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XYZStartup 2.02

登録したソフトを指定した条件で起動させます。
ログオン時に複数のソフトを自動的に起動させることが可能です。

動作確認:Windows 7 / Windows Vista
VC++2008 再頒布可能パッケージ (x86) 必須
このソフトを使用する場合は自己責任でお願いします
Download 17KB 2009/11/03 Version 2.02

---- 更新内容 ---
Version 2.02 : 前バージョンのエラーがキャッシュ関係の不具合だった?ようなので修正
Version 2.01 : 複数ソフト同時起動時のアクセス権エラーなどの対策を施しました。

---- XYZStartup ---
XYZStartupは起動させるソフトの優先度(プライオリティ)や表示状態
CPU割り当て、コマンドラインパラメータの設定が可能です。

XYZStartupのショートカットを作成し、リンク先に /a を追加して
スタートアップに入れれば自動的に起動処理を実行します。

Windowsシステムツールのタスクスケジューラを使用する場合


最初に起動させたいソフトを登録してください。

XYZStartupウィンドウ上で右クリックをすると
メニューが表示されますので、Fileを選択して起動させたいソフトを指定してください。
ウィンドウに直接ドラッグ&ドロップして登録することも可能です。

ソフトの設定はアイコンにカーソルを合わせてから右クリックのSettingを選択。

登録されたソフトは左上のアイコンから順番に起動していきます。
起動順番を変更したい場合はアイコンをドラッグ&ドロップして移動させてください。


Settingダイアログ ソフトの設定

一番上にファイルのフルパスが表示されています。
変更する場合はFileボタンを押してファイルを指定してください。

Show ソフトの表示状態を指定 Normal:通常 / Hide:非表示

Priority ソフトの優先度を指定

CPU Coreの割り当て チェックの付いているコアが割り当てられます

Command コマンドラインパラメータを設定

Windows起動時、自動的に起動処理を実行させる方法

XYZStartupのショートカットを作成し
ショートカットのプロパティにあるリンク先に /a を追加してください。
あとはショートカットをスタートアップフォルダに入れるだけです。


ショートカットのプロパティ、リンク先に /a を追加

タスク スケジューラを使う場合

引数の追加に /a 開始(オプション)にパスを指定

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