平成23年8月17日 水曜日
「送り火…」
昨日は送り火でした…
娘の御霊を送ってやれたでしょうか?
あの日、あの時から
三ヶ月足らず…
長女が逝ってから、
長女への想いは深くなるばかりです。
ふっと思い出すのです。
妻も次女も長男も
それぞれの想いを抱えています。
弔問いただいた方々、
ありがとうございました。
まだやらねばならないことがあります。
遺影に映る娘の笑顔、
一方で、
あの日、あの時の変わり果てた娘の惨い姿を目の当たりにしたのは…
妻と私の二人だけです。
だから辛いのです。
生きたかったのに、
命を絶たれた娘の悔やみがわかるのです。
その想いを抱えて生きていくことは、
妻と私が共有していくものです。
私達が生き抜くまで、
娘とまた会える時まで心に常にあることなのです。
「送り火…」
昨日は送り火でした…
娘の御霊を送ってやれたでしょうか?
あの日、あの時から
三ヶ月足らず…
長女が逝ってから、
長女への想いは深くなるばかりです。
ふっと思い出すのです。
妻も次女も長男も
それぞれの想いを抱えています。
弔問いただいた方々、
ありがとうございました。
まだやらねばならないことがあります。
遺影に映る娘の笑顔、
一方で、
あの日、あの時の変わり果てた娘の惨い姿を目の当たりにしたのは…
妻と私の二人だけです。
だから辛いのです。
生きたかったのに、
命を絶たれた娘の悔やみがわかるのです。
その想いを抱えて生きていくことは、
妻と私が共有していくものです。
私達が生き抜くまで、
娘とまた会える時まで心に常にあることなのです。