創価工作員が謎の撤退
りゅうオピニオンがブログ記事削除とツイッターも削除←ブログランキング応援クリックお願いします。
自ら創価学会の信者であるとブログ上で公表し、我々に対する批判と中傷を繰り返してきた「りゅうオピニオン」がブログ記事を全面的に削除した。家庭の事情で更新が出来なくなったと「ブログ更新の休止」を宣言していたが、今回のブログ記事の全面削除という事態は、今回の措置が単なる家庭の事情などではなく、何らかの意図が隠されての事であることがこれで判明した。
更にネット上でつぶやくツイッターと呼ばれるモノも全て削除されたことが昨夜明らかになりました。ブログの休止だけに留まらずつぶやきまで消してしまったということは、これまで目的としていた工作活動から一時的に撤退することを表明したようにも思える。
この「りゅうオピニオン」ブログ主の正体が、創価学会本部の職員であることは「日本を護る市民の会」の調査によって、ほぼ突き止められていた。自分の正体がばれてしまっては工作活動に支障が出かねないとして撤退したのかも知れない。
おそらくブログ記事そのものは下書き状態(一般の人は閲覧できないがネット上には存在)として保存していると考えられるので、また方針が変われば復活するのかも知れません。今回の事態は何を意味するのか、非常に興味が持たれます。
注目したいのは、この私のエントリーに対しての反応です。彼は何か書かれると必ず何らかのコメントを入れないと気が済まないような性格に見えました。何十回となく連続投稿を繰り返したことも一度や二度ではありません。そのような人物がコメントもしないということになれば、創価学会本体の中で、何らかの動きがあった可能性は考えられます。
日護会はりゅうオピニオンに対して、本人だけではなく彼を雇用しているであろう創価学会本体も含めて訴訟の準備を進めていると聞いていたので、その辺りを嫌がって撤退を余儀なくされた可能性も考えられます。
いずれにしても、まだ結論を出すのは早計であると考えます。今後の推移を更に見守って行きたいと思います。彼らのこれまでの行いを見ていると、今回の事態は確かに異常です。何事にも勝利宣言などを謳う彼らが、その理由も明確にせずに撤退したわけですから、そこには何か深刻な事態が迫っているのかも知れません。
第15回日本の心を学ぶ会のお知らせ
演題 愛国運動と宗教
「天の怒りか地の声かそもただらなぬ響きあり民永劫の眠りより覚めよ日本の朝ぼらけ」
五・一五事件で決起された三上卓先生が作詞された『昭和維新青年日本の歌』の一節です。
今日の祖国日本において、この歌の響きはまさに胸を打つものがあると思います。今こそ、維新断行の時なのではないでしょうか。
明治維新においては、神道国學の精神が勃興すると共に、天理教・金光教・黒住教などという所謂教派神道が勃興しました。大正維新運動・昭和維新運動における皇道大本及び日蓮主義の影響は甚大なものがあります。
そして戦後愛国運動における生長の家などのいわゆる愛国宗教の果たした役割も大変大きいと存じます。しかし、今日、生長の家は愛国運動から離れ、日蓮系巨大教団である創価学会は、愛国運動から強い批判を受けています。
そこで、今日の愛国運動・真正保守運動と宗教との関係について考えたいと思います。
皆様お誘い合わせの上ご参加頂きますよう宜しくお願いいたします。
【日 時】平成23年8月20日(土) 午後6時より
【場 所】港区生涯学習センター(ばるーん)東京都港区新橋3―16―3
JR新橋駅下車 烏森口徒歩3分地下鉄 浅草線・銀座線・ゆりかもめ:新橋駅下車4分
【演 題】愛国運動と宗教
【登壇者】講師 四宮正貴先生 四宮政治文化研究所http://www.max.hi-ho.ne.jp/m-shinomiya/
講師 瀬戸弘幸 せと弘幸Blogu 『日本よ何処へ』http://blog.livedoor.jp/the_radical_right/
