第15回びわ湖クルーレス・ソーラーボート大会実施要項
2011年05月01日
2011年は下記の日程で開催いたします。
是非ご参加ください。
<開催日>
◆普及部門 : 平成23年 8月 6日(土) 小雨決行
◆先端技術部門 : 平成23年 8月20日(土)・21日(日) ※2日間
<会場>
◆普及部門 : 滋賀大学教育学部附属小中学校 プール(滋賀県大津市昭和町)
JRびわ湖線膳所駅下車、徒歩約10分、
京阪電車石坂線京阪膳所駅下車、徒歩約10分
◆先端技術部門 : マキノサニービーチ(滋賀県高島市マキノ町)
JR湖西線 マキノ駅下車、徒歩約15分
<主催>
第15回 びわ湖クルーレス・ソーラーボート大会実行委員会
クルーレス・ソーラーボート協会
<共催>
公益財団法人 深尾理工教育振興財団
公益財団法人 平和堂財団
滋賀県中学校教育研究会技術・家庭部会
滋賀県中学校教育研究会理科部会
滋賀県小学校教育研究会理科部会
<協賛>
琵琶湖汽船株式会社 関西電力株式会社
<後援>
文部科学省
独立行政法人 科学技術振興機構
滋賀県、滋賀県教育委員会
大津市、大津市教育委員会
高島市、社団法人びわこ高島観光協会 マキノピックランド
滋賀県商工会議所連合会、滋賀県商工会連合会、滋賀経済同友会
滋賀県中小企業団体中央会、社団法人滋賀県経済産業協会、滋賀県漁業協同組合連合会、百瀬漁業協同組合、海津漁業協同組合
一般社団法人滋賀県発明協会、一般社団法人日本太陽エネルギー学会
日本ソーラービークル協会、遊湖の会、NPO法人びわ湖トラスト
朝日新聞大津総局、毎日新聞大津支局、読売新聞大津支局、産経新聞社
中日新聞社、京都新聞滋賀本社
NHK大津放送局、エフエム滋賀、BBCびわ湖放送
<目的>
ソーラーエネルギーを利用した無人ボートを製作し、スピードおよび技能を競うこと
によって、子供から大人までが新しい技術と触れ合い、工作を通じて創作や工夫
できる喜びを体験し、そしてびわ湖の環境について学習できる機会を提供する。
<競技内容>
◆普及部門
◇直線スピード 個人戦
競技方法 : 無人ソーラーボートによる競技
25m直線コースで順位を競う
※日照量の関係でコースを短縮することがある
操縦 : ラジコンなし
動力 : ソーラーパネルのみ(バッテリー及びコンデンサー使用不可)
競技クラス : ①ソーラーパネル面積200㎝2以下
②ソーラーパネル面積650㎝2以下
◇直線スピード 団体戦
競技方法 : 1チーム5艇の無人ソーラーボートによるリレー競技
25m直線コースの折り返しリレー競走で順位を競う
操縦 : ラジコンなし
動力 : ソーラーパネルのみ(バッテリーおよびコンデンサー使用不可)
競技クラス : ソーラーパネル面積650㎝2以下のみ
◇的当てゲーム
◇アイディアコンペ(太陽電池、またはほかの自然エネルギーの使用を認める)
タイムスケジュール
9:00 受付
9:50 開会式
10:00 競技開始 直線スピード個人戦、団体戦、各予選
12:00 昼食休憩
13:00 的当てゲーム
13:30 アイディアコンペ
14:00 直線スピード個人戦、団体戦、各決勝
15:00 全競技終了 表彰式 閉会式
◆先端技術部門
◇竹生島コース(びわ湖 マキノ町サニービーチと竹生島往復)
競技方法 : サニービーチを出発して竹生島の北端を反時計回りに周回、
出発点(A点)に戻るコース(約20km)。
途中チェックポイント(B点・C点)があり、通過により得点が付加。
順位は、タイムの得点と通過点の得点の合計で決まる。
操縦 : GPS、コンパス、コンピュータによる自動操縦・自律走行
動力 : ソーラーパネルと補助電源であるバッテリーを併用して航行する
ボートである。搭載出来るソーラーパネルの面積は2㎡以下で、補助
電源であるバッテリーの容量は25Wh以下のシール型鉛蓄電池とす
る。また、通信や制御に必要な電源は補助電源とは別に搭載できる。
その他 : ボートはラジコン操作で旋回・航行・停止が可能であること。
競技艇のサイズは規定しない。
バッテリーの容量及び太陽電池の面積については製造メーカーの
仕様書(容量、発電量や面積が証明できるもの)を出場申込み時
に添付する。
タイムスケジュール
8月20日(土)
9:00 受付開始
抽選にてスタート順を決定
10:00 開会式
10:15 競技開始 順次スタート方式
13:30 競技終了
18:00 懇親会
8月21日(日)
8:30 集合
9:00 競技開始 順次スタート方式(前日順位を反映)
12:00 競技終了
12:15 表彰式 閉会式
<出場分類>
