双頭蛇というリスクヘッジ③
テーマ:ブログ噛んだことでなく、
毒を吐いたところに、
蛇の正体が見える。
外阿と志真が噛み合ったとて、
ただのごっこ遊び。
絡んでもらえないで寂しい?自業自得。1人で自演してろ!
そう済ませたいものだ。
油断ならないのは、
カノンがシステムにこだわりつつも、学歴社会の階層外に生きているがゆえに、
「平和な日本」幻想というアイマスクで目を塞がれて、
暢気でいられる人よりも、
カオスに生きるデンジャーへの対応策を知っている点だ。
いや、
誉めてない。
生きるといってもネット社会での話。
ネットにしか棲めないなら、生きているとは言えない。
話を戻すなら、
ポーズで噛みついた外阿が文字にした「人道」。
最も人道にもとる外阿が、「品格」まで持ち出し、
志真と絶縁するというやり方、
これは、
男の潔さでは、
断じてない!
男社会では、
この手のヒステリーは、
物笑いの種だ。
叩かれかれた平杜カノンを逃がし、
6月2日に仲良くそろって改名し
nereusが外阿に、
nisolが武峯になって目くらましをし
追及をかわそうとした姑息さ
その詰まらんシナリオでは
二人三脚で平杜カノンを称揚するつもりだったのだろう。
誰が見たって双子の外阿と志真
ついでに言ったら
二人とも平杜カノンと同じ文体、同じ内容で文を書いていた。
perseusの記事で叩かれ
2チャンネル的なコメントで追いつめられ
2チャンネルに反応した志真を
同時にperseusを切ったつもりだったのだろう。
外阿は全然困らない。
志真も全然困らない。
同一人物の粘着自演だから。
MYの。
だが、
男なら、
そろって改名するほどの朋友を、
たかが一回だけの「なう」の記事で
切るわけがない。
切り方が毒々しい。
それこそ人道にもとる。
外阿猛。
どう見ても男の名だが、
外阿は男でないから、
この程度の男の道も分からないのだ。
平杜カノンよ!
……………
読者の皆さん
さぞかし不愉快な想いで
最後までお読みくださったことでしょう。
不快のよって来たることろの多くは、
話題・素材にあるでしょうが、
筆力もお詫びします。
ごめんなさいとありがとうございますをお伝えします。
次は、
アメンバー記事で、
正反対の美しい話も書きます。
ただ、
対比事項が対比事項だけに…
多少の苦々しさはあるでしょうが。
最近の画像つき記事
[ 画像一覧へ ]-
双頭蛇というリスクヘ…
06月14日
-
双頭蛇というリスクヘ…
06月14日
-
ペガサスは…
06月14日