忘れられません。
企画が始まった当初から、私の中で不信感があったのは事実です。
それでも、すでに参加が決まっている方がいらっしゃること、
演じた脚本があまりに興味深く、作品に携わりたいという感情が
「降板」という言葉を紡げなかった理由です。
それからも、情緒不安定な彼の言動はさらにエスカレートし、
元いた団体と揉めたり、ご自身のミスによって落ち込まれては、
突発的にコンタクトを削除したり、ツイッターアカウントを削除したり、
「つらい」「この世界から消えます」的な発言…。
そのたびにわけもわからず精いっぱいのフォローをさせていただきました。
企画者としても、彼の行いは常識を逸したものばかりでした。
守られるべき個人情報を、本人の確認もなく、全く知らない方へ公開されました。
全く知らない方から、「サンプルを聴きました。健介さんから聞いていると思いますが」と
いきなり企画の説明メールが送られてきた際に、どれだけ混乱したか計り知れません。
出逢った当初の声劇終了後のスカイプでの通話を無断で録音され、
その音源をニコニコ生放送内で了承もなく放送されたこともありました。
とにかく、「常識」という意味からも、人間としても理解しがたいほどに振り回されました。
何度も、違う・間違っていると思っていることに関して、感情的にならず、
冷静に文章にしたうえで、メールやチャットを通して進言させていただきました。
しかしその大半は、指摘した部分をそのまま削除したり、
証拠がなかったかのような状況で否定され、
事実はいつだって、うやむやにされました。
そして、その都度、あからさまに距離を置かれました。
他の方から見れば、いつだって彼が被害者であるかのように見えます…。
情報は一方からしか受け取っていないのですから、仕方のないことです。
生放送内で、「あの人は怖いから」「あの人に怒られる」などといった発言をたびたび放送され、
それを楽しそうにリスナーの方とお話されている様子がとても苦しかったです。
どんな思いで、進言したのか。どんな思いで、頑張っているのか。
…いつだって、我慢するしかありませんでした。
これらは、あくまで自分がされたことの一部です。
こうした経緯を公開することが正解だとも思っていません。
ただ、私も人間です。
何も知らない方々に、今回の件に関して軽々しく騒動を起こしたと思ってほしくないのです。
彼の側からだけの言葉を聴くのではなく、
こちらも痛みを感じないロボットなのではなく、
感情を持った一人ひとりの人間であることを理解してほしいのです。
どれだけの事実があったうえで、今回のことが起こったのか。
そして、今後も同じような思いをなさる方がいるのかと思うと、
こうして、事実をしっかりとお伝えすべきだと感じました。
既にスカイプのコンタクトは削除され、ツイッターのフォローも解除されていますが、
最後のやり取りの際に、UTBの音源、自分が提出した音源に関して
公式配信以外での利用や、金銭が発生するような意味での使用・転用、
個人的な目的での使用・公開はやめて頂くようにと
明記させていただきました。
今回の騒動が事実なのか、誤解なのか、真相はわかりません。
ただしそれが事実だった場合や、今後約束を違える事態が起きた場合は、
こちらも納得はできないという気持ちでいます。
以上が、知っていただきたい経緯です。
感情的じゃないと言えば、この文章はうそになると思います。
正直、今は本当にくやしく、やるせない気持ちでいっぱいです。
どうか、個人的で感情的な文面をお許しください。