①小学生の部
②中学生の部
③一般の部(高校生以上)
<表彰>
各部、競技毎に表彰及び副賞
<検査>
競技前にボート検査を行ないます。
注意 : ソーラーパネル面積2㎡・650㎡・200c㎡は製品としての大きさとします。
<競技の変更、延期・中止>
普及部門、先端技術部門とも悪天候の場合、競技コースの変更、
または、競技の延期や中止をすることがあります。
<参加費>
◆普及部門
一般 3,000円/艇
小、中、高校生 500円/艇
※ 参加費は1艇の出場費です。(当日徴収します)
※ クルーレス・ソーラーボート協会の会員の参加費は無料です。
クルーレス・ソーラーボート協会への入会につきましては、
事務局までお問い合わせ ください。
個人会員 18才以上 1口 2,000円/年
18才未満 1口 500円/年
家族会員 1口 3,000円/年
団体会員 1口 20,000円/年
◆先端技術部門 1艇 20,000円(伴走船代等含む)
※ 参加費は申込と同時に振り込んで下さい。(返金は致しません)
※ 出艇中止の場合は必ず2日前までに連絡ください。
振込先 滋賀銀行 仰木雄琴出張所
普通預金 112426
口座名義 びわ湖クルーレスソーラーボート大会実行委員会
事務局 山脇秀錬(やまわきひでのぶ)
<参加賞>
普及部門参加の特典として、参加1艇につきソーラーパネル1枚と飲み物1本を参加賞として差し上げます。さらに、琵琶湖汽船株式会社様のご協賛により、琵琶湖の観光船ミシガンクルーズ『小学生無料券・中学生以上半額ご優待券』をプレゼントします。
<応援>
応援、見学は無料で参加できますので、ぜひお越しください。
<申し込み>
申し込み用紙をFAXまたは郵送にてお送りください。
申込用紙は以下のリンクよりお求めいただけます。
【エクセルファイル】ダウンロード
【PDFファイル】ダウンロード
<お問い合わせ・お申し込み先>
びわ湖クルーレス・ソーラーボート大会実行委員会
(及び クルーレス・ソーラーボート協会)
〒520-0101 滋賀県大津市雄琴5-265-1
アウトドアスポーツクラブ オーパル内
事務局 山脇 秀錬
TEL 077-579-7111
FAX 077-579-8135
E-mail h-yamawaki@optex.co.jp
是非ご参加ください。
<開催日>
◆普及部門 : 平成23年 8月 6日(土) 小雨決行
◆先端技術部門 : 平成23年 8月20日(土)・21日(日) ※2日間
<会場>
◆普及部門 : 滋賀大学教育学部附属小中学校 プール(滋賀県大津市昭和町)
JRびわ湖線膳所駅下車、徒歩約10分、
京阪電車石坂線京阪膳所駅下車、徒歩約10分
◆先端技術部門 : マキノサニービーチ(滋賀県高島市マキノ町)
JR湖西線 マキノ駅下車、徒歩約15分
<主催>
第15回 びわ湖クルーレス・ソーラーボート大会実行委員会
クルーレス・ソーラーボート協会
<共催>
公益財団法人 深尾理工教育振興財団
公益財団法人 平和堂財団
滋賀県中学校教育研究会技術・家庭部会
滋賀県中学校教育研究会理科部会
滋賀県小学校教育研究会理科部会
<協賛>
琵琶湖汽船株式会社 関西電力株式会社
<後援>
文部科学省
独立行政法人 科学技術振興機構
滋賀県、滋賀県教育委員会
大津市、大津市教育委員会
高島市、社団法人びわこ高島観光協会 マキノピックランド
滋賀県商工会議所連合会、滋賀県商工会連合会、滋賀経済同友会
滋賀県中小企業団体中央会、社団法人滋賀県経済産業協会、滋賀県漁業協同組合連合会、百瀬漁業協同組合、海津漁業協同組合
一般社団法人滋賀県発明協会、一般社団法人日本太陽エネルギー学会
日本ソーラービークル協会、遊湖の会、NPO法人びわ湖トラスト
朝日新聞大津総局、毎日新聞大津支局、読売新聞大津支局、産経新聞社
中日新聞社、京都新聞滋賀本社
NHK大津放送局、エフエム滋賀、BBCびわ湖放送
<目的>
ソーラーエネルギーを利用した無人ボートを製作し、スピードおよび技能を競うこと
によって、子供から大人までが新しい技術と触れ合い、工作を通じて創作や工夫
できる喜びを体験し、そしてびわ湖の環境について学習できる機会を提供する。
<競技内容>
◆普及部門
◇直線スピード 個人戦
競技方法 : 無人ソーラーボートによる競技
25m直線コースで順位を競う
※日照量の関係でコースを短縮することがある
操縦 : ラジコンなし
動力 : ソーラーパネルのみ(バッテリー及びコンデンサー使用不可)
競技クラス : ①ソーラーパネル面積200㎝2以下
②ソーラーパネル面積650㎝2以下
