kensuke-blog

iTunes向けにオーディオドラマを制作している人のブログです。

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それでは続きをシンプルに書きます。
これは青い空さんへの反論というよりも過去を遡っての事実となります。
その為、自分が行った不適切な行為だと思うことについても隠さず書かせていただきます。
過去に頂戴したメールを拝読しなおした上で書かせて頂きます。

青い空さんがアンダーザブルーへ参加する経緯は本人の書かれたとおりです。
当時は積極的に誰かを招待することが出来ない人でしたが
御本人の芝居と声質、前向きな意思表示を頂戴できたこともありお誘いしました。
お名前もアンダーザブルーという題名にシンクロしていて企画との運命的なものを感じました。

スタジオ幽霊ブランコに在籍していた当時に青い空さんと知り合いしました。
サークルを辞めたのが1/20前後です。今のツイッターアカウントを取得したのが1/24です。
それ以降、ツイッターアカウントについてはずっと同じものを使用しています。
サークルを辞めた経緯については半年以上も前のことなのと本件とは直接関係ないため
今更蒸し返すこともないと思いますので書くのは差し控えたいと思います。
サークル脱退後に代表の方とメンバーの一人と会議通話で謝罪と今後について真摯に話をしました。

2009年の活動開始より僕は漫画を音声化していた当初より原作ファンの一部の方からのクレームや
粘着的な行為を受けていました。
これについては過酸化さんと交流のある某東方作家さんもご存知です。
また、mixiでも愚痴を零していたのでご存じの方はいると思います。
それが理由もあり2010年の春先より漫画の音声化をやめてオリジナルをはじめようと考えました。
オリジナルであれば、率直に自分自身の良し悪しを評価されると思いました。
そこで生まれたのがキャッチャーフォーユーです。

話が逸れましたが、青い空さんと出会った当初は新しくサークルのようなものを始めたいと互いに話していました。
スタジオ幽霊ブランコに誘われ手も入らないように、というのは確かに頼みました。
これはスタジオ幽霊ブランコが積極的に役者さんを募集していた経緯もあり
一度脱退したサークルに時間を置かずに今後の作品でヒロインをする人が関わってしまうのは
サークル側のメンバーの心情としても僕の心情としても避けたい気持ちがあったことと
何よりサークルを脱退した以上は個人として新しい気持ちで挑戦したかったのです。
以上のことが理由で青い空さんにスタジオ幽霊ブランコに誘われても入らないように
サークルを結成する前の段階であらかじめお伝えしました。

>さらに、架空の人物として、わざわざツイッターやスカイプのIDを取得して、
>「私が新たなサークルの代表です。よろしくお願いします。」と、
>自分を女性と偽って、サークルへの勧誘のために接触してきました。

これについては先述したとおり、知名度のある漫画を音声化したことで起きた
原作ファンからの批判(どうして音声化したや役者批判など)・アンチに対して苦慮したことが理由です。
このまま漫画の音声化の名義のまま新たなサークルを立ち上げれば
それがそのまま青い空さんや今後のオリジナル方面にも流れてきそうだったこと。
当時はmixiで毎日知らない人から何度も足あとが刻まれていました。
そのためにmixiのアカウントについては過去に二回ほど削除しています。
これについては長く付き合ってくださっている方はご存知かと思います。

Skypeのアカウントをいくつか作った理由を書きます。
個人として漫画の音声化と同じ名義を使わずに新しい名義を使い始めた場合
それまで使っていたコンタクト名(現在も使っている)には旧名義が入っているので
Skypeのアカウントも新規に作りなおす必要があると思いました。
ただ、率直に新しい名前をどうするか悩んでいました。
ご存じの方はいると思いますが「いちむら」だったり「なつか」だったり。
兎にも角にも心機一転で活動をしたいと想っていましたので
長束椎名という批判をかわす目的も含めた名義も作り活動をはじめようとしていました。
本当に僕という存在を、それまでの活動を捨ててスタート地点にたとうとしていました。
長束椎名の名義については、スタジオ幽霊ブランコで一番親しかった某さんには事前に説明して
Twitterもフォローしていただいていました。

率直に言うと、右往左往していました。
心の何処かには一本の名義でやりたいという気持ちがありましたから。
青い空さんにはその時期に巻き込んでしまった感があります。
これについては結局、今のままの名義でやることを決めて通話で名義が僕であることと
謝罪をして御本人から了解を得ました。

>「あれ、僕ですよw」と笑い交じりにサラリと伝えられた

これは記憶が正しければSkypeチャットでの話の流れの中で打ちました。
その後に通話をする機会を得て謝罪をしました。
今でこそ名義を変えようと思う気持ちはありませんが、当時は1月ということもあり
新年と同時に新しい場所、新しい名前で活動したいという気持ちがあふれるくらいあったのが事実です。
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