司会者 渡邊昇 日本の心を学ぶ会http://nihonoko
久しぶりにこの勉強会における講師として熱く燃えるモノを感じています。普段は地味な勉強会であり、人数も20人前後という極めて小規模な集まりですが、今回だけは60名からの定数の場所を確保しました。
何人の方がおいでいただけるかは今の所不明ですが、是非とも多くの方が参加して頂きたいと思います。創価学会批判をこれまで展開してきた私ですが、今回の勉強会開催の意味は極めて重要だと認識しております。
これまでこの「日本の心を学ぶ会」の講師を務めて来られた四宮正貴先生は、右翼・愛国陣営の中では唯一と言って良いほどに、これまで一貫して創価学会と池田大作を右翼・民族派の立場から糾弾して来られた先生です。
新右翼活動の出身者としても著名ですが、その流れを汲む方々の多くが、創価問題に関しては余りモノを言って来なかったのに、四宮先生だけは早くから創価学会・池田大作問題に取り組んで来ました。自分たちの思想信条・啓蒙活動から見た場合、創価学会批判は避けて通ることの出来ない問題です。
右翼団体の多くが左翼を批判してきたのに、創価学会に口を噤んできた背景には、創価学会と山口組の元直系組織であった後藤組の関係が挙げられます。創価学会ー後藤組の蜜月はかなり長い間続いてきましたが、右翼陣営の中ではこの関係から創価批判を遠慮するというか、批判出来ない雰囲気があったのは事実です。
しかし、現在後藤組は解散し、創価学会も表向きは暴力団との関係を断ち切ったかのように見えます。創価批判を行えば即命に関わると言った状態ではなくなった訳ですので、もっと右翼・民族派から創価批判の動きが出ても一向におかしくないと思います。
四宮先生のお話は創価批判だけではなく、日蓮主義と戦前の右翼活動全般に及ぶお話と思います。私の場合は日蓮主義からもかけ離れた池田教とも称される現在の創価学会とは、右翼民族派団体に取っては、左翼や財閥・堕落した既成政党以上に批判されるべき存在であると考えています。
かつて愛国党が都内で張り出していたポスターには「邪宗・創価学会撲滅!」と大きく書かれていました。左翼日教組撲滅と同様に愛国者としては打倒すべき存在として、このインチキ宗教が捉えられていたのです。
先ずは何故創価学会批判なのかも含めて、創価批判の原点に立ち返り、体制を立て直し果敢なる戦いの幕を再度切る覚悟で、今回の勉強会において話をさせて頂く決意ですので、どうか創価学会に反対する多くの方々の参加を要望したいと思います。
東京都議会提出第3回署名活動
石原慎太郎東京都知事が率いる東京都政に、パチンコ節電の都条例を請願ないし陳情をしたく署名活動を行っています。先に衆議院議長宛の陳情に署名した方も再び署名することができます。今回で3回目の街頭署名活動ですが、今回の街頭署名活動は8月21日(日)にフジテレビに対し行われるデモ活動に呼応する形で東京臨海新交通臨海線(ゆりかもめ)船の科学館駅西口周辺で署名活動を行います。
尚、当日はフジテレビに対するデモ活動が3団体で行われる予定であり、署名活動に参加した人たちもデモ隊に応援に行っていただきたいと思っていますが、所轄する警視庁湾岸署も警備対応をするために私たちは周辺の交通、デモ、警備の妨げにならないように書名活動を行いますので宜しくお願いします。
【日 時】平成23年8月21日(日)午前11時から午後2時位まで(デモ出発前には一時的に休止することもあります)
【場 所】東京臨海新交通臨海線(ゆりかもめ)船の科学館駅西口
【持ち物】国旗、趣旨に沿うプラカードやゼッケン、のぼり旗等歓迎します。
【連絡先】埼玉県川口市安行藤八33−13 事務局 渡邊昇 携帯電話090−8770−7395
※ 熱中症などの暑さ対策は各自の責任でお願いします
尚、お台場駅ないしお台場海浜公園駅を予定していましたが、デモ隊は船の科学館やテレコムセンター駅周辺を出発する為に急遽『船の科学館駅』に変更しました。←ブログランキング応援クリックお願いします。