◇直線スピード 団体戦
競技方法 : 1チーム5艇の無人ソーラーボートによるリレー競技
25m直線コースの折り返しリレー競走で順位を競う
操縦 : ラジコンなし
動力 : ソーラーパネルのみ(バッテリーおよびコンデンサー使用不可)
競技クラス : ソーラーパネル面積650㎝2以下のみ
◇的当てゲーム
◇アイディアコンペ(太陽電池、またはほかの自然エネルギーの使用を認める)
タイムスケジュール
9:00 受付
9:50 開会式
10:00 競技開始 直線スピード個人戦、団体戦、各予選
12:00 昼食休憩
13:00 的当てゲーム
13:30 アイディアコンペ
14:00 直線スピード個人戦、団体戦、各決勝
15:00 全競技終了 表彰式 閉会式
◆先端技術部門
◇竹生島コース(びわ湖 マキノ町サニービーチと竹生島往復)
競技方法 : サニービーチを出発して竹生島の北端を反時計回りに周回、
出発点(A点)に戻るコース(約20km)。
途中チェックポイント(B点・C点)があり、通過により得点が付加。
順位は、タイムの得点と通過点の得点の合計で決まる。
操縦 : GPS、コンパス、コンピュータによる自動操縦・自律走行
動力 : ソーラーパネルと補助電源であるバッテリーを併用して航行する
ボートである。搭載出来るソーラーパネルの面積は2㎡以下で、補助
電源であるバッテリーの容量は25Wh以下のシール型鉛蓄電池とす
る。また、通信や制御に必要な電源は補助電源とは別に搭載できる。
その他 : ボートはラジコン操作で旋回・航行・停止が可能であること。
競技艇のサイズは規定しない。
バッテリーの容量及び太陽電池の面積については製造メーカーの
仕様書(容量、発電量や面積が証明できるもの)を出場申込み時
に添付する。
タイムスケジュール
8月20日(土)
9:00 受付開始
抽選にてスタート順を決定
10:00 開会式
10:15 競技開始 順次スタート方式
13:30 競技終了
18:00 懇親会
8月21日(日)
8:30 集合
9:00 競技開始 順次スタート方式(前日順位を反映)
12:00 競技終了
12:15 表彰式 閉会式
<出場分類>
①小学生の部
②中学生の部
③一般の部(高校生以上)
<表彰>
各部、競技毎に表彰及び副賞
<検査>
競技前にボート検査を行ないます。
注意 : ソーラーパネル面積2㎡・650㎡・200c㎡は製品としての大きさとします。
<競技の変更、延期・中止>
普及部門、先端技術部門とも悪天候の場合、競技コースの変更、
または、競技の延期や中止をすることがあります。
<参加費>
◆普及部門
一般 3,000円/艇
小、中、高校生 500円/艇
※ 参加費は1艇の出場費です。(当日徴収します)
※ クルーレス・ソーラーボート協会の会員の参加費は無料です。
クルーレス・ソーラーボート協会への入会につきましては、
事務局までお問い合わせ ください。
個人会員 18才以上 1口 2,000円/年
18才未満 1口 500円/年
家族会員 1口 3,000円/年
団体会員 1口 20,000円/年
◆先端技術部門 1艇 20,000円(伴走船代等含む)
※ 参加費は申込と同時に振り込んで下さい。(返金は致しません)
※ 出艇中止の場合は必ず2日前までに連絡ください。
振込先 滋賀銀行 仰木雄琴出張所
普通預金 112426
口座名義 びわ湖クルーレスソーラーボート大会実行委員会
事務局 山脇秀錬(やまわきひでのぶ)
<参加賞>
普及部門参加の特典として、参加1艇につきソーラーパネル1枚と飲み物1本を参加賞として差し上げます。さらに、琵琶湖汽船株式会社様のご協賛により、琵琶湖の観光船ミシガンクルーズ『小学生無料券・中学生以上半額ご優待券』をプレゼントします。
<応援>
応援、見学は無料で参加できますので、ぜひお越しください。
<申し込み>
申し込み用紙をFAXまたは郵送にてお送りください。
申込用紙は以下のリンクよりお求めいただけます。
【エクセルファイル】ダウンロード
【PDFファイル】ダウンロード
<お問い合わせ・お申し込み先>
びわ湖クルーレス・ソーラーボート大会実行委員会
(及び クルーレス・ソーラーボート協会)
〒520-0101 滋賀県大津市雄琴5-265-1
アウトドアスポーツクラブ オーパル内
事務局 山脇 秀錬
TEL 077-579-7111
FAX 077-579-8135
E-mail h-yamawaki@optex.co.jp
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